カテゴリ:エンターテインメント( 143 )

『龍馬伝』のキャスト 其の弐

来年の大河ドラマ『龍馬伝』のキャストは主人公の坂本龍馬を福山雅治さんという配役以外は分かっておらず、それを色々と考えるのが最近の楽しみの一つだったりするわけですが、坂本龍馬に関わる重要人物の配役の一部が決まったようです。ソースはこちらとか、こちら

同じ土佐藩の出身で坂本龍馬について自分の視線から語るというこのドラマにおいて重要人物となる岩崎弥太郎には香川照之さん
龍馬が師と仰ぐ勝海舟には武田鉄也さん
龍馬が頼った西郷隆盛には高橋克己さん

ですって。
岩崎弥太郎の香川さんは私的にはかなり嬉しいです。弥太郎の自分のイメージ的にも合うし、演技が上手くて好きな役者さんだし。

そして岩崎弥太郎が香川さんということで、『龍馬伝』に登場するだろうと思われる幕末の志士たちを誰か演じるかということがさらに興味深くなってきました。

坂本龍馬が天保6年の生まれ。坂本龍馬を演じる福山さんが現在40歳とのこと。
龍馬より7歳ほど年上の武市半平太
龍馬より2歳年上の桂小五郎
龍馬より3歳年下の中岡慎太郎に岡田以蔵に後藤象二郎
龍馬より4歳年下の高杉晋作

岩崎弥太郎や西郷隆盛の龍馬との年齢差、そして演じる香川さん、高橋さんの年齢を考えると、これらの幕末の志士たちを演じるのも40歳前後の役者さんという感じかしら。
36歳も35歳もOKよね(笑)。
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by eri-seiran | 2009-04-17 22:08 | エンターテインメント | Comments(5)

最優秀監督賞

144年前の2月23日の朝、山南敬助と沖田総司は大津宿から壬生に帰ったのだろうか。一晩、二人は大津宿に泊まったのだろうか。

そんなことを考えている平成21年(2009)2月23日の雨の朝です。
映画『壬生義士伝』の沖田総司@堺雅人と一晩、二人きりで過ごすのは怖いだろうな。あの映画は山南が脱走・切腹した後の話だったので、描かれなかったけれど、あの沖田総司なら山南敬助はどんな感じで、どの役者さんがいいかな。近藤勇、土方歳三との兼ね合いもありますが。

ここ数日間、仕事のことと2月23日のことしか頭になくて、いくつかのテレビ番組も予約録画したまま、観れていないんですけれど。20日の日本アカデミー賞も忘れそうと思い、予約録画は数日前にしておきましたが、本当に忘れそうでした。2時間前に思い出した次第です。
テレビの前にゆっくりと座って観る余裕が自分にはなく、助演男優賞のところだけ座ってリアルタイムで観たんですけれど、堺さん、緊張しているではないですか。この方でも言葉がなかなか出てこなかったりすることがあるんだと、なんかホッとしました(笑)。
最優秀助演男優賞は頂けませんでしたが、まだまだ機会はいっぱいあるでしょうし、賞なんって関係なからね。見せる方は良い仕事ができたと思えたらそれでいいだろうし、見る側が良い作品だと思えたらそれでいいだろうし。

賞の総なめだった『おくりびと』は観ていませんが、堺さん出演の『クライマーズ・ハイ』の監督である原田眞人監督、『新選組!』の生みの親である三谷幸喜監督には申し訳ありませんが、『おくりびと』の監督である滝田洋二郎監督が最優秀監督賞をもらったのは嬉しかったです私。

大河ドラマ『新選組!』が放映されていた平成16年(2004)の第27回日本アカデミー賞で、滝田洋二郎監督の作品である映画『壬生義士伝』は多くの部門で優秀賞をもらっていました。もちろん監督賞も入っていました。しかし最優秀賞は作品賞と吉村貫一郎を演じた中井貴一さんの主演男優賞と斎藤一を演じた佐藤浩市さんの助演男優賞でした(この時の斎藤一こと佐藤浩市さんの涙にもらい泣きしたんだよな~私)。と言うことで、その時に最優秀監督賞がもらえなかったので、今回、授与されたことは嬉しいんです。

この作品で、沖田総司を演じた堺雅人さん。京都での撮影中に、『新選組!』の山南敬助の話しがあり、光縁寺の山南敬助の墓参りに行ったそうな。
そして私はこの作品で、堺雅人という役者を知り、またこれまでテレビや映画、また舞台など多くの沖田総司が誕生しているけれど、この沖田総司が一番好きです。
映画『壬生義士伝』のDVDの特典映像に入っている撮影風景なんか見ていると良い監督さんだな~という印象を受けます。
それにこんな素敵な沖田総司を誕生させてくれたんだから、感謝!感謝!!です。
だからこそ、滝田洋二郎監督の作品に堺さん、また出演してほしいな~と思っているんですけれど。と言うことで、よろしくお願いします。

沖田総司@堺雅人も斎藤一@佐藤浩市もその場で見ていた滝田洋二郎監督の最優秀監督賞の授与。お二人ともきっと喜んでいただろう。



【追記】
本場のアカデミー賞での外国語映画賞の受賞、おめでとうございます。この部門で日本の映画が受賞するのは初めてだそうで。すごい快挙です。
これで滝田洋二郎監督の名が世界中に知られ、またこれまでの作品として映画『壬生義士伝』にも関心を持って頂けると嬉しいです。
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by eri-seiran | 2009-02-23 07:59 | エンターテインメント | Comments(2)

映画『ニセ札』に土曜時代劇ですって

いいな~と思えるドラマになかなか出合えない平成21年(2009)の冬でございます。
去年の冬はなんと言ってもNHK連続小説ドラマ『ちりとてちん』だったな。

そんなこんなで四草こと加藤虎ノ介君に逢いたいな~と思い、私にとっては消化不良だったドラマの次は?とチェックしたら、4月に公開の映画『二セ札』にご出演ではないですか。出演者についてはこちらより
どうも刑事役らしい。去年の6月に丹波でロケをやっているではないですか。こちらより
そんでもって草々こと青木崇高君もご出演ではないですか。草々と四草の絡みはあるのだろうか。

そしてその前にNHK土曜時代劇『浪花の華~緒方洪庵事件帳~』の第8話(2月28日放映)、第9話(3月7日放映)に登場するらしい。情報はこちらより
このドラマ、緒方洪庵の名前に惹かれて、観ようかと思っていたのですが、初回が観られず、結局、観ないままここまできました。
しかしこれは予約録画をして観なければ。

NHKの時代劇にゲスト出演は、来年の大河ドラマ『龍馬伝』の伏線ということにならないだろうか。なってくれたら嬉しいな。
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by eri-seiran | 2009-02-11 21:45 | エンターテインメント | Comments(2)

ベストワン

韓国映画『悪い男』を観ながら、主人公のハンギを演じているチョ・ジェヒョンという役者さんの演技力に感動し、この役者は一体何者だと思い、インターネットで調べたりしております。そんなこんなで年末にしなければならないことが、全然はかどりません。困ったものだ。

作品を観ながら、全く知らない役者さんに驚かされ、感動することがあります。
例えば、映画『壬生義士伝』での沖田総司@堺雅人だったり、連続テレビ小説『ちりとてちん』での四草@加藤虎ノ介だったりします。

さてこの1年のエンターテインメントを振り返った時、自分の中に一番残っているものはなにかと考えると、四草@加藤虎ノ介に出逢った連続テレビ小説『ちりとてちん』だと思う。これは平成19年(2007)10月からの放映であり、半分は平成19年にかかるわけだが。徳川家定公@堺雅人の撮影風景が観たいからと言って東京のスタジオパークに行ったり、福岡での映画『ジャージの二人』の舞台挨拶付先行上映会に行ったりしたわけだが。総合して考えた場合、やっぱり『ちりとてちん』だ。
どっとはまったのが平成19年の11月だった。弟子たちが再び落語を師匠のところでやりたいと言って戻ってくるシーン。
と言うことで、先月は、去年の今頃は『ちりとてちん』にはまって楽しかったなと、懐かしがっていました。これは平成17年(2005)、大河ドラマ『新選組!』があった翌年に1年前の今頃はあの回だったとか、あんなことがあったとか、そんなことを思ったのと同じように。そう、『ちりとてちん』は『組!』まではいかなかったが、それに近い熱の入れようでした。再放送、してくれないかな。

エンターテイメントにおける第1位が『ちりとてちん』、これをTV部門、また総合として挙げるなら、今年に公開された映画部門としては『ジャージの二人』だろう。と言うか、挙げられほど、映画館に足を運んでいないんだけれど(汗)。堺さんの三作品の中では、これが一番好きです。
舞台は歌舞伎とそれ以外で分けることに。歌舞伎においてはこれがと言う飛びぬけたものがないんですけれど、みんな同じくらいなんですけれど、強いて挙げれば、7月の大阪松竹座での『団子売』でのお臼@孝太郎でしょうか。
歌舞伎以外の舞台と言ったものの、これも数えるしかないのですが、劇団ファントマの『幕末殉教伝 イエス斬り捨て』でしょうか。予想以上に良かったです。以蔵ブーム、密かに続いています。

と言うことで、歌舞伎以外の舞台で平成21年において最初に観に行く予定は、劇団ファントマの『ジョリー・ロジャー』なのです。
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by eri-seiran | 2008-12-28 21:15 | エンターテインメント | Comments(0)

韓国映画『悪い男』

先月のある日、夜中に目を覚まし、その後、なかなか眠れないので、起きて、TVのチャンネルをいじっていたら、スカイパーフェクトの映画専門の260Chでチャンネルを動かす手が止まってしまい、結局、最後まで観てしまいました。

私、外国映画にはまっていた時代がありまして、昨日も大掃除をしていたら、アンディ・ガルシアやロバート・カーライルの写真が出てきて、やっぱり素敵だな~としばらく見惚れていました(笑)。
他にもエリック・ストルツとか、ジョン・マルコヴィッチとか好きでした。いや好きです。

外国映画をあまり観なくなった一番の影響は平成16年(2004)の大河ドラマ『新選組!』だったわけですが、同じ年に冬ソナブームがありました。『組!』ブームよりは、こちらの方が有名で、社会現象と言えましたが、『冬のソナタ』は一度も観たことがありませんでした。しかし話を聞いていると、自分の好きな類ではないな、自分ははまらないなというものがありました。いや、この2004年に観ようという考えもなかった。『組!』しか、考えられませんでしたから。
と言うことで、韓国のドラマ・映画において、『冬のソナタ』など有名なドラマも全く観ていませんし、映画は何本か観たことがありますが、深く心に残ったものはありませんでした。

そんな前置きをしましたが、夜中に観たという映画は韓国映画だったのです。タイトルは『悪い男』

監督:キム・ギドク
キャスト:チョ・ジェヒョン、ソ・ウォン
2001年に韓国で公開
2004年に日本で公開

始まって20~30分ほど経っていたので、何故にこのような状況になっているのか、この男と女の関係などが分からなかったのですが、有難いことに今月になって再び放映があるということで、予約録画をして、昨夜、最初から最後まできちんと観ました。
愛と憎しみが入り混じった屈折した男女の愛を描いています。

この映画については女性軽視か、窮極の愛か、賛否両論分かれているようです。
それは分かります。
女性軽視か、究極の愛かというとことは置いといて、良い映画だなと思いました。
役者が良いのです。
悪い男である主人公のハンギを演じるチョ・ジェヒョン。
自分の愛を素直に表現できない愚かな男。不器用なんです。自分をうまく表現できないんです。しかし優しい心の持ち主で、正直もの。
映画1時間40分の中で台詞はわずかワンシーン。だからその台詞に重みがあります。また一方で、台詞がワンシーンしかないことを感じさせないのです。台詞はないけれど、語っているんです。言葉がなくても、語っているんです。
目が良いんです。愛しく思う目、悲しい目、怒りの目、寂しい目・・・
台詞がないのにこんなに語れることに感動しました。

それからハンギに出逢ったことによって、幸せな女子大生から過酷な運命を辿ることになるキム・ソナを演じるソ・ウォンがまた良い。最初はとてもかわいいなと思っていたのですが、過酷な運命を辿る中、成熟した女性へと変わっていき、最後はかわいいではなく、とてもきれいでした。また自分の運命を変えさせられたハンギへの憎しみが次第に愛に変わっていきますが、一人の女性の表面的な面と内面的な面の変化をうまく演じていたなと思いました。

音楽がまた良いんです。
切なくて、優しくて。

日本の公開は2004年ですって。
2004年が終わってから、自分がいいなと思ったり、はまったりするものに、それは2004年に放映されたとか、公開されたとか、公演されたとか、ありまして、2004年と言う年は自分好みのエンターテインメントの年だったのかもしれません。
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by eri-seiran | 2008-12-26 09:53 | エンターテインメント | Comments(2)

旧暦で考えた場合、赤穂浪士討ち入りの日であった14日は大河ドラマ『篤姫』日曜劇場『SCANDAL』ドラマスペシャル『忠臣蔵 音無しの剣』という具合に、観ようと思ったドラマが3本もあったのですが、仕事で帰って来たのが遅く、そして眠たくて、どれも観ずに寝ました。
昨日は舞台『冬の絵空』を大阪まで観に行きました。そんなこんなでバタバタしており、本日、予約録画していたドラマ3本の中から、まず『篤姫』を観ました。

年号が慶応から明治に変わり、その明治元年も終わろうとしていた1868年の12月。
義を通すために戦い続けている男たちがまだいるんですよ。
その中に我らが新選組もいるんです。
そんなことを話しかけながら観た最初の方のシーン。穏やかで優雅ですね。

さて話は変わりまして、今年の赤ちゃんの名前のランキングで、女の子の1位が葵ということをインターネットで知って、大河ドラマ『篤姫』の影響だねとすぐに思いました。『篤姫』と言えば徳川将軍家、徳川家の家紋は三つ葉葵、だから葵と私は思ったのでした。

それから数日後に新聞の記事を見て、大河ドラマ『篤姫』の影響であることは間違いでないけれど、その理由は違うということを知りました。宮崎あおいちゃんね、なるほど、そうか。
宮崎あおいちゃんのあおいと、徳川家の家紋の三つ葉葵の葵を重なり合わせることができるのも縁だな~と思ったり。
そして宮崎あおいちゃんのあおいには全く気付かず、徳川家の家紋というところにいくのも自分らしい。

ちなみに大好きな山南敬助の家紋は丸に右離れ三つ葉立葵だったと云われたりしています。
この記事にはあまり関係ないけれど、書いておきます。
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by eri-seiran | 2008-12-16 21:57 | エンターテインメント | Comments(2)

『龍馬伝』のキャスト 其の壱

2010年の大河ドラマが『龍馬伝』であるいう発表は早かったわけですが、主人公である坂本龍馬を演じるのは誰かという発表は昨年に比べ遅く、きっと今年の坂本龍馬が亡くなってからだろうと思っていたら、まさしくその通りとなりました。

福山雅治さんですって。

噂になっていた方々と福山さんでは、私的には龍馬役には福山さんを推します。来週の月曜日に福山雅治ファンの友だちに会う予定なので、話題はこれになりそうだ。

私、福山さんのドラマと言えば、『ひとつ屋根の下』が思い出されるんですけれど、そのドラマで6人兄弟の二男を演じたのが福山さん。長男を演じたのが、『新選組!』で坂本龍馬を演じた江口洋介さん。末っ子の四男を演じたのが『新選組!』で土方歳三を演じた山本耕史君。そんな縁があったりします。耕史君の坂本龍馬も良いと思うのです。
柏木家兄弟は坂本龍馬系列なのか。しかし耕史君の場合、土方歳三のイメージが強いので、観る側の問題で難しいな。

さて龍馬を演じる人が決まると、龍馬とつながりのある志士たちのキャスティングが楽しみなわけで。
先ず土佐藩は岩崎弥太郎に中岡慎太郎、武瑞半平太に岡田以蔵ほか。薩摩藩では小松帯刀に西郷隆盛に大久保利通ほか。長州藩は桂小五郎に高杉晋作ほか。
名前を挙げただけで笑いが止まりません。楽しいな(笑)。
少なくともこの辺りは登場するだろう。他に勝海舟や松平春嶽とか。人脈のある坂本龍馬だから有名な幕末の人たちが総出演かしら。我らが新選組はどうなんだろうか?

山南敬助&新選組以外で好きな幕末志士の一人が中岡慎太郎だったりするわけで、だから中岡慎太郎は誰が良いかしらと色々と勝手に考えるわけです。まあ~中岡についてはこれからゆっくり考えるとして、一人だけこの人で観たいというものがすでにありまして。それはマイブームである岡田以蔵。私的な希望としては加藤虎ノ介君の岡田以蔵が観たいんですけれど。あ~観たいな。観たいです。
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by eri-seiran | 2008-11-06 20:25 | エンターテインメント | Comments(4)

役者

最近の堺雅人情報を見ていると、関東では放映されるのに何故に関西では放映されないんだとか、何故に映画『ジャージの二人』の公開が関西では8月に入ってからなんだとか、福岡や鹿児島でトークショーがあるのに九州出身の私は何故に行けないんだ(応募に外れても鹿児島中央駅アミュ広場での放映を観に行った)と、関西に住んでいて何ひとついいことがないと思っていた今日この頃でした。
しかし、昨夜、関西に住んでいて良かったと思えることがひとつありました。
ちりとてちん外伝『まいご3兄弟』が、関西・福井では一足お先に放映。私は仕事で、リアルタイムでは観られなかったのですが、職場の先輩から面白かったとメールをもらいました。
昨日から続いた仕事をお昼に終え、昼間からビールを飲みながら予約録画したものを鑑賞。
懐かしい4兄弟。草原、小草若、四草のやり取り、懐かしい数々のBGMに、今までの色々なシーンも蘇ってきます。『まいご3兄弟』には登場しないけれど、若狭に若狭のお父さん、お母さん、師匠におかみさん、寝床の人たちなどの顔も浮かんでくる。再びやられちゃいました。涙でした。
ただ手放しで良かったとは言えなくて。43分では短い。43分では物足りない。
でも四草こと加藤虎ノ介さん、いい味を出していました。
今後、どのような役者さんになっていくのか、とても楽しみにしています。

話は変わりますが、20日の日曜日、関西のABC放送では、『役者バンザイ!中之島演劇祭 大成功記念スペシャル』という特別番組がありました。
関西の小劇場の役者50人に、仕事・生活・お金・恋愛などについて調査して、役者の世界を知るという内容のものでした。スタジオには大阪の小劇場の座長と50人の役者が登場。私が観に行った幕末殉教伝『イエス斬り捨て』に出演していた役者さんたちも参加されており、チェックできたのは以下でした。

芹澤鴨@伊藤えん魔(ファントマ座長)
武市半平太@盛井雅司(ファントマ)
後藤象二郎@田村K-1(ファントマ)
おのう@天野美帆(ファントマ)
岩崎弥太郎@行澤孝(劇団赤鬼)

役者の世界の厳しさ、厳しくても夢を追い続ける姿にいいなと思い、そして役者として名が売れない厳しい時代が堺雅人さんにも加藤虎ノ介さんにもあったんだな~と重ねて観ていました。堺雅人さん、役者として認められるようになるまでの話を最近、何回か改めて聞きましたし、加藤虎ノ介さんについては只今、有名になった時期であり。
関西の小劇場の出身者として、殿内義雄こと生瀬勝久さん、有馬藤太こと古田新太さん、堀田正睦こと辰巳琢郎さん、他に佐々木蔵之介さん、筧利夫さん、渡辺いっけいさん、羽野晶紀さんらが紹介されていました。
また関西の小劇場の役者が有名になるためのステップアップはこういうものだそうです。

チケット売りのノルマ
   ↓
劇団内での序列が上がる
   ↓
他の劇団からのオファー
   ↓
東京公演
   ↓
東京のメディアに取り上げられる
   ↓
東京の劇団からのオファー
   ↓
TV・CMのちょい役のオファー
   ↓
大阪製作の連続ドラマに出演
   ↓
ゴールデンドラマや映画の脇役
    
ですって。
大阪製作の連続ドラマの例としては、ABC放送の『部長刑事』、NHKの朝の連続ドラマは登竜門らしい。
「この辺りにきたら、バイトをしなくてもいいでしょう?」と言う司会の宮根誠司さんに対して、小劇場の座長たちは「危ない」と言われる。ちょっと出たくらいでは危ないとのこと。
どのような役で名前がどれくらい知られるかという問題なんでしょう。
堺さんは大阪の小劇場の出身ではないもの、小劇場出身。堺さんも虎ノ介君もこれに似たステップを上ってきたんでしょうね。そして二人とも登竜門であると言われる同じ大阪製作の朝の連続ドラマに出演。二人ともこれで注目されるようになったわけで。

この頃、この二人の共演を観たいなと思っていまして。
そんな日がいつか来たら嬉しいな。
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by eri-seiran | 2008-07-26 18:13 | エンターテインメント | Comments(0)

2年後の大河ドラマは龍馬

池田屋事変は明治維新を早めたか、遅らせたかなんって書いていたら、その新しい時代に大きな影響を与えた幕末の志士・坂本龍馬の33年の生涯が描かれるんですってよ。
2010年の大河ドラマは坂本龍馬ですってよ。
岩崎弥太郎の視線から描かれるんですってよ。
2年後の大河ドラマは再び幕末ですってよ。
青春群像劇ですってよ。
詳しくはこちらより

これまで幕末は視聴率が良くなかったらしいですが、2004年の『新選組!』は確かにあまり良くなかったけれど、一部のファンの間でとてもとても熱かった。
そして今年の『篤姫』の視聴率は良いらしい。
だからかな?

坂本龍馬はどなたかしら。また岩崎弥太郎は?
先月に観た舞台『幕末殉教伝 イエス斬り捨て』での岩崎弥太郎@行澤孝もなかなか良かったです。
坂本竜馬や岩崎弥太郎を演じる役者さんがわからないと、他もなかなか想像できないけれど、ただ今、登場するだろうと思われる幕末の人物と、自分が思いつく役者さんが頭の中を駆け巡っています(笑)。
中岡慎太郎に武市半平太に岡田以蔵に勝海舟に西郷隆盛などなど。
ただ今の大河ドラマ『篤姫』に西郷隆盛が登場しているし、これから坂本龍馬も勝海舟も登場するので、ちょっと誰がいいかと考えにくいんですけれど。

今回は、坂本龍馬と山南敬助が知り合いだったという設定はないだろうな(苦笑)。
大河ドラマに続けては出られないとのことですが、1年空けたらいいですよね。だから可能性としてはゼロではないですよね。先月の記事で今度は戦国時代がいいなとか、赤穂浪士もいいなと書いたけれど、再び幕末でもいいです(笑)。
この人の勝海舟を観たいなと思っているんですけれど、2年後で撮影に入る頃は36歳だから、どう考えても早いんですよね。今年の勝海舟なんか北大路欣也さんですからね。

この人が登場しなくても、好きな幕末の志士たちが大勢登場してくれるので、それだけでも楽しみです。またこれまでのことを考えると、多分に『新選組!』の愛しき役者たちの中からも何人か、登場するだろう。

平成14年(2002)、大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語』が放映中、2004年の大河ドラマは新選組だと発表になって、大喜びして、山南は?近藤は?土方は?とあれこれと考えたことが懐かしく思い出されました。
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by eri-seiran | 2008-06-06 00:11 | エンターテインメント | Comments(0)

夏には徒然亭四兄弟に逢える

今週、入っていた仕事のひとつが昨日になってキャンセル。これが時間的にも体力的にも一番大きかったので、ちょっと余裕が出てきました。
ただャンセルになる前から、今日は休むぞと決めていました。と言うわけで、心置きなく休めることに。
京の南座まで三響會の昼の部を観に行って来ます。
昨年に続き、片岡孝太郎さんがご出演。そして狂言の方から、昨年は野村萬斎さんがご出演され、この方を舞台で久し振りに観れて嬉しかったのですが、今年、狂言の方から、もっぴーこと茂山宗彦さんがご出演。この方を舞台で観るのは初めてなので楽しみなんです。

関西では、月曜日から金曜日までの11時半から12時までNHK総合でぐるっと関西おひるまえという番組をやっていまして、そのキャスターの一人に茂山宗彦さんがいまして、月・火・木を担当。
昨日の月曜日の朝、NHKを観ながら朝食を取っていたら、この番組の本日(5月26日)の分の宣伝をしていまして、茂山宗彦の『狂言を楽しむ』というコーナーがあるということで、三饗會を観に行く前に予習しておこうと思い、予約録画をしておきました。そして昨日は観る余裕がなかったのですが、今朝、予約録画をしたものを観ました。
そしたらなんと茂山宗彦の『狂言を楽しむ』のコーナーの前にとてもとても嬉しい発表と映像がありました。予約録画しておいて良かった。本当に良かった。

知っ得NHKというコーナーがありまして、そこにてあの『ちりとてちん』のスピンオフドラマの正式発表ですよ。
「あのちりとてちんが復活します」と嬉しそうに話す小草若@茂山宗彦。その時の笑顔が最高でした。
タイトルはちりとてちん外伝『まいご3兄弟』ですって。
5月21日に行なわれたクランクインの会見の映像が流れ、久し振りに徒然亭四兄弟を拝見することができました。4人ともとても嬉しそう。
3兄弟とあるように、今回の主役は草原兄さん@桂吉弥、小草若@茂山宗彦、四草@加藤虎ノ介の3人。そしてスピンオフがあるという情報が流れていた頃から、この3人の名前はあったものの、草々@青木宗高の名前がなく、「なんでなんだよ!」と叫んでいらっしゃった方々、お喜びください。この方も登場するそうです。「ぜひ出たい。出してくれ。」と言っていたら、希望を聞き届けてもらったと青木さんが会見で嬉しそうに話していました。また四草もちゃんとしゃべっていましたよ(笑)。

この日(26日)も朝の9時から撮影をしていたそうで、もっぴーは撮影の服のままでこの日は『ぐるっと関西おひるまえ』に登場していたのです。
この番組の冒頭で、女性キャスターの方が、「どうしたんです?」ともっぴーの服について突っ込んでいました。もっぴーは後々紹介させて頂くと話していて、狂言とどのように関係があるのかと私は不思議に思っていたのです。このことだったんだです。ちなみに記者会見も同じ服でした。柄の入ったグレーに薄いベージュ色に赤の柄が入ったカッターシャツ、赤とグレー色のパーカーでした。
この生番組中、他のメンバーはお昼の休憩時間で、どこかで自分を観てくれているとのこと。

肝心のドラマの内容は連続テレビ小説『ちりとてちん』の公式サイトにあります。もっぴーも話していましたが、とても面白そうです。楽しみ。
また気になる放映についてですが、

7月25日(金) 20:00~20:43 総合 (関西エリア)
7月27日(日) 11:00~11:43 衛星第2
8月4日(月) 0:30~1:13 総合(関西エリア)

ですって。そして関西以外にお住まいの方、お喜び下さい。8月に総合で全国放送予定とのこと。公式サイトより。
公式サイトは5月一杯までということです。それ以後についてはこちらからですって。

またクランクインの会見の様子が5月28日(水)19時56分~58分のプレマップで紹介する予定のようです。ただ休止になる場合もあるそうで。こちらも公式サイトより。

楽しい情報を得てルンルンです。茂山宗彦の『狂言を楽しむ』のコーナーも観て予習も済み、それではこれから京に行って歌舞伎役者である片岡孝太郎さんと狂言師である茂山宗彦さんを拝んで来ます。
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by eri-seiran | 2008-05-27 11:36 | エンターテインメント | Comments(0)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


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