カテゴリ:エンターテインメント( 143 )

ドラマ『バイプレイヤーズ』

私が子どもの頃は、テレビは家庭に1台。録画というものはできない。

だから自分がどうしても見たいと思う番組しか見られない。見たいけれど、仕方なく、家族の誰かに譲らなければならない時もありました。

そして自分は見たいとは思わなかったものの、父親に譲って付き合って見ていて好きになったのが、大河ドラマでした。日本の歴史が好きになったのはこれが始まりです。

今の時代、テレビは家庭に一台でなくなり、またスマホなどでも見られます。また録画もできます。W録画というものもできます。

しかしです。良いと思えるドラマが年々少なくなってきていると感じるのです。

昔と比べると、役者さんは年齢に関係なく、個性的で上手いと思える人が増えていると感じるのですが・・・

それならば企画の問題なのか。そんな中、面白い企画のドラマに出会いました。



です。この発想自体が面白いですよね。そしてこの名脇役6人ですよ。この6人のやりとりを見ているだけで面白い。

去年の12月にこのドラマが1月から放映されると知ったのですが、私の住む地域では放映が未定。テレビ東京のドラマはいつものパターンでいくと遅れて放映されてきているので、いつかは放映されるだろうと首を長くして待っていたところ、ついに1月下旬に第1話が放映されました。6人が本人役として登場しており、どこまでか役柄なのか、素なのかわからなくなります。

大杉漣が役所広司に渡すつもりだったバースデーカードに他の役者のことについて語っており、その通りと納得。

エンディングのテロップに、普通は、

実在の人物・団体等とは関係ありません

 と流れるのが、

実在の人物・団体等とはあまり関係ありません

と流れていて、笑えます。


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by eri-seiran | 2017-02-01 11:36 | エンターテインメント | Comments(0)

12年後の年末

平成15年(2003年)の12月30日か、31日のことでした。
遊びに来た友だちが映画『壬生義士伝』を観たいと言い出し、近くのレンタル屋さんに言ってDVDを借りて来ました。新選組をテーマにしたそんな映画があったことを知らなかった私です。誰が出演しているのかも知らなかった。
観始めて、あ~沖田総司を演じている人が来年の大河ドラマ『新選組!』で山南敬助を演じる人だ・・・と初めて、映像でこの人が堺雅人だと認識できた瞬間でした。

それから12年後
一昨日、年末のテレビ番組をチェックしていたら、BSプレミアミで『一路』が再放送されていて、私、夏に放映されていた時に観ていなくて、今回も観るつもりはなかったのですが、ちょっと観ていたら、おもしろそうだな~と思い、予約録画をして今日までに全9回観じゃいました。なかなか良かったです。そして今日になって気付いたのですが・・・原作者は『壬生義士伝』と同じ浅田次郎さんじゃないですか。惹かれるはずだ。

TBS特別ドラマスペシャル『赤めだか』も面白かったです。
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by eri-seiran | 2015-12-30 22:51 | エンターテインメント | Comments(0)

ドラマあれこれ

昨日の朝、テレビのチャンネルを何気なく変えていたら、BSプレミアムにて『ちりとてちん』をやっているではありませんか。なんと10月7日より再放送ですって。知らなかった(汗)。
『ちりとてちん』の大ファンではありますが、最初の方はいい加減に見ていて、きちんと見るようになったのは喜代美ちゃんが大阪に出て来た頃からでした。
3回分は見逃してしまいましたが、再放送のお陰できちんと見ていなかった分も見れる。月から土までの楽しみができました。また朝から泣くんだろうな。すでに今朝、病院でおじいちゃんに録音された落語のテープを聞かせるシーンで涙。すでにこれが後の大きな伏線となることを知っているために、後のシーンもあれやこれやと思い出して涙・涙・涙・・・

『ちりとてちん』の視聴率はよくなかったようですが、私は大好きでした。
そして最近、すごい視聴率を取ったと言えば、『半沢直樹』
8月の上旬、私が堺雅人ファンと知っている友達から、「ドラマ面白いね」と私が絶対に見ていると思った上で言われましたが、すみません!この時点で予約録画はしていましたが、1度も見ていませんでした(汗)。
理由は色々とあるのですが、『半沢直樹』が始まった頃、『八重の桜』がちょうど戊辰戦争で、なんだかね~気持ち的にね~同じ日曜日にね・・・
山南敬助@堺雅人ファンとしてもわけのわからない複雑な気持ちもあってね・・・

戊辰戦争が終わって、8月の末くらいからかな~ためていた録画を見始めましたが、まだ見終わっていません(汗)。後、3回分残っています。
おもしろいと思います。視聴率が高いのもわかります。
でも裏切りとかが結構あって、それが見ていてなんかしんどい部分も自分にはあるんですよね。
私は「やられたらやり返す」「倍返し」よりも、「ならぬことはならぬのです」という考え方でありたい。

『半沢直樹』で堺雅人さんがさらに知名度をあげてくれて、『新選組!』での山南敬助を見たいという人が増えたら、嬉しいですね。愛之助さんを見たいならば、『新選組!!土方歳三最期の一日』がお薦めです。堺雅人さんも少しだけ登場していますから。
第5話にて、高級クラブで西郷隆盛ではなくて東田満と直接やり合うシーンは身のこなし方が山南敬助だった。

さて『組!』と言えば、先月に『A-Studio』に出演された副長こと山本耕史君。もう9年経つのに、『組!』の話しをあんなにしてくれてありがとう。
めっちゃ嬉しかったです。
来年は『組!』から10年か~早いな~そんな感じが全くしないのですが。
今年は新選組結成150年、来年は『組!』結成10年。やっぱり会津に行かなきゃ。
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by eri-seiran | 2013-10-11 22:28 | エンターテインメント | Comments(0)

二つのドラマ

『塚原ト伝』の第1回は予約録画を忘れてしまい、仕事で見逃してしまい、慌てだが、再放送があることがわかって予約録画できた。しかしまだ見ることができていない(汗)。

『南極大陸』は寺島進さんもご出演なので楽しみ度も『塚原ト伝』より大きく、予約録画も忘れなかった。しかし予約録画しながら、この日は朝から仕事だけれど、夜の9時には家にいるよな~と思った。でも帰って来たのは11時前。予約録画しておいてよかった。良かったです。スーパーで買った夕御飯を食べながら、最後の方だけちょっと見ました。
最後の10分ほど見てわかったことは、堺さん演じる人はちょっと嫌な奴らしいということと、走る男の子に背負われた赤ちゃん、良く泣かずにいるな~かわいいということ。

そして今日の朝、予約録画したのを見ました。
男たちが一つの目的に向かっていく姿にやっぱり私は弱い。弱いんです。朝から涙でした。
それからやっぱり堺さん演じる人はちょっと嫌な奴だ(苦笑)。
それからあの男の子と背負われていた赤ちゃん、とてもとてもかわいいな。

さあ~今日の夜は『塚原ト伝』の第1回を見ましょう。
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by eri-seiran | 2011-10-17 17:35 | エンターテインメント | Comments(0)

理由の一つは『アンフェア』

1ヶ月前の今頃はスウェーデンのストックホルムに居ました。そしてストックホルムから帰ってきてもうすぐ1ヶ月になろうとしているのに、なかなか旅の記事がアップできません。
その大きな理由としては仕事が忙しい。それから海外旅行をした後は一時的に英会話を上達させようと頑張るパターンに。今回も同様で、2ヶ月以上行けていなかった英会話教室へコンスタントに通っているんです。しかしその一方で死ぬまでに絶対に行くと決めていた国に行けてモチベーションが下がっていることも事実であり、記事をアップできない理由の一つにもなっている。
そして『アンフェア』にはまったから(笑)。

1ヶ月前までは、『アンフェア』という映画か、テレビドラマかよくわからないけれど、そんな作品があるということくらいしか知りませんでした。
今回の公開に合わせて連続ドラマの再放送が昼間にされていて、平日の休みとかにモチベーションの低い状態で何気なく見ていたら、なんか面白そうと思い、そして寺島進が出ていることがわかったんです。好きな役者さんの一人です。しかし出演作品をチェックして必ず見るというところまでではない。しかしこの山路という渋いキャラクターには惚れちゃいました。

そんなこんなで『アンフェア』について色々とわかってきて、そしたら連続ドラマと言い、前回の映画と言い、今回の映画と言い、SPドラマやスピンオフSPドラマと言い、結構好きな役者さんが出演していることもわかりました。その中でも『組!』の面々が結構出ていて、坂本龍馬に芹沢鴨に土方歳三。そして大鳥圭介に加納君とか河合耆三郎とか。後、『組!』以外では、椎名桔平とか大森南朋とか好きなんですが、この二人には幕末の土佐藩の武市半平太を演じているという共通点があるのよね。大森南朋の武市半平太は記憶に新しいですが、もう15年近く前の話ですが、民放での『竜馬がゆく』にて武市半平太を椎名桔平が演じているんです。
そして今、書きながら気付いたのですが、武市と椎名桔平が『アンフェア the movie』で演じた後藤国明って重なるところがあるな~って。
後藤は自分が所属していた警察に裏切られ、新しい組織を作ろうとしたが、殺されて志は叶わず。武市も土佐のため国のためにと思っての行動だったのに、土佐藩に裏切られ、切腹を命じられ志は叶わず。

さてそういうわけで、『アンフェア』にはまった私は、本日、映画館に足を運び、『アンフェア the answer』を見てきました。

ちょっとだけ感想を書いておきますが、だからちょっとだけネタバレもあり。
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by eri-seiran | 2011-09-27 22:14 | エンターテインメント | Comments(0)

安道名津

コンビニは通勤途中に寄ることが多い。通勤途中にあり、車が入りやすい所を選んでおり、だいだい決まったコンビニが2ヶ所あり、その時の気分でどちらかにしている。そのためにこちらのコンビニに寄ることは少ない。でも昨日は寄りました。
何故ならば、巷で噂になっている仁先生考案の大吉屋の安道名津をどうしても食べたかったから。

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美味しかった。なんか元気になった感じ。
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by eri-seiran | 2011-06-14 22:01 | エンターテインメント | Comments(4)

映画

映画『最後の忠臣蔵』を先週末、そして映画『武士の家計簿』を一昨日、やっと見て来ました。

好きな役者さんが『武士の家計簿』より『最後の忠臣蔵』の方に多く出演していたこと、監督も好きなこと、赤穂浪士が大好きなことなどから、『最後の忠臣蔵』への期待は大きく、楽しみは後に。また『武士の家計簿』の方が『最後の忠臣蔵』より公開が2週間早かったこともあって、先に『武士の家計簿』を見るつもりにしていました。
しかし両方の映画を見た同士の方の記事を読んでいると、『最後の忠臣蔵』を先に見たほうが良いみたいということになり、また『武士の家計簿』が最寄の映画館で一昨日までやっているということで、『最後の忠臣蔵』を先に見ました。そしてそれは正解でした。
『最後の忠臣蔵』ってそこがメインだったんですか。
これは期待しすぎだったとかいう問題ではないと思う。

『武士の家計簿』は先週、インターネットで確認した時には一昨日で上映終了になっていたのですが、行く当日に時間などを改めて確認したら、上映が1週間延びていました。そして映画館に行ってその理由がわかりました。公開から1ヶ月以上経っているのに、さらに平日なのに観客が結構いました。だからだと思います。
観客が多いのもわかりました。
期待もあまりしておらず、情報もあまり得ておらず。
予想以上に良かったです。

雑誌の堺さんのインタビューに幕末の負け組、つまり山南敬助・徳川家定・飯山直之を演じられて良かったとありましたが、そうですね~負け組ですね。そして3人とも生き方としては重なりますね。
山南は新選組という家族を守ろうとした。家定は徳川家という家族を守ろうとした。そして直之は飯山家を守った。
幕末と言うと、表舞台に登場した人たちにどうしても関心がありますが、大飢饉、黒船の来航、安政の大獄、攘夷運動、昨日までの賊軍が官軍となり、江戸幕府がなくなり、戊辰戦争が起こり、武士の時代が終わり・・・先の見えない時代。
そんな時代に華族を守り、必死で生き抜いたんだな~ということが伝わって来て良かったです。
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by eri-seiran | 2011-01-16 16:13 | エンターテインメント | Comments(2)

幕末ロックミュージカルRyoma

舞台で山南敬助を演じることになり、山南敬助とはどんな人物だったのかということを調べるために当ブログに辿り着いてくださる方もいらっしゃいます。

劇団員が全員女性と言う関西に拠点を置くミュージカルカンパニーOZmateのろこさんが、平成21年(2009)2月に幕末ロックミュージカル 新選組Hero’sで山南を演じるということで、当ブログやホームページを訪れてくださり、少なくとも演じるに当たり、参考になったようで、私もとても嬉しかったです。そして翌月の第3回山南忌では直接、お逢いすることもできました。ただ残念だったのは仕事の都合で、その舞台を見に行けなかったことです。

同じ年の5月には幕末ロックミュージカルRyomaが神戸で公演されましたが、行くことにしていたものの行けず。

私が観に行けなかった幕末ロックミュージカルRyomaがこの夏、江戸(東京)で公演されるそうです。
8月7日(土) 18:30~
8日(日) 13:00~


チケット代は前売券が4,000円。当日券が4,300円。
場所は六行会ホールです。

詳しいことはこちらより

今回、私は江戸に見に行くことはできないんですが、今年は龍馬ブームです。
興味や関心を持ち、行ってくださる方がいらっしゃれば、嬉しいです。そして私からお礼申し上げます。
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by eri-seiran | 2010-07-09 22:08 | エンターテインメント | Comments(6)

祝・『龍馬伝』出演決定

昨夜は仕事で寝不足。そして本日、プレッシャーになっていた仕事がひとつ終わった。
それで20時くらいから眠たくなっていたのですが、あまりにも早かったので、『鶴瓶の家族に乾杯』を見て、さらに向井理君のファンになってしまった。
NHKの朝の連続小説ドラマは良い役者を起用しているわ。四草とか。

終わってからそんなことを思いながら、インターネットでチェックだけ済ませて寝ようと思ったら、5月27日付けでのビッグニュースが流れているではありませんか。
その四草こと加藤虎ノ介君が大河ドラマ『龍馬伝』に登場ですって。
次から次に配役が決まっていくので、もうないかな?と諦めかけていたところでした。
長州チームですって。
井上聞多ですって。後の井上馨ね。
この方は山南敬助より2歳年下ですって。と言うことは土方歳三と同じ年の生まれですか。
そんなことはどうでも良いんですが。

おめでとう!おめでとう!!

新選組が登場したと言うのに、来週は『池田屋へ走れ』だと言うのに、まだ2回分見ておりません(汗)。
来週までには追い付こう。
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by eri-seiran | 2010-05-31 22:16 | エンターテインメント | Comments(4)

『ちりとてちん』ゆかりの地巡り@大阪編

連続小説ドラマ『ちりとてちん』は、放映された当時は連続小説ドラマでこんなに萌えるのはこれが最初で最後だろうと思っていましたが、再びやってきています。再放送を見ているからであり、また前回以上です。
と言うわけで、5月16日の日曜日には喜代美ちゃんと草々の行動範囲と山南敬助&新選組の行動範囲があまり変わらないということを確認しに大阪に行って来ましたが、昨日の21日は紫外線をめちゃくちゃ浴びていることをひしひしと感じながら徒然亭4兄弟と喜代美ちゃんゆかりの地めぐりをしてきました。
こちらのサイトを参考にさせて頂きました。

まずは5月16日の分です。

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こちらは堂島川に掛かる水晶橋。よく登場する橋でございます。
喜代美ちゃんが佇んでいたとか、草々が落語の練習をしながら歩いていたとか。
この水晶橋が掛かる北側の川岸辺りが鍋島河岸になるようです。
鍋島河岸は、文久3年(1863)6月3日、山南敬助が芹澤鴨や総司らと船に乗ったところ、斎藤一がお腹が痛いと言ったので一行が船から降りた所です。
そしてこの水晶橋から直線で200mほどの所に蜆橋がありました。船から降りた山南らが斎藤の介抱のために北新地の住吉楼に向う途中で力士とトラブルになった所です。
またこの蜆橋からさらに200mほど行った所に斎藤の介抱をしていて、そこに先ほどの力士たちが大勢やってきて乱闘事件になった住吉楼がありました。
つまり山南敬助らの力士との乱闘事件ゆかりの地辺りを喜代美ちゃんたちは佇み、またよく歩いていたというわけです。

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土佐堀川に掛かる錦橋です。
天狗座の前にある橋で、3年前の徒然亭の一門会で草若師匠がこの橋の上で悩み、そして迷子になり、越えられなかった橋でした。そして3年後、弟子達の開いた落語会によって超えられたのでございます。
天狗座の建物はこの橋が掛かる中之島にあるリサイタルホールが使われていたようですが、リサイタルホールが併設されていたフェステイバルホールの建て替えにともない、リサイタルホールは閉館となったそうです。現在は解体されて、新しいホールの建築中でした。
この錦橋は先ほどの水晶橋から西南西に直線で約300m。山南敬助&新選組がお世話になった鴻池からは西南西に約500m。またこの錦橋を土佐堀川に沿って西へ約500m行けば、壬生浪士の時の家里次郎が切腹した常案橋会所があった常安橋があります。また水晶橋と錦橋の最寄の駅は地下鉄御堂筋線、或いは京阪の淀屋橋駅になります。

次は昨日の5月21日の分です。
まずはどこからどうやって行こうかと悩んだのですが、いくつかある大阪城公園辺りを巡るために大阪城公園駅まで行きました。
これが11時半くらい。朝食をきちんと食べてなかったものですからお腹が空いてきて、またお昼時の込む前に食べた方が良いと思い、入ったのが喜代美ちゃんが大阪に出てきて泊まろうとしたニューオータニホテル。
しかしこれは失敗。やっぱり高い。それにもう一つ早く食べ過ぎた。失敗だったということが後からわかるのです。
大阪城公園駅からニューオータニホテルに行くのに第二寝屋川に掛かる橋を渡らなければならないのですが、その橋が大阪城新橋です。
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そしてこの橋は、第4週にて喜代美ちゃんが草々が身投げをするのでは勘違いした橋です。ドラマでは、写真を撮影した場所に草々が居て、対岸に喜代美ちゃんがいました。
勘違いした喜代美ちゃんがこの橋の真中まで来て、反対から渡って来た草々に出逢うのです。
私はドラマでその風景を見てすぐにここは大阪城公園のアクアライナー乗り場の近くであり、あの橋だということに気付きました。つまりこの辺りも山南敬助&新選組のゆかりの地でございます。
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橋の上から西の方を撮影。この川が寝屋川、そして大川に合流、新選組が常宿にしていた京屋に繋がるのです。
この後、予定としては第3週で喜代美ちゃんと清海ちゃんが出てきた大阪城の門(桜門)に行くつもりにしていたのですが、遠いな~ということと、大阪城新橋に一番近い長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク駅から四草が働いていた中華料理店の最寄の駅に乗り換えなしで行けるということがわかり、そちらに行くことにしました。

最寄の駅である大阪ドーム前千代崎駅まで地下鉄で15分くらいかな。駅から地上に上がって歩いて10分くらいでしょうか。四草の働いていた中華料理店。
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吉林菜館についてはこちらより
ここで中に入るか、どうしょうか、迷ったのです。お昼は食べたし。でもせっかくここまで来たのだし。
悩んだあげく入ったのですが、入って良かったです。あの2階に続く階段がそのままあるし、店の中もそのまま通り。階段から四草、また奥から草々が天狗座に出前だと言って出てきそうではありませんか。
壁にはたくさんの色紙があり、ちりとてちんチームがないな~と思っていたら、そのコーナーとは別の所にちりとてちんチームの色紙に写真。色紙は四兄弟に喜代美ちゃん。
冷たいものを食べたくて、冷麺を注文。
お昼はニューオータニで一応食べたのですが、カロリーを抑えるためにそんなにはお腹一杯になっていなかったのです(言い訳)。2回ランチをしても、ランチが高く付いてもカロリーが高くなっても入る価値は十分にありました。
四草ファンならば一度は行くべきです。
千代崎商店街の所にあり、ドームからは少し離れ、昔からの大阪の雰囲気が感じられてなかなか良い所でした。
またここだけは山南敬助&新選組の行動範囲から全く外れるとも言い切れないようです。同じ西区としては、文久3年の4月に井上源三郎の兄である井上松五郎が土方、源三郎、総司を誘って遊興した吉田屋があり、また谷万太郎(谷三兄弟の真中)の道場もあり。どちらも四草の働いていた中華料理点から直線で1キロほどかな?

再び大阪ドーム前千代崎駅まで戻って、そこから徒然亭近くの神社に行くことにしました。私は大きな勘違いをしておりまして、徒然亭近くの神社には私は以前に行ったことがあると思っていたのです。
私が行ったことがあるのはお初天神(露天神社)です。しかし徒然亭近くの神社とは大阪天満宮。大阪天満宮に辿り着いてから自分の勘違いに気付きました。
大阪ドーム前千代崎駅から長掘橋駅まで行って堺筋線に乗り換えて、南森町駅で降りて、喜代美ちゃんや草々がよく歩いていた天神橋商店街を歩いていたら、

野辺へ出てまいりますと~その道中の陽気なこと

という感じで、まさしく喜代美ちゃんのようにドラマのように辿り着いたのはここです。
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上方落語の悲願であった落語専門の定席である繁昌亭(私にとっては徒然亭)でした。そしてすぐそこに大阪天満宮。
私、繁昌亭のことをすっかり忘れていたのです。一度、行ってみたいなと思いながらも。
昼の部はすでに始まっていたのですが、チケット販売係りの人に聞いたら、もうすぐ仲入りで、仲入り後に入れば少し安くなると教えてくれて、それまで大阪天満宮を散策。
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ここでやっとお初天神とは違うんだ。自分は初めて来たということに気付きました(苦笑)。
しかし本当にドラマのよう。大阪天満宮のすぐ近くに常打ち小屋があって。と言うことはここに徒然亭草若の家があったということでしょう?ドラマでは。

仲入りになった時間に戻り、中に入れば結構な人でした。
仲入り後はマジックと落語3席。徒然亭の誰かが出てきそうな。
久し振りに生の落語を堪能させて頂きました。
帰りに売店で『ちりとてちん』と『崇徳院』が入ったCDを買いました。『崇徳院』を最初から最後まで聞いたことがなかったのです。
この大阪天満宮から300mほど南に下がると元治元年(1864)5月に新選組による大坂西町奉行所与力の内山彦次郎殺害場所である天神橋があります。山南は病のために関わっていないけれど。この橋をさらに100m南に行って、そこから200mほど東には新選組が常宿にしていた京屋があり、また200mほど西には山南敬助が不逞浪士と戦った岩木升屋があります。大阪天満宮も山南敬助&新選組ゆかりの地に近いでしょう?

話を戻し、徒然亭ではなく、繁昌亭から出てきたのが16時半近く。商店街を北に向って歩き、商店街のカフェで抹茶パフェを食べてJR大阪駅まで歩きました。ちょっと遠かった。丁度、通勤ラッシュ時間帯で駅の構内も電車もすごい人込みで疲れた。
しかし有意義なちりとてちんゆかりの地巡りでした。
『組!』と『ちりとてちん』は色々と重なるところがあると思っていたのですが、大阪という地もそうなんですね。 
さらに大阪が好きになりました。
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by eri-seiran | 2010-05-22 21:13 | エンターテインメント | Comments(8)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


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