ドラマ『JIN-仁―』

TBS日曜劇場ドラマ『JIN-仁―』は現代に生きる主人公が私の大好きな幕末にタイムスリップして、幕末のヒーローたちも登場するということで、見始めたドラマですが、良い。とても良い。私の中で今年のドラマ部門第1位かもしれない。とは言っても5位くらいまでしか決められない数しかドラマは見てないが。でも良い。ダントツだ。毎回、ウルウル状態です。思っていたほど幕末のヒーローたちは出てこないけれど、そんなことどうでもいい。また仁が江戸でこんな状態の時、京で山南たちが何をしていようかそんなことどうでもいい(苦笑)。

このドラマの良さは登場する人物一人ひとりが丁寧に描かれていること。またそれぞれの心情を上手に表現している。痛いほどよく伝わってきて涙です。例えば第8話の恭太郎とか、昨日の第9話の野風とか。もう切なくて。
橘恭太郎、キャラクターの中で一番好きかもしれない。山南ぼっい。

一人ひとりが丁寧に描かれていること、それぞれの心情の描き方のうまさなど、大河ドラマ『新選組!』と同じだ。
だからその人物が好きになり、演じている役者さんが苦手だったとしても好感が持てるようになったり、知らない役者さんであったら調べたりするわけで。
『組!』の時は苦手だった役者さんと言うより、苦手だった隊士に好感が持てるようになりました。例えば伊東甲子太郎先生とか、武田観柳斎とか。

そして一人ひとりが大事に描かれているから、歴史って名を残した人たちだけが作ったんではないんだよ。その時代を生きたすべての人たちによって作られたんだよということを実感できるドラマなんです。
自分も歴史を作っている一人なんだと改めて思いました。
山南敬助&新選組が作った歴史を引き継ぎ、私も作っているんです。
そこかい!

またこのドラマにて救われた台詞があります。

神様は乗り越えられる試練しか与えない

この言葉を支えに、自分は乗り越えられると信じて、頑張っている今日この頃です。
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Commented by ふみ at 2009-12-07 23:28 x
私もこのドラマは大好きです。
毎回一瞬も目が離せず、引き込まれてしまいます。
本当に一人ひとり丁寧に描かれているし、
通いなれたワープステーションとは思えないほど映像も素晴らしく、
スタッフの気迫を感じます。
こういうドラマってそうそう巡り合えませんよね。
Commented by eri-seiran at 2009-12-08 09:55
>ふみさん
ふみさんをはじめ、『組!』で知り合った方々のサイトを見ていると、はまっている人も多いようで、相通じるものがあるんだろうな~と思っています。

良いドラマに出合えると、幸せな気持ちになれます。今年はあまり良い年ではなかったのですが、最後、良いドラマに出合えて神様からご褒美をもらったような感じです。

いつかワープステーションに行ってみたいとふみさんに話したことがありましたが、これを見てぜひ行かなければと思っています。その時には色々と情報を教えてくださいね。
by eri-seiran | 2009-12-07 21:00 | エンターテインメント | Comments(2)

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