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『ちりとてちん』と『新選組!』 其の弐

連続テレビ小説『ちりとてちん』を観て、今朝も涙だったのですが、月曜日の第140回での小草若が帰って来たシーンは涙、涙、涙でした。
朝にリアルタイムで観て涙、午前中に録画したものを観て涙、ランチを食べながら再び観て涙。
そしてこんなに何回も観ていると、邪道な見方が出てきまして(汗)。

平成16年(2004)の大河ドラマ『新選組!』を通じて多くの方と出逢い、今でも親しくさせて頂いております。『新選組!』が終わり、色々なドラマと出合ってきたわけですけれど、『新選組!』を通じて知り合った多くの方が共通してはまっているドラマが『ちりとてちん』。
これって自分の身内ばかりなのだろうかと思ったりもしていたのですが、山南忌でそうでないということを知り、やはりこのドラマは新選組と『新選組!』に相通じるものがあるんだと確信しました。

これまでの記事で草若師匠を山南敬助@堺雅人に例えたり、四草を斎藤一@オダギリに例えたりしてきましたが、先週の四草を観て、やっぱり斎藤一だと。みんなのことをよく見ていて、よくわかっていて、いつもはあまり感情を出さない人が思いっきり怒って。
『新選組!』の第47回にて、雨の中、誠の旗を持って、

俺がいる限り新選組は終わらない

と叫ぶ斎藤一。
四草は草若師匠に自分から弟子入りしたわけですが、でも草若師匠に拾われ救われました。斎藤も近藤に拾われ、そして新選組に救われたんだよな。

月曜日の第140回での邪道な見方とはこんな感じです。
長い間、脱走でなく失踪していた小草若ちゃん、徒然亭に戻ってきて、みんなからとてもとても温かく迎えてもらっていいな~と、わけのわからない羨ましい気持ちと嫉妬が出てきました(苦笑)。
そして山南も小草若のようにもっと素直になれたらよかったのにねと。そんな気持ちが出てきたら、もちろん、自然に考えてしまいますよ。
小若草が山南敬助@堺雅人、草々が土方歳三@山本耕史、若狭が沖田総司@藤原竜也、四草が斎藤一@オダギリ、草原が近藤勇@香取。そして悩んだのが小草々。土方に最後までついて行く尾関雅次郎@熊面鯉がいいな。
ただこれは、脱走した山南が無事に戻ってきて、これからも新選組で一緒に頑張ろうと皆が迎え、山南も新選組で再び頑張りますと言って、良かった良かったと手を叩いて喜ぶバージョン。
実際の第33回では、戻ってきた山南に表向きには近藤も土方も切腹だと言いながらも、何故に戻ってきたんだと山南、そして自分らを責め、山南になんとか再び脱走してほしいと願っていましたからね(涙)。
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by eri-seiran | 2008-03-21 09:32 | エンターテインメント | Comments(0)

新旧の土方と山南

2月29日の金曜日の朝、山南敬助@高橋長英に胸キュンというタイトルで、これまで山南敬助を演じた5人の役者を挙げましたが、その時の土方歳三を演じた役者は下記の通りになります。タイトル(古い順)、山南敬助、土方歳三を演じた役者名の順となっています。

映画『新選組』 中村梅之助 小林桂樹
TBSドラマ『新選組始末記』 高橋長英 古谷一行
NHKドラマ『壬生の恋歌』 岸部一徳 夏八木勲
大河ドラマ『新選組!』 堺雅人 山本耕史
Vシネマ『実録 新選組』 中野英雄 寺島進
 
新の土方歳三と言えば、言わずと知れた大河ドラマ『新選組!』で山本耕史君が演じた歳三。新の山南敬助も『新選組!』で堺雅人さんが演じた山南。
そして旧の山南敬助と言えば、今の私にとってはTBSドラマ『新選組始末記』で高橋長英さんが演じた山南。

さて、山南敬助@高橋長英に胸キュンの記事をアップした2月29日の朝。翌日の3月1日にテレビで放映される映画『それでもボクはやっていない』はすでに予約録画済みでした。しかし新の土方歳三が出演していることは知っていても、旧の山南敬助が出演していることは知りませんでした。

高橋長英さんは昔から好きな役者さんの一人でしたが、何の作品がきっかけだったのか、覚えていません(汗)。この方の出演作品などをチェックしていたら、『それでもボクはやっていない』に出演していることがわかって、驚いた次第です。
この映画に対するモチベーションはさらに高まり(笑)。大坂城の大手門から山南敬助ゆかりの地である京屋跡まで歩いたその日の夜、予約録画したものを観ました。
CMも入れて約2時間30分は長いな~と思っていましたが、観始めるとあっという間でした。長いこと生きていても、初めて経験することがあり、あまりにも非日常的で戸惑い、そうだったのかと初めて知り、驚くことばかり。映像を見ながら、主人公やその親しい人たちと同じような状態になっていました。テンポがあり、また裁判がどのように行われるのかということがリアルに描かれており、高橋長英さんが何者なのかわかるまで時間がかかりましたが、全く退屈しませんでした。最初は被告人の味方なんだろうと思っていたのですが、途中、もしかしてこの人も傍聴オタク?と思うこともあり。やっぱり味方だった。良かった。
新の土方歳三との絡みはちょっとだけだったけれど、おいしかった(笑)。

また副長以外に『組!』の役者さんたちも結構、出演しているではないですか。
佐藤彦五郎@小日向文世に松本良順@田中哲司に伊藤軍兵衛@光石研。
みんな良い味出していたわ。

関西で再放送されていた『白い巨塔』(2003年版)が昨日、終わったのですが、後半は裁判のシーンであり、改めてきちんと観てしまいました。と言うことで、裁判の描き方については関心があった時期でもあり。特に柳原医局員@伊藤英明が悩み、遂に傍聴席で新実を叫ぶところは堪りません。
そしてなんと、約30年前に放映された『白い巨塔』(1978年版)で柳原医局員を演じているのは高橋長英さんではないですか。
これ、リアルタイムで観たのか、再放送で観たのか、ちょっと定かでないのですが、ただ当時のショッキングなニュースは覚えています。
DVDが出ているようなので、レンタルできるかしら。観たいな。
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by eri-seiran | 2008-03-05 23:15 | エンターテインメント | Comments(0)

草若師匠宅と寝床

を拝んで来ました。

連続テレビ小説『ちりとてちん』は大河ドラマ『新選組!』以来のはまり方であることを以前の記事で書きましたが、自分、ちょっとひねくれたファンだよな~と思うところがあります。しかし大好きなことに変わりはありません。
だから、収録セットを一般公開すると言う情報を得てから、せっかく上方に住んでいるんだから、こりゃ行かなければと思っていました。
昨日、行った方々からの情報を得たところ、見学するのに並んで待つような状況だったようです。しかし今日は平日だから昨日よりは少ないだろうと思っていましたが、予想より多かったです。見学するために並んで待たなければならないというものではありませんでしたが、それぞれのセットで立ち止まるものですから、流れが止まってしまい、そうするとなかなか前に進まず、そのために係りの方が「前に進んでください」と。ちなみにお手洗いは元々、数が少ないために、並ばなければなりませんでした。

まずは草若師匠の家。
最初に見られるのは若草師匠の部屋。ここに良いマンションに半年くらい住めるような仏壇が置いてありました。
次に稽古部屋とつながっているのですが、その部屋につながっている縁側。
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四草がここで怪我をした九官鳥の世話をしていたのね。奥にはそんな四草を見ていた兄弟子たちが座ってた階段。

次に稽古部屋には草若師匠がいらっしゃって。
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ここでみんなが落語の稽古をしていたんだ。

若狭が座っている居間です。
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稽古部屋もそうですが、この部屋も色々なシーンが思い出され(涙)。

そして次の間があって、その隣には若狭とお母さんの糸子さんが大根おろしの勝負をした、また四草が蟹を殺戮、いやさばいていた台所。
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私の家の台所より必要なものがそろっていました(苦笑)。

しばらく壁になっていて中は見えませんが、坪庭だったり、玄関であったり。その玄関に続く、格子戸があり。表札には草若師匠の本名である吉田仁之助と書かれてあり。『徒然草』の吉田兼好にちなんでいるのか~なるほど。
ここから離れにつながります。

壁がなくなった離れ。
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写真は元々草若の部屋だった側から若狭の部屋の方を見た場合。服もそのまま掛けてありました。

最後に中庭が見られるようになっていました。

隣のコーナーに寝床。
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中にはカウンターやステージにテーブルに椅子がそのまま置いてありました。

あ~良かった、見学できて。2月3日のスタジオ特別公開には仕事で行けなかったので、今回、行けて満足、満足。もう思い残すことはない。いや~まだドラマ、終わっていないし(苦笑)。
今日、もう少しで、『スタジオパークからこんにちは』を見逃すところでした。危ない、危ない。まだまだ『ちりとてちん』関連の番組があるので、油断は禁物です。
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by eri-seiran | 2008-03-03 19:32 | エンターテインメント | Comments(0)

スタジオパークにて 其の二

こちらの記事の続きです。

まず今回は2日間ともスタジオパークにいました。
1日目、江戸に着いてから渋谷の宿に荷物を預け、12時過ぎくらいにスタジオパークへ。大河ドラマ『篤姫』は大奥の撮影。15時過ぎに、今日は徳川家定@堺雅人の登場はなさそうだと判断して歌舞伎座へ。こちらは行けば確実に逢えるわけで。
孝太郎さんの女形に恋に落ちた平成18年(2006)12月18日の1週間前の12月11日に化粧坂少将@孝太郎に逢っていたのですが、これでは恋には落ちませんでした。もちろんこれもとてもきれいなんですけれど、演目そのもの、役柄から、恋には落ちなかったんだということが今回、再会してわかりました。そして海女千鳥@孝太郎に逢えて良かったと改めて思いました。

2日目、午前中からスタジオパークにいました。撮影の予定は10時半からと出ているのになかなか始まらず。
この日は午後から、七織さんとKさんが合流することになっていました。13時前後、2人が到着。そしてやっと13時過ぎから役者さんたちが登場してきましたが、今日も大奥の撮影で始まり。撮影の休憩もなかなか入りそうにないし、徳川家定@堺雅人の登場もなさそうなので、遅いランチを取るため、また座ってゆっくりとおしゃべりするために、14時を過ぎてから一度スタジオパークを出て、近くのレストランへ。
エネルギーを蓄えながら、家定やシゲちゃんトークなどで盛り上がり。もちろん堺さん以外の話も盛りたくさんあったわけですが、以外の話しの一人がイケテツこと池田鉄洋さん。『IZO』での坂本龍馬は良かったよね~とか。自分、18日の月曜日に観て記事にしていますが、お二人とも東京にて1月に観ており。それで共感しあったわけです。
15時半頃、スタジオパークに再び戻ることに。どこから再入場するかということなったのですが、出てきたレストラン・スタジオカフェがある方から再入場しようということになり。するとレストラン・スタジオカフェの前で何かの撮影を行っていました。スタッフの方が撮影中ですと言っており。野球のユニフォームを着た方々が5~6人。私は横目で見てそのままそこを通り過ぎようとしたところ、七織さんから「エリさん、待って」と声を掛けられました。何故ならその5~6人の中に、先ほど食事をしながら話題になった『IZO』で坂本龍馬を演じていた、18日(月)、大阪にて私が遠くから見たイケテツこと池田鉄洋さんがいたのです。
『IZO』の鑑賞の記事でも述べましたが、このパンフレットにて堺雅人さんからイケテツあてのメッセージもあり。それは、『ヒミツの花園』にて長男の航、次男の修という役を演じた縁によるもの。
そして何の撮影かと思えば、バッテリーというドラマでした。
野球のユニフォームを着た5~6人が集合した場面を撮影した後、近くにいた小さな子どもにイケテツが近づいていき、突然、その子どもを相手に二人芝居を始めました。ありもしない野球ボールが落ちているかのように言い、そのボールをその子どもに拾うように言うと、拾う子ども。そしてキャッチボールを始めたり。その子どもも最初はちょっと戸惑っていましたが、次第にイケテツとやり取りしている。えらい。
なんっていいやつなんだ、イケテツ。なんって楽しいやつなんだイケテツ。
その子どもはスタジオパークの見学に来られていたようで、このやり取りが終わった後、スタッフの方が付き添っていた保護者に「ありがとうございました」とお礼を述べており。
またこの方が10月31日生まれということを先月、七織さんたちから教えてもらい、『組!』ファンとしては関心が高まるひとつでもあり(笑)。

先ほど話題になっていた方を近くで、生で拝めるとは、本当にサプライズ。
そしてこれで運が向いてきたか、運は尽きたかという感じでした(苦笑)。
運が尽きたと言っても、長男が登場しないので、次男の僕が代わりにというかのごとく現れた救世主ように思え。結局は後の方となったわけですが、とてもおいしかった。嬉しかった。
長男には逢えませんでしたが、次男の登場に大満足で、スタジオパークをあとにして帰って来た次第でございます。
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by eri-seiran | 2008-02-24 21:07 | エンターテインメント | Comments(2)

スタジオパークにて 其の一

山南敬助の旧暦での命日を前にして、山南敬助が青春時代を過ごした江戸から帰って参りました。

残念ながら、徳川家定@堺雅人には逢えなかったけれど、大河ドラマ『篤姫』の撮影は見られました。昨日も今日も大奥の撮影でした。篤姫役の宮﨑あおいちゃんがとてもとても可愛かった。
逢えなかったけれど、仕事でちょっとストレスがたまっていて脱走したい気分であり(苦笑)、お陰で発散できました。
楽しかった。明日からまた頑張ろう。

昨日は化粧坂少将@片岡孝太郎にも逢えたし。そしてなんと『笑っていいとも!』の来週の月曜日のテレフォンショッキングのゲストが孝太郎さんという情報がスタジオパークに居た時に入ってきて。撮影そのものが始まらず、ちょっと疲れてきていた時であり、これで疲れも吹っ飛んだ。『スタジオパークからこんにちは』と放送時間が重ならないかとプチパニック状態(笑)。冷静に考えれば、すぐわかること。良かった。月曜日は祭りじゃ(笑)。
情報、ありがとうね。

そして徳川家定@堺雅人には逢えなかったけれど、また大河ドラマ『篤姫』とは関係ないけれど、予定外の人に逢っちゃった。突然逢えた嬉しさと共に、これで運が向いてきたか、それとも運は尽きたかというどちらかだと思ったのですが、尽きたようです(苦笑)。
でもめちゃくちゃうれしかったな。今日は徳川家定@堺雅人の登場は見られそうにないから、それなら僕がという救世主のごとく現れてくれたように思えました。
この話はまた後日に。
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by eri-seiran | 2008-02-22 23:23 | エンターテインメント | Comments(4)

以蔵ブーム中

土佐出身の幕末の志士を3人挙げよと云われたら、私は迷うことなく、坂本龍馬、中岡慎太郎、そして岡田以蔵を挙げるだろう。
私にとって、土佐出身の幕末の志士ベスト3に入る以蔵を主人公にした新感線プロデュース いのうえ歌舞伎☆號『IZO』を昨夜、大阪のシアターBRAVA!にて観て参りました。

主なキャストは次の通りです。

岡田以蔵:森田剛
ミツ:戸田恵梨香
武市半平太:田辺誠一
島村源平衛:千葉哲也
勝海舟:粟根まこと
坂本龍馬:池田鉄洋
田中新兵衛:山内圭哉
寅之助:木場勝己
山内容堂:西岡徳馬

他にも登場人物としては、吉田東洋に姉小路公知に本間精一郎に永井尚志に新選組の隊士3人などなど。
カーテンコールでこれらの方々が全員、舞台に揃ったのを観て、幕末ファンとしては感動でした。
新選組は名も無き隊士かと思っていましたが、一人の方が咳を強調していたので、あれは沖田総司だろう。

新感線の芝居はこれで2度目でした。もっと脱線するのかと思っていたのですが、歴史の流れ、云われている説にかなり基づいており、人斬り以蔵の人生を真正面から描いていてちょっと意外でした。私的にはそれがとてもよかったわけで。ラストの方では泣いている観客も多く、私もウルウル状態。

岡田以蔵@森田剛
武市半平太に忠誠心を貫ぬく、そして剣でしか生きる術を知らなかった以蔵を見事に演じていました。私的には子どもぽっい感じがしましたが、それはそういうキャラクターの以蔵として描いているんだろうから、それはそれでよかったです。
舞台が終ってから、パンフレットを見て気付いたのですが、森田君、舞台経験ってそんなにないんですね。以蔵を観ていて、そんな感じが全くせず、舞台を何度も踏んできたのだろうと思わせるところがあったものですから。それだけ良かったということなんだろうな。
演出のいのうえひでのりさんが岡田以蔵をやろうと思ったと同時に、森田君がイメージされたそうで、それはわかるな~と納得。

武市半平太@田辺誠一
知的で表面的には穏やかであり策士であり、回りから慕われ、そして自分の選んだ道をどんなことをしても貫き通した半平太。良かったです。観ていて、この方の伊東甲子太郎もいいかもと思いました。

坂本龍馬@池田鉄平
いや~良かったです。この坂本龍馬は良かったです。とても坂本龍馬らしかった。大らかで温かくて面白くて、周りの影響を受けて思想が変わっていきながらも、最終的にはここだというところに辿り着く。以蔵を心配する龍馬の気持も伝わってきて。重たい話の中で、イケテツの坂本龍馬がホッとさせてくれました。

田中新兵衛@山内圭哉
かっこよかったです(笑)。ヅラもあまり違和感がありませんでした(苦笑)。
以蔵と共に幕末四大人斬りの一人である田中新兵衛ですが、以蔵とは対象的な人斬り新兵衛を演じていて、以蔵がライバル視する気持ちがわかりますよ。

さてこの舞台のパンフレットが非常においしい。幕末ファンにはちょっとたまりません。
幕末特集として、幕末の年表、幕末用語などがあり。また出演者のインタビューに、それぞれ演じた幕末の人物についてどう思うか?とか、もし幕末に生きていたら?とかあり、それぞれの考えがとても興味深い。
そして舞台を観ながら、またこのパンフレットを見て、自分が間違った認識をしていたことに幾つか気付きました。
例えば、岡田以蔵と武市半平太は山南敬助より先に亡くなったと思っていました。しかし今回、この舞台を観て、山南敬助より後だったことを知りました。彼らが亡くなったのは慶応元年(1865)5月。山南敬助は同じ年の2月。山南敬助の死から3ヶ月後でした。すみません、どうでもいいことなのですが、どうしても山南敬助中心で考えているものですから。
それで何故にそんな勘違いをしていたのだろうかと思ったら、パンフレットの幕末特集を見て気付きました。半平太も以蔵も捕縛されたのが文久3年(1863)。そこから長い尋問を受けて、慶応元年の5月に半平太は切腹、以蔵は打ち首となったわけです。そう、山南が亡くなった時には生きてはいたものの、表舞台には立っていなかったのです。そういうわけで私は勘違いをしていました。
それから田中新兵衛は以蔵らよりも長生きしたと思っていたのですが、これも勘違いでした。

また以蔵を演じた森田君が28歳と言うことにパンフレットを見て気付き、これも驚きました。私の中では20才頃のままの森田君であったものですから。
年月は確実に経っており。大河ドラマ『新選組!』から4年。『組!』の愛しき役者たちも4歳という年齢がプラスされたわけで。
山南敬助を演じた堺雅人さんも4年前は30歳でした。今は34歳。
そんな堺雅人さんが坂本龍馬を演じた池田鉄洋に寄せたメッセージがパンフレットに載っています。これがまたこのパンフレットの楽しみであり。堺さんらしいメッセージでした。そしてここでイケテツの方が堺さんより3歳年上ということに気付き、これも驚きでした。
森田剛君には橋本じゅんさんから、西岡徳馬さんには藤原竜也君からメッセージが寄せられていました。
このように出演者の方への色々な方からのメッセージもとても美味しかったです。

岡田以蔵に関する書物については、昔に司馬遼太郎の『人斬り以蔵』(新潮文庫)を読んだことがありますが、今回の舞台を観て再読したくなりました。
ただ今、私の中でちょっと以蔵ブームです(笑)。
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by eri-seiran | 2008-02-19 22:43 | エンターテインメント | Comments(0)

ただ今、必ず観ているTV番組

予約録画をして必ず観ているTV番組は下記の通りです。

連続小説『ちりとてちん』
大河ドラマ『篤姫』
TBSチャンネル『新選組始末記』(再放送)
関西テレビ『白い巨塔』(再放送)
ホームドラマチャンネル『春の波涛』(再放送)

あれ?私はこんなに観ていますよと自慢しようと思ったんですけれど、
こんなにテレビを観ているから、忙しくて山南敬助についての記事が最近、書けていないんですよ、ホームページもアップできていないんですよと言い訳しようと思ったのに。
たいしたことないかな?
しかしこれに歌舞伎チャンネルの番組、 『スタジオパークからこんにちは』も入ってきたりするわけで。
これまでハードディスクが目一杯で、予約録画したい番組が増えてくると、慌てて観て消したり、保存版にしたいものはDVDに落としたりしていたのですが、これだけあるとさっさと観て、消していいものは消し、残したいものはDVDに落としており、ハードディスクが目一杯でどうしようということはなく、私もやればできるじゃんということがわかりました(苦笑)。

『ちりとてちん』に『篤姫』に『新選組始末記』はこれまでも記事にて挙げておりますので、スルーします。
フジテレビ系列の関西テレビでは、夕方の時間帯に『白い巨塔』が再放送されています。2003年の10月から2004年3月に放映された分で、1回も見逃さずに観ていたのに、改めて再放送を予約録画してまで観ているのは、言うまでもない佃医局長@片岡孝太郎に逢いたいから。
そうこの頃、全く知らず、しかしこの役者さんは歌舞伎役者かな~となんとなく思ったのです。何故に歌舞伎役者かな~と思ったのかは覚えていないのですが。
再放送は、基本的には月曜日から木曜日までの放映で、全部をきちんと観ることは難しいので、以前にきちんと観ており、ストーリーもわかっているので、孝太郎さん登場のシーン、また好きなシーンや気になるシーンを中心に観て、後は流しています。

『春の波涛』は、1985年の大河ドラマであり、日本の女優第一号となった川上貞奴、彼女を女優にした夫である川上音二郎を中心にした青春群像劇であります。
当時、このドラマは観たり、観なかったりしていたような気がします。今になって改めて観ている理由は言うまでもありません。そうです、昨年の11月~12月にかけてシアタークリエの柿落しの公演となった『恐れを知らぬ川上音二郎一座』を観た影響です。
フィクションではありますが、事実を基にしているでしょうから、色々と確認したくて。

さてこれ以外にも色々と入ってくるわけですが、『スタジオパークからこんにちは』に2月下旬に登場と言う情報を得ていた四草こと加藤虎ノ介さん。2月25日(月)ですって。
と書きながら、気付きました。気付いちゃった。
迷っていた江戸行き、取りあえず宿は2月21日~22日で押さえているけれど、第二候補である25日~26日に変更すべき?どうしよう。どうしましよう。わ~どうしよう。
取りあえず、これは後ほど検討するということで。
後『ちりとてちん』とは関係ありませんが、28日(木)は坂東玉三郎さんですって!

25日(月)の前に、24日(日)14時30分から『ちりとてちんファン感謝祭~笑う門には福来る』が約30分、総合テレビにて放映だそうです。またその前の23日(土)の『土曜スタジオパーク』では、『ちりとてちん』の特集で、ゲストが和田秀臣@川平慈英だそうです。

そして2月23日と言えば、山南敬助の旧暦での命日。
テレビを観るのにどんなに忙しくても、シゲちゃん@堺雅人にやられても、江戸にいつに行こうかと悩んでいても、これだけは忘れていないからね。
どんなことがあっても23日の記事の内容は決まっていますからね。
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by eri-seiran | 2008-02-15 21:32 | エンターテインメント | Comments(0)

『新選組!』以来、熱いドラマ

大河ドラマ『新選組!』は日曜日の夜に観ていました。
いくら泣いてもへこんでも、一晩寝れば少しは回復できる、そして月曜日は仕事が休みでしたから、泣き過ぎで目が腫れても、物語に浸っていても大丈夫でした。

でも『ちりとてちん』は朝の放映。仕事で朝も昼も観られず、夜に観ることもありますが、今朝はBS2で観て号泣。総合で観てまたもや涙。お昼に職場で観て再び涙。
これからもっと悲しくなるであろうに、今からこんな状態でどうする。

ドラマでこんな状態になったのは『新選組!』以来だな。
今日、職場に行く前に近くの本屋さんで『ステラ』(2/15号)をゲット。出勤まで時間があったので、通勤途中のカフェでコーヒーを飲みながら見る。
表紙は言うまでもない。徒然亭の弟子5人。若狭ちゃんを真中に4人の兄さんたち。堪りません。
2004年の10/22号のステラ 山南敬助@堺雅人と土方歳三@山本耕史のツーショットの表紙と同様に永久保存版決定でございます。
そしてページを捲れば、5人へのインタビュー記事。
死ぬということはクランクアップするということであり、そんな草若師匠@渡瀬恒彦さんへのメッセージもあり。
これを見た瞬間、『新選組!』で山南敬助敬助が切腹間近の頃、試衛館派のメンバーから山南敬助@堺雅人へのメッセージが多分にステラではなかったと思いますが、他の雑誌で同じようにあり、そのことを思い出していました。この頃はあらゆる雑誌を購入。あちらこちらで山南敬助@堺雅人の切腹、別れを取り上げておりましたから。もちろん、ステラも買いましたよ。

とにかくこんなに良いドラマ、自分をこんなに熱くさせてくれるドラマは『新選組!』以来。そして色々と『新選組!』と重なり、また『新選組!』のこともあれこれ色々と思い出させてくれるドラマです。

山崎烝こと吉弥さんに感謝!感謝!!
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by eri-seiran | 2008-02-07 23:08 | エンターテインメント | Comments(4)

徒然亭四兄弟に逢いたい

本日の携帯から投稿した記事を見たら、大坂にて山南敬助、及び新選組ゆかりの地めぐりをしているんだろうと思われた方々が多々にいるかと思われますが、残念ながら今回は天保山のみです。

本日、大坂に行った一番の理由はタイトルの通りです(笑)。

最近、月1回の割合で江戸に行っているものですから、お金もエネルギーもそこで使い果たすような感じで、江戸に行く以外の休日は家でおとなしくしている傾向にあります。
12月の頃、『ちりとてちん』の撮影は大坂にて行われているんだよな~と、時々思いながらも見に行こうとはなりませんでした。師走で公私に亘り忙しかったし。
1月に江戸に行って、大河ドラマ『篤姫』の撮影風景が見られず、六本木でランチ・お茶をしながら『ちりとてちん』の話しも出て、私は行こうと思ったら、『篤姫』の撮影を見るより簡単に見に行けるんだよな~と思いながらも、『篤姫』に歌舞伎に山南敬助でいっぱいいっぱいでした。
1月26日、『土曜スタジオパーク』に小草若@茂山宗彦、四草@加藤虎ノ介がゲスト出演したのを観て、加藤虎ノ介さんもいいけれど、茂山宗彦さんもいいな~と、この時点で茂山さんへの萌度が上がってきました。行きたいな~とちょっと真剣に思うようになってきました。
1月30日の『ちりとてちん』にて、四草がどのようにして徒然亭に入門したかということが描かれているのを観て、朝から涙。あ~逢いたいという気持ちが強くなり。
そんな経過があり、昨日の夜、撮影も大詰めにきているはず。行くんだったら、今しかない、明日は仕事が休み、行こうと決意しました。

最近は毎月のように江戸に行っていますが、大河ドラマ『新選組!』の放映があった2004年に江戸に行ったのは11月の末に1度だけ。
その時にNHKスタジオパークに行きましたが、もちろん『新選組!』の撮影は終わっており、ただ展示物はあったので、それらを見て、翌年に放映される大河ドラマ『義経』のスタジオだけ見て、ここからみんな撮影風景を見て、報告してくれたんだな~みんなに感謝!感謝!!そして来られなかったことに後悔。
だからこそ、徳川家定(家祥)@堺雅人の撮影風景は何がなんでも見たく。そして『ちりとてちん』も後で後悔しないように。

本日の午前中に『ちりとてちん』の撮影があることを確認。10時過ぎに我が家を出て、大坂には11時過ぎに着きましたが、この寒い日に天保山から船にも乗りたくて、まずこちらへ。そしてNHK大阪放送局には14時前位に着きました。

何と言ってもお目当ては徒然亭四兄弟。でもそんなに上手くいくはずがない。一人でも逢えたら良しとしなければと、自分に言い聞かせていました。
そしたらなんと、底抜けにサービス精神旺盛な小草若@茂山宗彦が撮影中ではないですか。見学できる窓越から遠い所で撮影していたけれど、撮影の合間に見学している私たちに手を思いっきり振ってくれました。やっぱり底抜けにサービス精神旺盛。
若狭ちゃんに順子ちゃんらも居ましたよ。そしてそれらの撮影シーンから、今日は他の兄弟の出演はないのかな~と思っていたら、撮影するシーンの流れが変わってきて、最後に来ましたよ!来たんですよ!!
四兄弟が全員登場。もちろんそこには若狭ちゃんも。
カメラが回っておらず、撮影位置にそのまま座ったまま待っている間、草原兄さん@桂吉弥と草々@青木崇高、若狭ちゃんと四草がしゃべっていました。また草原兄さんと四草とか。とても和やかで楽しい雰囲気が感じられました(小草若ちゃんは後から登場)。
そして若狭ちゃんが見学者に手を振ってくれると、それを見習うかのようにして四草も振ってくれたのよ。
小野アナウンサーではないけれど、四草はそこに座って手を振ってくれるだけでいいから(笑)。
もちろん、草原兄さんと草々も何回か手を振ってくれましたよ。
と言うわけで、18時の閉館まで居るつもりでしたが、17時過ぎで休憩に入り、次の撮影は18時半からと言うことで、その時にはすでに閉館になっているので、NHK大阪放送局を後にした次第です。
四兄弟に逢えて、もう満足、満足でした。もうルンルン(笑)。
これで後悔することはありません。
ちなみに本日、撮影していたのは3月中旬放映予定とのこと。

見学に来られていた方々の熱い思い、また楽しい雰囲気を感じながら、『組!』の時もこんな感じだったのかな~とか想像したり。
土方副長を筆頭に他の役者さんたちもこうして見学者に手を振ってくれたりしたんだろうなとか思ったり。
本当にこのドラマは色々な面で『組!』と重なるんだよな。

とにかく底抜けに楽しく幸せな一日でした(笑)。
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by eri-seiran | 2008-01-31 23:14 | エンターテインメント | Comments(6)

大河ドラマ『篤姫』に朝ドラ『ちりとてちん』

今年になってからの記事の内容を見てもらうとわかると思うんですけれど、今年になって、どっぷりと山南敬助に浸かっておりまして(笑)。まあ~同時に歌舞伎チャンネルのチェックは怠っておりませんし、また大河ドラマ『篤姫』の10分間の番宣をゲットできたら、もう安心しきって。そして徳川家定@山南敬助に萌え。もう堪りませんよ(笑)。

私がそんな状況である中、こちらのチェックを怠っていました。でも間に合いました。
朝ドラ『ちりとてちん』にて、公式ホームページ限定!!年末年始スペシャル 徒然亭弟子たちの座談会が行われたそうな。それも年末編年始編があるではありませんか!知らなかった(汗)。

座談会ですよ、座談会!!

お正月、『新選組!』の座談会を観たいな~と思いながら、歌舞伎鑑賞でちょっと余裕がなく。
さて、連続小説『ちりとてちん』、前半が終わった所で、ホームページ限定だけれども、座談会なんって美味しいことをやってくれるじゃないですか!
かわいいよ、虎ちゃん。遅刻しちゃって(苦笑)。
見ていると、みなさん、とても仲が良くて、温かい雰囲気。
やっぱり大河ドラマ『新選組!』と重なるところがあるんだよな~このドラマ。
この座談会、映像で残していないのかしら。DVD-BOXの特典映像に入れてくれないかしら。発売されることになったら、今のところ、買ってしまいそうなんだよな~私。

さて平成16年(2004)の『新選組!』の時には、番宣とか、スタジオパークとか、関連の番組については出遅れてしまったんです。今回の大河ドラマ『篤姫』については、4年前の反省が生かされていると思っていたのですが、もう少しで明日の土曜スタジオパークを見逃すところでした。危ない、危ない。また関西では、明日の5日(土)の18時10分から18時42分まで『カウントダウン篤姫』というものがあるではないですか!再放送とのことで、と言うことは、私、見逃していたわけね。何も反省が生かされていないじゃないかよ(汗)。同じ日の16時20分からは、10分間に亘り、『大河ドラマ「篤姫」見どころ』がありますし。これは私が観れた番宣かな。

と言うことで、もう限界に来そうであったDVDのハードディスクが『篤姫』関連に『ちりとてちん』関連の予約録画をしていたら、ついに限界に来てしまい、ただ今、記事を書いている間、保存版にしたいものをDVDに落としている最中です。

カウントダウンだよ、大河ドラマ『篤姫』。
後2日となり。あ~なんか4年前が蘇ってくるよ(笑)。
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by eri-seiran | 2008-01-04 21:02 | エンターテインメント | Comments(0)

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