秋田への旅~新玉川温泉~

秋田への旅~乳頭温泉郷~の続きです。
珈琲を飲みながら時間が静に流れるのを感じた後、宿のマイクロバスに乗って乳頭温泉郷とはお別れし、アルパこまくさままで送って行ってもらいました。
そこで公共の交通機関のバスに乗り換え、日本で一番深い田沢湖をバスの窓から見て田沢湖駅で降りました。
ここでランチタイムです。鶴の湯温泉の方に教えてもらったそば五郎にて。
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つゆの中に焼いた比内地鶏が入っていてとても美味しかったです。そしてこの後はショッピングタイム。利き酒もしました。

再びバスに乗って長いこと揺られ、携帯電話も時々圏外になりながら、この日に泊まる新玉川温泉に辿り着き。
新玉川温泉は現代的な建物で、また広く、宿泊棟はA棟~D棟まであり、私たちの部屋はD棟の端の方で、最初は迷子になりそうでした。
ここは湯治して温泉療養する方も多いようです。だから従業員や他のお客さんと顔見知りになったりするようです。
玉川温泉に2泊目をしたのはどうも岩盤浴が目的だったようです。予習をしていない私のためにこの自然の岩盤浴をするにあたり必要なゴザを持って来てくれていました。しかしこの日は天気が今ひとつだったので、岩盤浴は翌日にすることにして、大浴場へ。
ここには源泉100%の浴槽があり、入りましたが、ヒリヒリしてすぐに上がりました。足に見えない傷もあったようで痛かったです。50パーセントもちょっと痛かったですが、これはしばらく入っていることができました。他にも色々とある中で気に入ったのが箱蒸しと浸頭浴。
箱蒸しは首から下が木の箱の中に入って首から上だけが出て蒸されます。サウナとか岩盤浴とかと違って首から下だけが熱くなるので気持ち良かったです。浸頭浴は仰向けに寝て後頭部を温泉に浸します。力が自然と向けて脳が覚醒して爽やかな気分になれます。イライラやストレスなどに良いようです。
乳頭温泉郷は露天風呂を楽しむ、こちらは色々な入浴方法を楽しむといったものでした。
温泉に入ればお腹が空きます。と言うことで入浴の後は夕食です。大きな宿舎なので食事は大食堂でバイキング。
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一回目の一人前(笑)。
夕食後は再び温泉に入っておしゃべりをしておやすみなさい。
翌日は6時に起きて岩盤浴へ。宿から歩いて15分ほど。すでに宿から来ている人、地元の人たちでにぎわっていました。
行く途中にはこんなものにもお目にかかれました。
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そして自然の岩盤浴はこんな所です。
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平らな寝やすいところを探します。
今年の3月、職場の後輩に誘われて初めて近くの岩盤浴に行ったのですが、ちょっとはまりまして、頑張って行っていたのですが、最近は忙しくて行けていません。
しかし自然の方が景色も見えて、そんなに熱くなく気持ち良い。
朝食のために一度宿に帰り、朝食を取り、チェックアウトだけし、再びお昼前まで岩盤浴を楽しんだ次第です。
たまにはこんな旅行も良い。

最近は山南敬助&新選組ゆかりの地をガツガツ歩くか、歌舞伎をガツガツ観るかという旅が多かった。そうじゃなくても昔から旅に出るとガツガツ観て回る。でもこんなゆっくりした旅も良いと思いました。年齢のせいだろうか。
そして自分、温泉町で生まれ育ち、家で温泉に入っていたせいか、温泉の良さがわからなかったです。どうしてみんなそんなに温泉に行きたがるのか。旅行となると温泉があるところとなるのか。
最近になって温泉の良さがやっとわかってきました。
遅すぎです(苦笑)。
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by eri-seiran | 2009-08-29 06:55 | | Comments(0)

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