旧暦での命日

平成20年(2008)2月23日 山南敬助の旧暦での命日です。
私の数え方が間違っていなければ、144回忌になります。

当時のもので山南敬助の死を伝えているのは、

光縁寺の過去帳
沖田総司が書いた佐藤彦五郎宛の書簡
伊東甲子太郎の弔歌


以上の三点です。
他のものは明治以降に記されたもの。
当時の山南の死を語るものには、脱走したとか、近藤勇や土方歳三との確執によるものだとかは記されていない。
だから・・・

徳川家定@堺雅人に逢いたいがために江戸に行ったり、シゲちゃん@堺雅人にやられている私ですが、山南の死について改めて考えている今日この頃です。
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Commented by 白兎 at 2008-02-23 19:03 x
お久しぶりです。
江戸へ来られていたのですね。
堺さんには会えなかったようですが、何やらサプライズがあったとのこと。詳細が楽しみです。

今日は山南さんの旧暦での命日……144回忌を迎えて尚真実が闇の中というのは残念ですね。
エリ様が上げられた三点の史料には死の理由は一切記されていませんし。
山南さんがどんな思いでこの世を去られたのか考えようにも、考察できるだけの史料が無いというのは、何か作為的なものを感じてしまいます。

ちなみに今日、風が随分強かったですが春一番だったそうです。
山南さんの命日に春一番……伊東さんの弔歌を思い出して(桜は咲いてもいませんが)少し悲しくもあり、春の訪れを感じられて嬉しくもありました。

と言ってもまだまだ冷え込み、風邪なども流行っているのでお体にはお気をつけ下さい。
Commented by eri-seiran at 2008-02-24 21:39
>白兎さん
サプライズの詳細、やっと記事にできましたので、ぜひ読んでくださいませ。記事にしながら、この人が坂本龍馬を演じたのもなんか面白い縁だな~と思いました。『新選組!』で山南を近藤勇と出逢わせたのは龍馬。山南が新選組を脱する影響を多少なりとも与えた龍馬。そして山南から託された龍馬。
史実の山南敬助が坂本龍馬と知り合いだったかはわかりませんが、無きにしも非ずだな~と思います。

私が住むところでは、昨日の午後から雪となり。雪の降り始めはまるで桜が散っているかのごとく。旧暦での命日にそんな景色を拝めることに感謝しながら、山南のことを考えていました。
実は最近、闇の中という視点から山南の死について考えていたんです。また近いうちに記事にするかもしれません。

白兎さんも風邪などお召しにならないように、そして素敵な春が迎えられますように。
by eri-seiran | 2008-02-23 07:27 |  山南敬助 | Comments(2)

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