ベストワン

韓国映画『悪い男』を観ながら、主人公のハンギを演じているチョ・ジェヒョンという役者さんの演技力に感動し、この役者は一体何者だと思い、インターネットで調べたりしております。そんなこんなで年末にしなければならないことが、全然はかどりません。困ったものだ。

作品を観ながら、全く知らない役者さんに驚かされ、感動することがあります。
例えば、映画『壬生義士伝』での沖田総司@堺雅人だったり、連続テレビ小説『ちりとてちん』での四草@加藤虎ノ介だったりします。

さてこの1年のエンターテインメントを振り返った時、自分の中に一番残っているものはなにかと考えると、四草@加藤虎ノ介に出逢った連続テレビ小説『ちりとてちん』だと思う。これは平成19年(2007)10月からの放映であり、半分は平成19年にかかるわけだが。徳川家定公@堺雅人の撮影風景が観たいからと言って東京のスタジオパークに行ったり、福岡での映画『ジャージの二人』の舞台挨拶付先行上映会に行ったりしたわけだが。総合して考えた場合、やっぱり『ちりとてちん』だ。
どっとはまったのが平成19年の11月だった。弟子たちが再び落語を師匠のところでやりたいと言って戻ってくるシーン。
と言うことで、先月は、去年の今頃は『ちりとてちん』にはまって楽しかったなと、懐かしがっていました。これは平成17年(2005)、大河ドラマ『新選組!』があった翌年に1年前の今頃はあの回だったとか、あんなことがあったとか、そんなことを思ったのと同じように。そう、『ちりとてちん』は『組!』まではいかなかったが、それに近い熱の入れようでした。再放送、してくれないかな。

エンターテイメントにおける第1位が『ちりとてちん』、これをTV部門、また総合として挙げるなら、今年に公開された映画部門としては『ジャージの二人』だろう。と言うか、挙げられほど、映画館に足を運んでいないんだけれど(汗)。堺さんの三作品の中では、これが一番好きです。
舞台は歌舞伎とそれ以外で分けることに。歌舞伎においてはこれがと言う飛びぬけたものがないんですけれど、みんな同じくらいなんですけれど、強いて挙げれば、7月の大阪松竹座での『団子売』でのお臼@孝太郎でしょうか。
歌舞伎以外の舞台と言ったものの、これも数えるしかないのですが、劇団ファントマの『幕末殉教伝 イエス斬り捨て』でしょうか。予想以上に良かったです。以蔵ブーム、密かに続いています。

と言うことで、歌舞伎以外の舞台で平成21年において最初に観に行く予定は、劇団ファントマの『ジョリー・ロジャー』なのです。
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by eri-seiran | 2008-12-28 21:15 | エンターテインメント | Comments(0)

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