秋田への旅~乳頭温泉郷~

秋田は初めて。東北でこれまで行った所は福島(会津)に宮城(仙台)でどちらも太平洋側で新選組ゆかりの地。
日本海側ってどんな感じなんだろうととてもワクワクしながら秋田入り。
福島と宮城と同じだと思ったのは人が温かい、時間がゆっくり流れる、食べ物が美味しい。
東北に住みたいとマジで思いましたよ。

さて今回、女友だち3人の旅で、このメンバーで旅をするのは久しぶりだったのですが、この3人での旅の時は友だち任せで私は予習もあまりしないまま旅が始まり、怒られるのですが、今回もそうでした(苦笑)。
1日目の乳頭温泉郷は人気のある露天風呂なようで、それに宿は江戸時代にタイムスリップした感じで嬉しい驚きでした。まさしく秘湯。
温泉に入って食べて寝て喋った2泊3日の旅だったので、レポするほどではないのですが、簡単に。

秋田空港から車で1時間半ほどでした。
山の中で人里離れ、私たちはどこに行くのと言う感じ。ちょっと怖いという感じ。
泊まった宿は鶴の湯温泉です。
a0044916_824672.jpg

寛永15年(1636)に秋田藩主の佐竹義隆公が湯治にみえたという記録が残っているそうだ。
建物の配置や雰囲気は当時と変わっていないだろう。
こんな感じだったのだろう。
a0044916_83668.jpg

水車です。
ここでは電線は地下に埋めてあり、電柱も電線もありません。
昔、電気が来ていない頃、エンジンによる自家発電をしていたそうだが、電力が不足して、水車で電力不足を補っていたそうだ。
秋って感じ。

私たちは15時くらいから温泉に入りました。またこれが江戸時代。内湯と露天風呂がいくつかあり、同じようでそれぞれ違い、女が入れるところはすべて制覇。混浴露天風呂にもトライ。この年齢で女3人ならば怖い物はない(笑)。
また私たちが泊まった新本陣の1階と2階に内湯があり、そこにはシャワーがついていたものの、外のところにはなく、それも江戸時代のお風呂という感じでした。

18時過ぎに囲炉裏を囲んで夕食。
a0044916_833658.jpg

囲炉裏の前での夕食と言えば、平成16年(2004)に泊まった会津の旅籠 芦名を思い出しました。
あそこもまた行きたいな。
a0044916_835469.jpg

食事です。
a0044916_842059.jpg

それから山の芋鍋。
酒も食事もすべてめちゃくちゃ美味しかったです。

私は薩摩から帰って来て、仕事へのギャップからか、行く前の2日間ほど頭痛と戦っていたのですが、夕食を終えて再び頭痛。
と言うことで、友人2人は再び温泉に入りに行きましたが、私はそのまま寝ちゃいました。
普段は5~6時間睡眠ですが、9時間ほど寝たら、心地よい雨の音で目が覚めました。頭痛もすっきり、体もすっきり。
豪雨になったら孤立するのではないかという感じでしたが、そこまでは降らず。
温泉に入り、朝食です。
a0044916_84455.jpg

朝はかなりの少食の私ですが、残さず食べました。
そして部屋に帰り、再び寝ました(笑)。
10時前にチェックアウトし、ここを出発の車が11時10分。それまでカフェのテラスで珈琲を飲みながら
a0044916_85116.jpg

雨のこんな景色を見て時間が静かに流れるのを感じていました。
[PR]
Commented by そら at 2009-08-26 09:29 x
いい景色ですね~。雨のしっとりさも加わって風情がありますね。
Commented by eri-seiran at 2009-08-27 07:39
>そらさん
雨の景色の美しさをこんなに感じたことはなかったように思います。
また雨と川の流れる音で目が覚めてとても心地良かったです。
3日間の旅で、雨はこの日の午前中だけでだったのですが、この日の夜も曇り空だったので、星が見れなかったのが残念でした。晴れだったらきっと綺麗な星空が見えたと思うんですけれど。
by eri-seiran | 2009-08-25 08:07 | | Comments(2)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


by eri-seiran
プロフィールを見る
画像一覧