本棚とマグカップ
2008年 09月 06日
ひとつは本棚。
山南敬助&新選組の本が増え、今、持っている本棚には収まりきれず、積み重なっている状態でした。
やっとそれらを整理することができました。
本棚に入れると、やっぱり多いなと実感しました。もうこれ以上、増やしたらいけないと思っているんですけれど。しかし東京に行った時、行きたい本屋さんがあるんですけれど。そこ、ほしい本がいっぱいあるんですけれど。
以前、友人に新選組の図書館を始めるつもり?と言われましたが、う~ん新選組プチ図書館ならできるかも知れません。
もうひとつはマグカップ。
自分、朝、コーヒーを飲まないと、1日が始りません。大きなマグカップの3分の1ほど、牛乳を入れ、電子レンジで温め、そして沸かした濃いコーヒーを入れます。
しかしなかなかお気に入りのマグカップというものが日本では見つけることができませんでした。これまで使っていたのは7年前にカナダで買ったマグカップ。真っ白で大きくて。でも7年も毎日、使っていると、かけたりしてきまして、そろそろ引退させてあげなければと思っていたのですが、なかなか気に入るものが見つからない。
そしたら先月、大阪で映画『ジャージの二人』を観た映画館の近くに輸入食器のお店がありまして、いいなと思うマグカップが色々とありまして、結局6個くらいから一つずつ下から順位をつけていったら、この2個が残り。
向って左がWedgwoodのものです。軽さ、大きさ、上品な柄が気に入りまして。値段は予算より高かったのですが、毎日使うものだし、いいかと思いまして。
そしてもう一つ。Aynsleyのものです。Cherry blossoms の柄が気に入りまして。こちらが割引されていて安かったものですから。結局、2個買っちゃいました。
今朝も左の方のカップでコーヒーを飲んで、1日が始ります。