フィーゴからジダンへ~託した~

動物系マジカルインデクス(地球グループはとばと組の猿)でも、星座(山羊座)でも、昨日の運勢はとてもとても良い1日という内容だった。
とてもとてもと言うほどではありませんでしたが、それなりに良い1日でした。
一つだけ、上手くいってほしいけれど、上手くいかなかった件がありましたが、それは上手くいきますようにと山南敬助にお願いしたところ、「難しいよ」と山南敬助が言っているのを感じ、いくら運勢がいいからと言って、これは無理だな~と、ちょっと諦めていました。『諦めない』ということをポリシーにしていますが、まあ~これは私の力ではどうにもならないことだったので、仕方ない。
山南が言ったと感じる、それを占いより信じる私はかなりヤバイという感じです(汗)
それで結果は山南が言った通り、良い結果にはならず。山南が「難しいよ」と言っていることを感じた、それが当たっちゃったというわけです(苦笑)

さて昨日の良い1日にと思える幕開けは、ワールドカップドイツ大会において、フランスがポルトガルに勝って、決勝に進んだこと。昨日は仕事が休みだったので、4時に一度起きようと思ったのですが、起きられず、しかし7時半位に起きて、今回は結果の情報が入らないううちに、朝食を摂りながら、予約録画したフランス対ポルトガルの試合を観ました。
結果はご存知の通り、フランスがジダンのPKで決め、1対0で勝ちました。
試合が終わり、思わず目頭が熱くなったのは、フランスのジダンとポルトガルのフィーゴがお互いのユニフォームを脱ぎ、交換し、ハグし合う二人の姿でした。
二人は、スペインのクラブチームであるレアル・マドリードでチームメイトとして一緒にプレーしたこともあります。
二人とも、同じ1972年生まれ。(ワールドカップが始まる前は2人共33歳。ジダンは誕生日が6月23日であり、今は34歳)
33歳と言えば、山南敬助の享年と同じじゃん。
二人とも、代表を一度引退したものの、この大会を目前にして、再び戻ってきた。
二人とも、チームのキャプテン。
二人とも、代表をこれまで引っ張ってきた立役者。
そしてジダンはこの大会を最後に現役を引退、フィーゴは代表での去就については明かにしていない。

昨日の朝日新聞の夕刊のワールドカップの特集記事に、この二人が試合後、歩み寄り、お互いの肩に手を掛け、何か話し掛けている写真が大きく載っていました。これは、まだユニフォームを脱ぐ前のシーンね。
そしてその記事のタイトルは、同い年のお前に託したでした。
そうです!フィーゴからジダンに託されたのです。
弱いんですよね~男たちのこのような姿に。
そして『託した』という言葉に(笑)

決勝戦をジダンに託し、3位決定戦のポルトガル対ドイツでは、「勝って終わりたい」と言っているフィーゴ。その3位決定戦は、日本時間7月9日(日)午前4時より。
フィーゴから託されたジダン。そしてジダンの現役最後の試合となるフランス対イタリアの決勝戦は、日本時間の7月10日(月)午前3時より。3位決定戦は仕事の関係上、リアルタイムで観るのは難しいですが、月曜日は仕事が休みなので、決勝戦はリアルタイムで観られそうです。
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Commented by ふみ at 2006-07-07 23:41 x
やっぱり反応してしまいますよね。「託した」って。
我が家も朝日新聞です。タイトルの大きな文字を見て、
あ~エリさんなら反応なさるだろうなーと思ってたんですが、やっぱり(笑)。

「託す」って組!ファンのなかでは結構慣用されてる言葉じゃないでしょうか。
容保さまの「励め」もそうですけど、わずか三音でばしっと言われると
すごく印象的ですよね。
Commented by eri-seiran at 2006-07-08 09:39
>ふみさん
遠い空から、私の行動を予想して下さり、ありがとうございます。ピンポーンですよ(笑)

『組!』ファンの間では、本当によく使いますよね~そして返ってくる、また返すメールの返事は「承知」(笑)
『新選組!』では、広岡らの死を受け止めて、芹沢・山南・近藤が動き出すきっかけになったと思うのですが、芹沢にしても山南にしても近藤にしても、また他のメンバーにしても自分らが死ぬ時に、言葉にしていなくても託しており・・・生き残った者たちはそれを受け止めて生きていく。『新選組!』における『託す』という言葉の重みを改めて感じております。
Commented by at 2006-07-08 10:47 x
「託す」という言葉、もう私には魔力があるような気がしてなりません(笑)。
我が家では私と妹が姉妹して『新選組!』にはまっていましたが、妹は今でも「託す」と聞くと涙が出そうになるといいます。

今回のW杯では様々な場面で「託す」場面が観られましたね。
晴れの舞台を去る者からの「託す」、それは今回のフィーゴとジダンのように敗者から勝者への「託す」もあり、またベテランから今大会花開いた若手への「託す」もありで、なんだか心揺さぶられるものがありますね。
この「託す」「託される」という行為は時代を繋ぐものですから、そこに様々な思いを感じてしまうのかなと思っています。
様々な思いを託されてきたのがこの決勝戦でもありますよね。
Commented by eri-seiran at 2006-07-09 19:01
>悠さん
10日程前、『新選組!!』を改めて観ました。近藤の墓の前で土方から斎藤への託すシーン。何回観ても涙が出そうになります。

ジダンとフィーゴの場合、色々な思いがあったんだろうな~と思います。元チームメイトとして共に戦ったり、代表として敵同士として戦ったりして・・・敗者から勝者へ託すそんな二人の関係って素敵だな~と思いました。
悠さんの仰る通り、敗者から勝者へ、ベテランから若手へ、またワールドカップに出られなかったサッカー選手たち、様々な人たちの託す・託される関係が見られますよね~私が好きだったプティも、フランス大会で共に戦ったジダンらに託しているんだろうな~なんって思ったり(笑)
そして観ている私たちも彼らに夢を託しているんだよな~と、思います。

悠さんのワールドカップに関する記事、楽しく読ませて頂いています。
by eri-seiran | 2006-07-07 10:34 | エンターテインメント | Comments(4)

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