カテゴリ:エンターテインメント( 143 )

大坂での七月大歌舞伎

以前の記事でも書きましたが、片岡孝太郎さんの女形にゾッコンで、孝太郎さんのことなど、ここで書くのは山南に申し訳なくて、ちょっと押さえているところもあったのですが、山南敬助オンリーのサイトができたら、あまり遠慮せずにこれまでよりは書いてもいいかな~と思っていまして。

片岡孝太郎さんの女形にはまったら、最近、松嶋屋にも関心を持ち始めております。ただ今、読んでいる本は小松成美さんの『仁左衛門恋し』(世界文化社)です。小松さんが聞き手となって、インタビュー形式になっており、読みやすく、お父さんもやっぱりいいな~と(笑)。お父さんは昔から知っていて、素敵な方だなとは思っていたのです。何がきっかけだったのかは覚えていないんですけれどね(汗)。
息子の孝太郎さんについても語っていて、そこだけ何回も読んだり。また仁左衛門さんに孝太郎さん、それから娘さんである汐風幸さんに片岡京子さんによる「父と子」という特別対談もあり。
この本は童門冬二さんの『新撰組の女たち』を図書館に借りに行った時に見つけまして、一緒に借りてきました。

さてその仁左衛門さん、もちろん孝太郎さんも出演される大阪松竹座での七月大歌舞伎のチケットの一般発売が先日の日曜日でした。チケットぴあのプレリザーブもあったのですが、今までの経験上、本場でゲットした方がいいと思い、その日に賭けました。
しかしあいにく、その日は外出中だったので、携帯からアクセス。しかしつながらない。込み合っていると何度も出てくる。何回トライしてもダメ。思わず、堺雅人さんご出演の舞台『噂の男』のチケット取りの時のことが蘇ってきましたよ。あれも約1年前ですね。私にとっては、あれ以来の悪戦苦闘でした。
受付開始より30分以上経ってから、ようやくつながり、なんとか無事にゲットできました。

そしてこんなイベントが6月28日にあることを知りました。
『船乗り込み』ですって。それも乗船場所は淀屋橋。役者さんたちが淀屋橋から舟に乗って戎橋まで行くんですって。キャー(笑)。
淀屋橋と言えば、山南敬助らが大川を30石舟で行き来したのを同じように味わうために私がこれまで2度も乗船した場所。
そう言えば、この『船乗り込み』のニュースを今までに見たことがあります。あります。思い出してきました。
昔、歌舞伎俳優が江戸や京都から大坂入りする際に行われていた古式ゆかしい行事なんですって。

あ~行きたいよ。行きたい。
しかし仕事だ。これだけはどうしようもない。関西版のニュースでは取り上げられるだろうから、そちらの方をチェックしよう。

私はTVも映画も舞台も堺さんも孝太郎さんもスポーツもすべて、カテゴリーはエンターテインメントにしているのですが、ちょっと幅広いな~と思っておりまして、これも悩んでいます。
もう少し分類しようと考えているのですが、迷っていて。TV・映画、舞台、そしてそれ以外のものをエンターテインメントにしようかと思ったり。歌舞伎を新たに加えようかと検討中。
一番、わかりやすいのは、堺雅人、片岡孝太郎(或いは松嶋屋、または歌舞伎)とし、それ以外のものはエンターテインメントとするのがいいのかも知れませんが、やはり山南敬助以外は個人の名前をカテゴリーとして挙げたくはなくて、ごめんなさい、堺さんに孝太郎さん。カテゴリーについてはもう少し考えます。とりあえず今回は、これまで通りにエンターテインメントとします。
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by eri-seiran | 2007-06-12 09:56 | エンターテインメント | Comments(2)

去年の12月に一目惚れした

海女千鳥を演じていた片岡孝太郎さん出演の三響會を、それも同じ場所である京の南座で観て参りました。

これは能と歌舞伎という二つの古典芸能を比較・融合させて、同時に楽しみというものとのこと。
歌舞伎界からは松嶋屋の片岡孝太郎さんと片岡愛之助さんが出演。そして今でも好きですが、一時は江戸までは足を運ぶほどではありませんでしたが、関西での舞台は何回か観に行ったことがある野村萬斎さんも出演。
野村萬斎さんに、はまったきっかけも大河ドラマでした。1994年に放映された『花の乱』で演じた細川勝元。片岡愛之助さんを知ったのも大河ドラマ『新選組!』の続編ドラマ『新選組!!土方歳三 最後の一日』で演じた榎本武揚。
そしてなんと片岡孝太郎さんも昔に大河ドラマに出演しているんです。1991年の『太平記』で主人公の足利尊氏@真田広之の嫡男の足利義詮役。『太平記』は観ていたんだけれどな~覚えていない(汗)。お父さんの片岡仁左衛門さん(当時は片岡孝夫)も後醍醐天皇役で出演されていて、これは覚えている。
とにかく私が好きになる方は、大河ドラマ絡みが多いみたい。

さて、舞台の方ですが、初めて生の孝太郎さんを観たというのが今日の一言です(苦笑)。
だってこれまでは女形を演じる孝太郎さんを観てきたわけですが、今日は立役で、藤間勘十郎さんとの舞踊『喜撰』でした。だから白塗りもしていないし、鬘も付けていないし、衣装もシンプルだし。あ~これが孝太郎さんだ~と実感。しかし勘十郎さんの喜撰法師が見惚れてしまうお梶という女が孝太郎さん。だから女形ではなくても色気はありましたよ。踊りも品があり、きれいでした。
私的には、ラストの能と歌舞伎による『石橋』が、派手さがあり、楽しめました。愛之助さんの獅子は勇敢で、赤くて長い毛を様々に派手に振る様は見事でした。
ところでこの『三響會』は、昨日の27日(日)の17時からの夜の部と今日の昼の部と夜の部の3回公演だったわけですが、26日は俳優祭でお二人とも東京だったわけでしょう?
と言うことは、27日の午前中に京都に来たんだろうな?そして17時から舞台。17時までの限られた時間にリハーサルをされたのでしょうか?すごいな~

上方歌舞伎に力を入れているということ、同じ松嶋屋ということもあってなのでしょうか、同じ舞台に立つことが多いお二人さん。
このお二人が、今度は一緒に映画『Beauty』~美しきもの~に出演。農村歌舞伎を愛し、女形である主人公が孝太郎さん。農村歌舞伎では、立役である主人公の友人が愛之助さん。そして他におりょうさんにしずかちゃんこと麻生久美子さんも出演。また片岡仁左衛門さんも特別出演。
松嶋屋の3人と監督との記者会見はこちらより
この映画がクランクアップしたそうです。
あ~これも楽しみ。
ただ、今月の上旬に亡くなられた北村和夫さんも村長役で、昨年から撮影に入っていて、5月に撮影するシーンが残っていたらしいけれど、どうなったんだろう?
とにかくこれが最後の作品となるんだね。好きな役者さんの一人でした。

そうそう、本日のプログラムにも、孝太郎さん、愛之助さんの紹介に映画『Beauty』~美しきもの~の公開も控えていると書かれてありました。
こちらの方はこれから編集作業に入るそうですから、公開には時間が掛かりそうです。しかし好きな役者さんたちの舞台・映画が毎月のようにすでに入っていますから、しばらくは我慢できそう。そして来月は、『双蝶々曲輪日記』での孝太郎さん演じる女房お早ですから。
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by eri-seiran | 2007-05-28 21:55 | エンターテインメント | Comments(0)

京都の幕末ゆかりの地を巡る副長と島田

旅に出る前にはパッキングやら色々としなければならないことがあるわけですが、そのひとつにテレビの予約録画があります。今回はすでに予約録画してあるものばかりであり、唯一WOWOWで放映される番組を新たに予約してきました。現在ハードディスクが満杯に近い状態で、入るかどうかが心配だったのですが、なんとか入っているはず。これで大丈夫だと思っていたら、こんな番組があるとは知らず、もう少しで見逃すところでした。良かった。見逃さずに。
『ニッポン旅×旅ショー』です。幕末のヒーロー&昭和の大スターが愛した京都の町を紹介。幕末のヒーローが愛した京都の町を巡り、紹介してくれたのは、なんと土方副長@山本耕史に島田魁@照英。日本テレビさん、やってくれるじゃないですか!
ビビる大木さんが近藤勇の逸話などについて熱く語ってくれたのも『組!』ファンとしては嬉しく。そしてあのシーンにあの音楽に目頭が熱くなり、テレビを観るのにこんなにドキドキしたのは久しぶり。
山南忌前夜に私たちも歩いた木屋町通り、また訪れた近江屋跡に、副長と島田魁も歩き、訪れたのね。あの山南忌の会場にもなった壬生寺にも。
テレビには映らなかったけれど、土方歳三@山本耕史、山南敬助の墓参りに行ったのかしら?

ところで偶然にも来週の旅先は長崎ですって。これは観なければ。
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by eri-seiran | 2007-05-03 23:37 | エンターテインメント | Comments(0)

松嶋屋の若手役者お二人による『男女道成寺』

第二十三回四国こんぴら歌舞伎大芝居も本日が千穐楽でした。
役者さん、またボランティアの方々初め、この公演に関わったすべての皆様、お疲れ様でした。
今回の主な役者さんたちは、座頭の坂田藤十郎さん以外、今月の上旬に行われた大阪での第四回浪花花形歌舞伎に出演されていた方々。1ヶ月も経たないうちに同じ役者で、違う芝居を観られるなんって思ってもいませんでした。

さてこんぴら歌舞伎大芝居の演目と配役はこちらより
すべてについて感想など書きたいのですが、ちょっと私には無理なので、一番感動・興奮した『男女道成寺』について。

片岡孝太郎さんにはまったきっかけが去年の12月の京都の南座での『吉例顔見世興行 十八代目中村勘三郎襲名披露』だったわけですが、この時に中村勘三郎さん演じる白拍子花子での『京鹿娘道成寺』を観たので、『男女道成寺』は新参者の私にとってもわかりやすかったです。

白拍子花子:片岡孝太郎
白拍子桜子
実は狂言師左近:片岡愛之助
所化:坂東薪車 他


孝太郎さんは、この役は3回目とのこと。そして愛之助さんは、道成寺物での所化は何度もやったそうですが、この役は初めてとのこと。所化の時に花子の踊りをいつも見られて勉強になったそうです。
そう言えば、12月の時の勘三郎さんが花子の時の所化たちはすごいメンバーでした。翫雀さん、扇雀さん、橋之助さん、勘太郎君に七之助君に、そして孝太郎さんに愛之助さんほか。芝居の途中で、花子が客席に手拭いを投げ、その後、所化たちも手拭いを投げてくれるのですが、実はこの時、所化のどなたかが投げてくれたものが私の所に飛んできてくれたんです。誰だったかはわからない。場所から考えて、孝太郎さんではなかったと思う。今回も花子を演じる孝太郎さんと、左近を演じる愛之助さんが手拭いを投げて下さったのですが、私のところには届かず。所化たちが投げたのも届かず。

花子と桜子の二人の美しい舞。途中で、桜子が狂言師とばれるところは滑稽さがあり、そこで静かな舞から雰囲気が変わるところは面白いな~うまいな~と思いました。また花子の方は花笠踊りや手拭踊り、奇麗だな~美しいな~って、もうゾッコン(笑)。引抜も見事でした。
そして後半になるにつれてテンポが速くなり、次第に二人の本性があらわになってくる。花子は結ってあった髪がほどけ、女の恨み、哀しみを見事に表現しているな~と思いました。その表情に胸がはじけそうになりましたよ。
花子と左近が蛇体の姿になって終わりなんですが、客席から感嘆の声と拍手喝采。
私も『松嶋屋』と掛けたかった(笑)。心の中で叫び、そしてスタンディグ・オベーションしたい気持ちでした。

「男女道成寺」で締めくくり。上方歌舞伎を代表する人気若手役者の名作舞踊が、客席を魅了した

と、こちらに書かれてあるようにまさしくその通りでした。
とにかく新参者の私にとってはすごい!すごい!!
それだけしか言いようがありません。

番付で孝太郎さんがこの芝居について、「二人で息のあった舞台を華やかにお見せできればと思います」と仰っているんです。
息が合っていてきれいでしたよ。4月8日まで浪花花形歌舞伎で、この芝居が始まったのが4月12日。うまいからこそ、少ない練習でも合わせることができるのでしょうね。
この2人での『男女道成寺』をもう一度観たいと、帰りの電車の中で思いました。

この程度のものでスミマセン。歌舞伎を観る機会が増えれば、もう少しまともなレポが書けるようになるとは思うのですが(汗)。
ただこの感動が、今の私の支えになっているのは確かでございます。
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by eri-seiran | 2007-04-25 22:54 | エンターテインメント | Comments(2)

山南も歩いただろう甲州街道

来週の月曜日からスタートする街道てくてく旅 甲州街道完全踏破の詳しいことがわかってきました。
私的に見逃してはいけない所がいくつかありますが、その中でも一番が4月30日(月)の中継場所となっている日野宿です。日野宿の紹介に、近藤勇土方歳三沖田総司の名前が登場しています。山南敬助の名前は登場してないけれど、日野宿を訪れた記録が残っているからいいんだい(苦笑)。それから27日(金)の中継の府中宿も。

取りあえず、これは最初から録画して最後まで観るつもりにしていますが、山南ファンとしてモチベーションが高いのは八王子宿までになるだろう。そして新選組ファンとしては勝沼宿までか。後半は大河ドラマ『風林火山』ゆかりの地になってくるから、戦国時代ファンとして観るのも楽しめそう。

山南敬助も府中や日野、そして八王子を訪れる時に歩いただろうと思われる甲州街道。
私自身、電車ではありますが、多摩方面には何度も足を運んだので、中山道よりも楽しみだったりしております。
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by eri-seiran | 2007-04-20 00:11 | エンターテインメント | Comments(0)

昨日が最低の日でなかったもう一つの届け物

これについて書きたいけれど、でもね~山南敬助をメインにしたブログだから、あまりにも関係ない記事が続くとね~
そこにゾッコンというものがなければ、まだいいんだけれど。
それに諦めたことを先日の記事で書いちゃったからな~
でも本番のことについては書いてしまうだろうから、わかるし。
今日は、ブログではないけれど、山南敬助には数時間向き合ったし。そして壁にぶつかり、書くモチベーションが下がっているし。他にも書きたいこともあるけれど、やっぱりこのことを書きたい。

行きたい!行きたかった!!
そしてやっぱり諦めきれなかった!!!


すみません。前置きが長くて(苦笑)。
そう、記事で諦めたことを書いた第23回 四国こんぴら歌舞伎大芝居なんですけれど、やはり諦めきれず、あれから色々と探ったところ、私が休みで行ける日(来週の月曜日)のチケットが余っていることがわかり、また観光はできませんが、日帰りができることもわかり、はい、チケットを購入してしまいました。ただ今、爆走中です(苦笑)。
こんなニュースを見ていると、もう楽しみで楽しみで。

チケットは現地で入場券引換証と引き換えということで、昨日の夕方、その入場券引換証と案内のパンフレットなどが届いたのです。改めて、最低の日ではなかったと実感できた瞬間でした。
そう、昨日は二重の喜びだったわけです。

このようにただ今、歌舞伎にはまり、片岡孝太郎さんの女形にゾッコンですが、昨日、一番嬉しかったのは、昨日の記事にしたことからもわかるように、山南忌記念刀袋型ペンケースが届いたことですからね。一番好きなのは山南敬助ですからね。好きだからこそ、壁にぶつかる時もあるんですよ。
ちょっと山南に言い訳しているんですけれどね(苦笑)。
仕事も大変な状況であり、そんな時に休みだからと言って山南敬助と向き合って、壁にぶつかり、へこんでいる場合でもないんですけれど。
まあ~そんな時は違うことで楽しみを見つけなければ。
と言うわけで、これを支えに仕事も山南敬助のことに関しても頑張ろう。
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by eri-seiran | 2007-04-17 22:39 | エンターテインメント | Comments(2)

今日も言い訳をします。

昨日、久しぶりに某英会話スクールに行って、めちゃくちゃなグラマー、数少ないボキャブラリーで山南敬助と新選組について語りました。
「何故、志半ばで切腹した人が好きなの?」と聞かれても、私にとっては日本語でも難しいのに、英語で答えられるはずがない。好きなものは好きなのです。
そして堺雅人さん出演の『孤独の賭け~愛しき人~』を観た後、1時間ほど山南敬助に向き合いました。
と言い訳をしたうえで(苦笑)、『孤独の賭け~愛しき人~』を観る前に何をしていたかと言いますと、アメリカ映画『太陽の帝国』を久しぶりに観ました。
観たというよりは、チェックです。
片岡孝太郎さんを知った頃、つまり去年の12月、この映画に出演していたというのを知ったわけですが、チェックしようというところまではいきませんでした。昨日、急にチェックしなければと思い立ったのです。
この映画のあらすじはこちらより

実はこの映画、リアルタイムでは観ていないのですが、ジョン・マルコヴィッチにはまってから観て、そしてビデオ持っているんです。昨日、探し出してきましたよ。
片岡孝太郎さんが出演しているのがわかっても、あの役か?と思い出せなかったのですが、チェックして、主人公のジム@クリスチャン・ベールにとってキーポイントとなる特攻隊の少年役ではないですか!
この映画の上映が1987年。20年前の作品です。クリスチャン・ベールと共演していたんだ(マルコヴィッチとは直接的な絡みはなかったように思います)。
片岡孝太郎さが19歳。クリスチャン・ベールが13歳。ジョン・マルコヴィッチが34歳。片岡孝太郎さん、若い。笑った時がとても可愛らしかった。純粋で素朴な少年を演じており、最後の方での死ぬシーンも迫力があり、お見事でした。
私がこの映画を観たのが、1998年(何故か、記録が残っている)。
『白い巨頭』にて出会う前に、こんな所ですでに出会っていたんだ。あ~なんと面白い巡り合わせ。あるんですよね~そういうことって。
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by eri-seiran | 2007-04-13 09:44 | エンターテインメント | Comments(0)

山南とは全く関係ない記事ですけれど

山南敬助→『新選組!』→中村勘太郎→片岡孝太郎
山南敬助→『新選組!!』→片岡愛之助→片岡孝太郎
というつながりは、一応あるんです(笑)。
すみません。自分、そして山南に言い訳しているんですけれどね。
これまで山南敬助以外の記事も色々と書いてきましたが、これまでとは違い、まあ~堺雅人さんと山本耕史君は別として、ゾッコンという状況の中で記事にするのはあまりなかったものですから(笑)。

ただ今、片岡孝太郎さんの女形にゾッコンで、何故、そこまでゾッコンになってしまったのか、よくわかりません(汗)。始まりは、昨年の12月の吉例顔見世興行だったわけですが、その時の記事を読んでいたら同じ言い訳を書いておりました(苦笑)。

今日から4月25日まで、第二十三回 四国こんぴら歌舞伎大芝居
はい、片岡孝太郎さんもこの舞台にはご出演なされます。
8日の日曜日まで、大阪にて『第四回浪花花形歌舞伎』でした。そして一昨日の10日、琴平町の旧金毘羅大芝居(金丸座)にて、舞台稽古があったらしい。まあ~なんというハードスケジュール。また昨日はお練りが行われたらしい。こちらより
実はこの舞台、観に行こうかとちょっと迷いました。四国にも久しぶりに行きたいな~とか、しかしチケット販売の時には新年度の仕事のスケジュールの予想が全くつかず、先日の大阪での鑑賞は半日とかなのでなんとかなるだろうと思い、なんとかしましたが、四国まで行くとなると・・・

しかし今になると
行きたい!行きたかった!!
それ以前にあ~行きたいな~と思ったのは、先月の9日(金)、フジテレビ系列で放送された『日本中が泣いた!笑った!中村勘三郎 襲名公演家族が支えた664日全記録』を観た時でした。山南忌を2日後に控え、翌日には前夜の吞み会があるということで、テレビなんか観ている状況じゃなく、片付けなければならない仕事をしながら観ようと思いましたが、そんな器用なことはできない。途中で仕事は諦めました。何度もこれまで観た勘太郎君たちの小さい時の映像は懐かしく。また舞台に立ちたいという勘太郎君の必死の姿に、そして吉例顔見世興行における千秋楽での口上での出来事には涙でした。
その番組において、天保6年(1835)に建築された日本最古の劇場である「金丸座」も登場したのです。またもや天保6年と言えば、土方歳三が生まれた年でございます。山南敬助はすでに生まれていたのか、翌年に生まれたのか。
と言うわけで、観ながら、このような歴史のある劇場にて観てみたいとも思ったわけです。

あ~来年は行きたいな~
そして高知にまで足を伸ばし、坂本竜龍馬や中岡慎太郎のゆかりの地などにも寄ってみたいものです。
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by eri-seiran | 2007-04-12 00:16 | エンターテインメント | Comments(0)

新年度スタートの1日目は歌舞伎鑑賞

昨日の新年度スタートの1日目、午前中は働いて、午後から大阪へ行って参りました。
大阪の松竹座での第四回 浪花花形歌舞伎を鑑賞するために。
はい、12月に南座での吉例顔見世興行を観てから、また観に行ける時を密かに狙っていました。それも片岡孝太郎さん出演のもの。

私も堺雅人さんの舞台鑑賞なら東京まで行きますが(それに合わせて別の目的も入れるのを忘れない)、今回、片岡愛之助さんを観るために関東方面から来られた方も少なくないようでした。

今回、私が一番楽しみにしていたのは、 『色彩間苅豆 かさね』でした。色彩間苅豆いろもようちょっとかりまめと読むそうな。

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by eri-seiran | 2007-04-02 10:30 | エンターテインメント | Comments(2)

甲州街道に、春からのエンターテイメント、そして秋の映画

万延2年(1861)1月、山南敬助が新年の稽古を行うために、近藤らと日野に向かう時に歩いたであろう道。また日野での新年の稽古が終った翌日、八王子に向かう時にもその道を歩いただろう。

文久元年(1861)8月、府中宿の六所宮(大國魂神社)での近藤勇の四代目襲名披露の野試合が行われた時もこの道を歩いただろう。またその夜は、府中宿の宿にて盛り上がり、楽しんだと云われている。

そして慶応4年(1868)3月、鳥羽・伏見の戦いで敗れ、江戸に帰ってきた新選組。しかしそこに山南敬助はいなかった。
新選組は甲陽鎮撫隊として、北上してくる官軍と戦うために甲府に向けて通った、そして勝沼での戦闘で敗走して江戸へと帰った道。

その道は甲州街道

時効警察も帰ってきますが、こちらも帰ってきます、街道てくてく旅
去年の秋、中山道を完全踏破した勅使川原郁恵さんが、今度は甲州街道、日本橋から下諏訪までの完全踏破に臨むそうです。放送は、4月23日から。まだちょっと先の話ですけれど。
詳しいことはこちらより

これはかなり楽しみです。山南敬助は、近藤らと共にこの道を歩いたはず。
山南敬助に思いを寄せながら観ますよ。観ます(笑)。

さて、それ以外にこの春から観ようと思っている番組は、先ほども挙げた時効警察です。これはなかなか面白い。そしてもう一つは、孤独の賭け~愛しき人よ~
もちろん、堺雅人さん目当て。
堺雅人さんと言えば、映画『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』の上映が9月に決定したようです。
こちらのオフィシャルサイトより予告編がちょっと拝めますよ。
この映画、出演者から内容、また雑誌に載っていた写真で見る限りではすごくかわいらしい堺さん。とても楽しみにしているんです。そしてなんと言っても、映画『壬生義士伝』での沖田総司@堺雅人と斎藤一@佐藤浩市、大河ドラマ『新選組!』での山南敬助@堺雅人と芹沢鴨@佐藤浩市が好きな私としては、平重盛役が堺さん、平清盛役が浩市さんとのいうことで、再びこの二人の共演、やり取りを観れることがとても嬉しく。
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by eri-seiran | 2007-03-29 23:01 | エンターテインメント | Comments(0)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


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