寒い京都より、熱い!熱い!トークショー

今朝、所々に雪が残る景色、そして透き通った青空、そんな風景を見ながら、穏やかで平和な朝を迎えられたことに幸せを感じ、感謝しながら、昨日の山本耕史君のトークショーでのメッセージを思い出していました。

そうです!昨日、トークショー、無事に参加できました。

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写真は12月6日に視察に行った時に撮ったものです。クリスマスツリーはそのままで、ステージのバックに『誠』の文字。

あらかじめ言っておきます。
あまりにも感動して、また記憶力に乏しく、さらにトークショーの後、夕方から本日のお昼過ぎまで仕事であり・・・定かでない部分、忘れた部分、多々あり(汗)
レポについては不十分な点が多々あると思います。ごめんなさい!
覚えている範囲で書きます。山本耕史君らの言葉をそのまま通りにお伝えすることは難しいので、かなり要約したり、言い回しの違いがあったりするとは思いますが、その辺りについてはご了承ください。

其の一 トークショーが始まるまでの状況
 京都駅で、友人のふみさんと8時に待ち合わせ。待っている間に会場に向かう人々の姿あり。
そして軽く朝食を済ませ、8時半頃に会場へ。すでに100人以上の人たちが会場の階段席に座っている。
ステージから向かって左側の前方の席を確保。
風がビュービュー吹くし、雪や霙が時々舞うし、とにかく寒い!寒い!それに14時から開始のトークショーまでまだ5時間以上もある。
しかし私たちの隣に座っていらっしゃった方々と、山本耕史、「新選組!」談などで時間はあっという間に過ぎていきました。
しかしここで私の悪い癖がまたもや出てしまいました(汗)
山南敬助の話になると、初対面の方を前にしても止まらない。私の山南敬助話しを聞いてくださった方々、本当にすみません、そしてありがとうございました。
雪の影響で交通手段を急遽、変更せざるおえなくなった友人のかろひさんたちも無事に到着。

会場が一杯になったら、入場規制がかかるとのこと。早くても12時半にならないと来られない後輩のことが心配。しかし13時前に到着して、無事に入場。これで私も一安心。12時頃より、「新選組!」のテーマソングが流れ、私たちの気持は高まっていく。また13時頃より、ステージでは歌やコントなどのパフォーマンスもあり。

そしてこの頃より、青空が見えてくる。
期待通りです。山本耕史君のパワーはすごい!天気予報で、「曇り後、時々晴れ」ではありましたが、それも前日から京都入りしていた山本耕史君のパワーのお陰です。

会場は一番上まで一杯になるほど、大入り満員でした。
いよいよトークショー開始まで秒読みに・・・



其の二 トークショーの全体的な流れ
 司会の女性の方に紹介されて、盛大な拍手の中、まずは島田魁役の照英さん、続いて我らが副長・山本耕史君が登場。
照英さんは初めて、山本耕史君はミュージカル、そして会津若松の藩公行列や舞台では見たことがありましたが、衣装を着ていない山本耕史君は初めてでした。
本当に素敵で、またもや惚れ直す(笑)

話題は、照英さんのご結婚、耕史君と照英さんの関係、「新選組!」、「新選組!!」の裏話や撮影、役作りなどでした。

そして片岡愛之助さんが登場
「新選組!!」の撮影や裏話、片岡さんと耕史君との関係、新しいキャストについてなど。
片岡さんは、南座での舞台のために、途中で退場。

再び耕史君と照英さんの二人に・・・
片岡さんが去られてしばらくして、ステージの前で写真撮影をする方。その方は雑誌か、関係者のカメラマンと思われる。しかしやけにしつこい。この方、先ほども出て来て、写真撮影していた。しばらく、耕史君がカメラマンの方を凝視。耕史君の動きが止まる。そして突然、大笑い!!そうです、カメラマンは監察方の山崎こと、桂吉弥さんでした。サプライズゲスト。さすが、観察方。素晴らしい!!1時間前から、居たそうですが、耕史君らは気づかなかったらしい。照英さんと耕史君は、雑誌かなにかで、この写真が載るのだろうと思い、思わずポーズを取ったらしい。
桂吉弥さんもステージに上がり、3人のトークショーに。しかし耕史君と照英さんはあまりの驚きで喋れない。しばらく吉弥さん一人で喋り続ける。
少し落ち着き、耕史君も照英さんも再び話し出す(笑)
山崎の死んだシーンのこと、続編に吉弥さんも出演したかったこと、「新選組!!」で試衛館の回想シーン撮影時のこと、そして再び「新選組!」「新選組!!」の裏話など。

最後に年末から年始にかけての耕史君、「新選組!!」関連の予定についてお知らせあり。
また一人ひとりから客席へのメッセージがあり、ステージをあとにする。
そして耕史君は最後の最後まで客席に向かって手を振ってくれていました。本当に優しい方です。
耕史君はセーターにジャケット。スタッフからコートを渡されたそうですが、断ったらしい。理由は着たりするのが面倒くさいとのこと。しかしあまりの寒さに、途中でスタッフがコートを持って来られましたが、着ずに膝に掛けていました。カイロも受け取っていました。しかしやはり寒そう。それでも熱く!熱く!語ってくれました。

其の三 印象に残っているトークの中味
★照英さんの結婚について
耕史君は早くから気づいており、発表後に「おめでとう」のメールをくれたとのこと。そして香取君からのお祝いのメールは,耕史君経由で送ってきたとのこと。

★京都について
耕史君より、実際に撮影は無かったが、プライベートでもよく来ているし、新選組として5年間過ごしたわけだし、去年もトークショーで来ているなど、京都には色々な思いがある。

★「新選組!」の時の裏話
ジャンケンをして負けた人がジュースを全員分買う。多い時で30人分くらい買わなければならなかった。耕史君は殆ど負けたことがなく、よく負けていたのが堺さんと言って、負けた時の堺・山南さんの真似を耕史君がさらりとする。
司会の方の「堺さんって山南さんのままなんですね?」という問いかけに、耕史君、「そのままです」と肯定する。

★「新選組!」と「新選組!!」の楽屋の違い
「新選組!」の時は、とにかく賑やかだった。自分がギターを弾いたり、ぐっさんが物真似をしたりして・・・しかし「新選組!!」は落ち着いた雰囲気だったらしい。その中で、片岡さんに教えてもらって、はまったのが携帯電話からできる針の糸通しゲーム。98本が耕史君の最高記録。

★市村鉄之助役の池松君について
耕史君、例のごとく、「携帯を持っているの?」と聞いたところ、持っていないとのことで、家の電話番号を教えてもらったらしい。気になる存在らしい(笑)

★試衛館のメンバーとの回想シーンの撮影
とてもほっとした。
試衛館のメンバーが集まったので、吉弥さんにみんな集まっているからおいでとメールしたが、吉弥さんが着いた時には撮影が終わり、みんなは帰って耕史君ひとり。しかしその後、中村勘太郎君らが再び戻ってきてくれたとのこと。

★晴れ男
この話題になり、会場からも拍手。本人も「晴れ男」と自認している。

★会場の要望に応えて再び物真似
堺雅人・山南敬助バージョン
「今度の忘年会は行けないと思う」

オダギリジョー・斎藤一バージョン①
土方:「おい、斎藤・・・」
斉藤:「承知!」(小さな声)
土方:「えっ・・・」(聞きなおす振り)

オダギリジョー・斎藤一バージョン②
耕史:「オダギリ君、何の本を読んでいるの?」
オダギリ:「沈黙」(小さな声)
耕史君が言うには、オダギリ君が「沈黙」という本を読んでいると言った時には、みんな引いたとのこと(笑)

★耕史君からのメッセージ
『矛盾したことを言っていると思うけれど、土方歳三が死んで榎本が降伏したから、今の平和な時代がある。もし土方が生きていたら、今の時代は来ていないと思う。滅び行くヒーローなのです。』
『1月3日は、僕も試衛館のみんなも、そしてみなさんも同じ気持で観ているはずです。気持が融合するわけです。』

本当に熱い!熱い!トークショーでした。
司会の方が『新選組!』『新選組!!』について情報不足のところがあり、耕史君や照英さんがフォローされていたのも印象的でした。

私的には、耕史君のメッセージに涙でした。
『土方が生きていたら今の時代は来ていない』という耕史君の言葉はとても重かった。この言葉を口にした時の耕史君、それまでのトークショーで見せていた穏やかな表情から少し勇ましい表情に変わった。
私自身、「阪本龍馬が生きていたら・・・新選組、そして近藤にも土方にも違う道があっただろう」とか、「山南敬助が生きていたら・・・」と、考えることはよくある。しかし「土方が生きていたら・・・」と、考えたことはなかった。耕史君の口からそれを聞いて、胸が詰まった。足掛け3年、自分で土方歳三になりきって演じてきた結果、そう思ったのだろう。
今、頭の中を色々なことが駆け巡り、書きながら涙が・・・ティッシュを取って、一時休憩(汗)
「新選組!」では、山南敬助の死が新選組に影響を与えた。近藤の死が新選組・幕府軍を助けた。それは藤堂にしても然り、源さんにしても然り・・・誰の死も同じで、意味があり、影響を与えるわけです。

あの時代、新選組が存在しなかったら、多かれ少なかれ歴史は変わっていただろう。新選組は、歴史を動かす存在だった。
あの時代、新選組、阪本龍馬、中岡慎太郎、勝海舟、清川八郎、桂小五郎、西郷隆盛・・・
名前を挙げたら、限がありません。とにかく佐幕・倒幕など関係なく、あの時代に自分の志を持って一生懸命に生きていた人たちがいたから、今の時代があると思う。
『新選組!』の最終回で、歳三の兄・土方為次郎が歳三に言った言葉を思い出し、改めて考えました。
そして私の答えは、「佐幕派も倒幕派もどちらも間違っていない」です。

1月3日は、耕史君、試衛館のメンバー、そしてファンの気持は同じと言うメッセージにも涙でした。

私にとっては、最初で最後になるだろう『山本耕史・土方歳三のトークショー』に参加できて、本当に良かった。今回も再会、そして新たな出会いがあり、『新選組!』が持っている不思議な力、人と人とのつながりを再び感じました。
忘れられない、そして最高のクリスマスイブでした。

追伸:参加された皆様、お疲れ様でした。補足や訂正などがありましたら、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
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Commented by red_95_virgo at 2005-12-25 22:58
寒い中、場所取りからトークショー終わりまでの長時間、さぞやハードであったろうなあと思います。本当にお疲れさまでした。そして当直明けでお疲れでしょうに早々にレポ上げてくださって、ありがとうございます。

だがしかしさすがだ山本耕史の晴れ男パワー! 昨年の二本松の虹、そして9月の会津の、かなりやり過ぎとも思えるあの日差しを今、懐かしく思い返しております(笑)。
サプライズゲストが吉弥さんというのは、吉弥さんのブログで既に読んでいましたが、島田・山崎という監察方コンビと、その直属の上司である副長が揃ったところは想像するだに壮観ですね。吉弥さんも続編に出してあげたかった……。
で、やっぱり堺さんの物真似はきっちりやるわけですね(苦笑)。
京都だけに、ひょっとして山南さん(堺さん)から手紙が届いていたりして……とか、密かに期待してました。ちょっと残念。
Commented by ふみ at 2005-12-25 23:54 x
エリさん、早朝から並んで、終わったら即お仕事で、ほんとに大変でしたね。
トークショーの時は晴れて良かったけれど寒気はすごくて、
色白の耕史くんの鼻の頭や指先がみるみる赤らんでいく…。
函館のイベントでも手袋してなかったみたいですし、
なんかお母さんが心配して着せ掛ける上着をめんどくさがって、
「いらない!」と駆けて行っちゃう男の子みたい。

照英さんとはほんとに和気藹々という感じで見ててすごく楽しかった!
二人の関係がほんとに副長と島田そのままみたいなんですよね。
島田のこと「うっとおしい」なんていうのも気を許してるからこそ。

続編の撮影で島田と榎本は全然からまなかったから、
このトークショーが二人の初対面だったんですね。
愛之助さんはとにかく土方と大鳥としかやりとりがなかった、とのこと。
照英さんは泣く場面が多かったそう。「男泣き」のト書きばかり。
1シーンで三回も「男泣き」とあるのはさすがにしつこいなあ、と。
でも土方さんの目を見てると自然に泣けてしまう。「土方LOVEです」と強調してましたね。
ほんとはもっともっとあるんですけどまた改めて。
Commented by eri-seiran at 2005-12-26 10:16
>レッドさん
確かに、寒い中での朝早くからの場所取り、長時間、そして終了後すぐに仕事、そして当直はかなりハードでした。しかし藩公行列の時もそうでしたが、このような時、どこからとなくエネルギーが沸いてくるのです(苦笑)
レポの方も、家に帰り着くまでは睡眠を取ってから書こうと思っていましたが、帰り着いたら、すぐに書きたくなり、書き出したら止まらなくなりました。

サプライズゲストは、京都撮影中だと思われる堺さんか、吉弥さんかな~しかし堺さんはないだろうな~と思っていました(苦笑)
副長と総長、あまりにも贅沢すぎますよね。関西人でありながら、生の吉弥さんを見たのは初めてでしたので、嬉しかったです。副長と信頼厚き監察方のお二人、本当に素晴らしかったです。
耕史君、堺・山南敬助の物真似連発でしたが、副長の思いは総長に届かず・・・総長からのメッセージ、残念ながらありませんでした。私も密かに期待していたので、残念!
Commented by eri-seiran at 2005-12-26 10:30
>ふみさん
本当にお疲れ様でした。本当に寒かったですよね~しかしその間、色々とお話しができてよかったです。とても楽しくて、待ち時間もあっという間に過ぎていきました。
残念だったのはトークショー終了後、トークショーについてのお話しができなかったこと。私がすぐに仕事に向かわなければならなかったので、すみません。次回、お会いした時にぜひ。
耕史君、寒そうで、「風邪を引くから着なさい」と、職場の子どもにいつも言っているように、心の中で呟いていました。

補足、ありがとうございました。そうなんですよね。まだたくさんありますよね。色々と思い出してきました(苦笑)
by eri-seiran | 2005-12-25 18:30 | エンターテインメント | Comments(4)

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