『ちりとてちん』と『新選組!』 其の弐

連続テレビ小説『ちりとてちん』を観て、今朝も涙だったのですが、月曜日の第140回での小草若が帰って来たシーンは涙、涙、涙でした。
朝にリアルタイムで観て涙、午前中に録画したものを観て涙、ランチを食べながら再び観て涙。
そしてこんなに何回も観ていると、邪道な見方が出てきまして(汗)。

平成16年(2004)の大河ドラマ『新選組!』を通じて多くの方と出逢い、今でも親しくさせて頂いております。『新選組!』が終わり、色々なドラマと出合ってきたわけですけれど、『新選組!』を通じて知り合った多くの方が共通してはまっているドラマが『ちりとてちん』。
これって自分の身内ばかりなのだろうかと思ったりもしていたのですが、山南忌でそうでないということを知り、やはりこのドラマは新選組と『新選組!』に相通じるものがあるんだと確信しました。

これまでの記事で草若師匠を山南敬助@堺雅人に例えたり、四草を斎藤一@オダギリに例えたりしてきましたが、先週の四草を観て、やっぱり斎藤一だと。みんなのことをよく見ていて、よくわかっていて、いつもはあまり感情を出さない人が思いっきり怒って。
『新選組!』の第47回にて、雨の中、誠の旗を持って、

俺がいる限り新選組は終わらない

と叫ぶ斎藤一。
四草は草若師匠に自分から弟子入りしたわけですが、でも草若師匠に拾われ救われました。斎藤も近藤に拾われ、そして新選組に救われたんだよな。

月曜日の第140回での邪道な見方とはこんな感じです。
長い間、脱走でなく失踪していた小草若ちゃん、徒然亭に戻ってきて、みんなからとてもとても温かく迎えてもらっていいな~と、わけのわからない羨ましい気持ちと嫉妬が出てきました(苦笑)。
そして山南も小草若のようにもっと素直になれたらよかったのにねと。そんな気持ちが出てきたら、もちろん、自然に考えてしまいますよ。
小若草が山南敬助@堺雅人、草々が土方歳三@山本耕史、若狭が沖田総司@藤原竜也、四草が斎藤一@オダギリ、草原が近藤勇@香取。そして悩んだのが小草々。土方に最後までついて行く尾関雅次郎@熊面鯉がいいな。
ただこれは、脱走した山南が無事に戻ってきて、これからも新選組で一緒に頑張ろうと皆が迎え、山南も新選組で再び頑張りますと言って、良かった良かったと手を叩いて喜ぶバージョン。
実際の第33回では、戻ってきた山南に表向きには近藤も土方も切腹だと言いながらも、何故に戻ってきたんだと山南、そして自分らを責め、山南になんとか再び脱走してほしいと願っていましたからね(涙)。
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by eri-seiran | 2008-03-21 09:32 | エンターテインメント | Comments(0)

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