涙が落ちる寸前の眼差し

明日の13時5分から14時35分まで、北海道限定で地デジひろがるハイビジョン番組特選 『新選組!! 土方歳三 最期の一日』が放映されるそうです。詳しいことはこちらより

北海道だから、このドラマなんだろうな~

土方歳三と言えば山本耕史、山本耕史と言えば坂崎磐音。前回の『陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~』を観て、改めて素晴らしいドラマだな~と思いました。
奈緒@笛木優子が花魁として吉原入り、そして再会するシーンの素晴らしいこと。それぞれの表情と動きだけですべてを語っている。
おきね@原田夏希が亡くなった回、原作を読んでいないのでこんな流れになるなんって全く知らず、おきねちゃんの淡い想いが描かれて、そして突然の死だったので、号泣しちゃいましたよ。
そして今回も涙なしでは観られず。
木曜日のこの時間帯は仕事でリアルタイムで観られないことが多く、予約録画をして、観終わったら消去していたのですが、前回の分はまだ消せずにいます。

潤んだ大きな瞳。
私は山本耕史という役者の涙が落ちる寸前の眼差しに非常に弱い。
『新選組!』、及び『新選組!!』でも何度も観てきましたが、それを観ているだけで、こちらが泣けてしまう。その中でも忘れられないのは、やはり山南敬助@堺雅人の最期を見届ける時だろう。
本当なら、奈緒を救いたい。連れて逃げたい。しかしそんなことはできない。
そして切腹と言ったものの、本当なら、山南に逃げてほしかった、生きてほしかった。でも新選組の副長として、そんなことは言えなかった。
どちらも切なすぎる。

この方の作品の中では、今のところ、坂崎磐根は土方歳三の次に好きなキャラになっています。
そして前回の作品を観ながら、再び大河ドラマに登場するのもそんなに遠くないのでは?と改めて思ったり。
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Commented by ふみ at 2007-10-07 11:20 x
エリさん、ありがとう。
山本耕史くんのことを褒められると、我がことのように嬉しく、
そうそう、とうなずいてしまいます。
この記事、タイトルを見ただけで、何のことだかすぐ分かりましたよ。
本当に彼の目の演技は素晴らしい!
こぼすまいとしても、うるむ瞳の切なさと言ったらないです。
坂崎磐音役は、始まる前はちゃんとイメージに合うかどうか
心配してたのですが、杞憂でした。
土方はもうこれ以上ないはまり役でしたけどね。
そう、あの山南を見つめる瞳も、ずっと忘れられません。
このひとに出会えて、感謝しています。
Commented by eri-seiran at 2007-10-07 22:41
>ふみさん
いえいえ、どういたしまして。自分が好きな方を褒められると嬉しい気持ちわかります。私もそうですから。

あの吉原入りするシーンは本当に見事でした。丁寧に作られていて、役者・スタッフに拍手喝采です。すべてが終わり、歩いて行く磐音の後ろ姿も切なく。

この人の目の演技は本当に素晴らしいですよね。忘れられないこの人の目に、『新選組!』での第32回の冒頭で、法度について近藤と言い合うところで瞬きしないところがあり。とても迫力がありました。でもそのシーンは山南の脱走の伏線でもあり。だからこそ、その後に山南が脱走してからの彼のつらく、哀しい目がすごーく良いんですよね。

もう来週は最終回なんですね。早かったな~まだ観たいです。続編があるといいですね。
Commented by greenagain at 2007-10-08 16:47
えっ、おきねさん死んじゃうんですか!びっくりです。

新選組!は良かったですね~。堺・山南氏と山本・土方氏、大河ドラマ上も番組外の対談も非常に良かったです。嗚呼懐かしい。2004年はいい年でした・・・。
Commented by eri-seiran at 2007-10-08 21:23
>greenagainさん
こんばんは。
はい、第7回で突然の死でした(涙)。

おきね役の原田夏希さんを知ったのは、映画『ココニイルコト』で堺雅人さんの妹役。なかなか良い味を出している役者さんだな~と思っていました。そしたら今度は金曜時代劇『出雲の阿国』で阿国から三九郎@堺を奪う役で再び共演。そして今度は耕史君を想う役で共演。うらやましい限りです(笑)。
私的にはおこんちゃんよりおきねちゃんが好きだったので、亡くなった回は号泣でしたよ。

本当に2004年は良い年でしたよね。ドラマだけでなく、対談、またインタービューでそれぞれが相手のことを語るのも嬉しくて(笑)。
二本松での2人のトークショーに参上できなかったのはいまだに後悔しております(苦笑)。
by eri-seiran | 2007-10-06 21:45 | 『組!』の愛しき役者たち | Comments(4)

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