映画

映画『最後の忠臣蔵』を先週末、そして映画『武士の家計簿』を一昨日、やっと見て来ました。

好きな役者さんが『武士の家計簿』より『最後の忠臣蔵』の方に多く出演していたこと、監督も好きなこと、赤穂浪士が大好きなことなどから、『最後の忠臣蔵』への期待は大きく、楽しみは後に。また『武士の家計簿』の方が『最後の忠臣蔵』より公開が2週間早かったこともあって、先に『武士の家計簿』を見るつもりにしていました。
しかし両方の映画を見た同士の方の記事を読んでいると、『最後の忠臣蔵』を先に見たほうが良いみたいということになり、また『武士の家計簿』が最寄の映画館で一昨日までやっているということで、『最後の忠臣蔵』を先に見ました。そしてそれは正解でした。
『最後の忠臣蔵』ってそこがメインだったんですか。
これは期待しすぎだったとかいう問題ではないと思う。

『武士の家計簿』は先週、インターネットで確認した時には一昨日で上映終了になっていたのですが、行く当日に時間などを改めて確認したら、上映が1週間延びていました。そして映画館に行ってその理由がわかりました。公開から1ヶ月以上経っているのに、さらに平日なのに観客が結構いました。だからだと思います。
観客が多いのもわかりました。
期待もあまりしておらず、情報もあまり得ておらず。
予想以上に良かったです。

雑誌の堺さんのインタビューに幕末の負け組、つまり山南敬助・徳川家定・飯山直之を演じられて良かったとありましたが、そうですね~負け組ですね。そして3人とも生き方としては重なりますね。
山南は新選組という家族を守ろうとした。家定は徳川家という家族を守ろうとした。そして直之は飯山家を守った。
幕末と言うと、表舞台に登場した人たちにどうしても関心がありますが、大飢饉、黒船の来航、安政の大獄、攘夷運動、昨日までの賊軍が官軍となり、江戸幕府がなくなり、戊辰戦争が起こり、武士の時代が終わり・・・先の見えない時代。
そんな時代に華族を守り、必死で生き抜いたんだな~ということが伝わって来て良かったです。
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Commented by ふみ at 2011-01-16 19:09 x
エリさん、ご覧になったんですね。
私の感想も多分ご覧いただいたかと思いますが、同感です。
あそこまで原作とめざすところが違うと、何も言えなくなりますよね。
(でもいっぱい文句書いちゃいましたけど・笑)

『武士の家計簿』はしみじみと良かったです。
子役の大八木凱斗くんも良かったですね。
あの子『ちりとてちん』最終回で四草さんの子として登場してたし、
先日のスペシャルドラマ『戦国疾風伝』でも官兵衛の息子役で出てました。
Commented by eri-seiran at 2011-01-17 09:12
>ふみさん
『最後の忠臣蔵』を先に見ようと判断したのにもちろんふみさんの記事もありました。先に見て正解であり、ありがとうございました。
また先週に書かれてあった感想に私も全く同感です。
この映画はラブストーリだったのか?大石に託された男たちの苦悩と絆を描いた映画ではなかったのか?私が忠臣蔵だからそう思い込んでいたのか?しかしどこにもラブストーリとは書いていないしという感じです。

この映画の良かったところがなかなか思いつかなかったのですが、あの芝居小屋は金丸座だと気付き、撮影協力で琴平町が出ていたので間違いないとわかり、それは嬉しかったです。
by eri-seiran | 2011-01-16 16:13 | エンターテインメント | Comments(2)

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