カテゴリ:旅( 93 )

秋田の美味しい物

旅と言えば、地元の美味しい物を頂くことも食いしん坊の私にはとても楽しみであります。
今回の秋田の旅は友だちと一緒と言うこともあり、自分は予習をしていませんでした。
東北だから酒が美味しいだろうなとか、秋田だからお米が美味しいだろうなとか。秋田に行ったことがある人から稲庭うどんという細いうどんがあるということを教えてもらったくらい。
しかし現地に入ると驚くくらい美味しい食べ物がいっぱいありました。予想以外に美味しくてびっくりしたものをちょっと挙げておきます。

いぶりがっこ
友だち二人が「がっこ」「がっこ」と叫んでいたので、「学校がどうしたんだ」と思っていたら秋田では漬物のことをがっこと言うそうです。本当に予習不足でごめんなさい。
大根や人参を桜や楢の木で数日間にわたって燻し、その後に米糖に漬け込むそうです。
自分へのお土産用に買って来ましたが、酒のツマミとなりすぐになくなってしまいました。

★お味噌汁
どこで食べても美味しい。
多分にお味噌が美味しいんだろうと思いました。と言うことでお味噌を買って帰って来ました。
しかしまだ以前から使っているお味噌が残っているので秋田のお味噌を使ってのお味噌汁が作れていません。
以前の私は味噌汁の具はすべて食べますが、汁は飲みきれなくて半分ほど残す人間でした。しかし1年ほど前から最後まで飲めるようになったのです。これはすまし汁も同じ。どんなスープにしても同じ。
でもお味噌汁が一番おいしい。大好き。

★マイタケ
歯ごたえがあって香りがよかった。
乾燥して安くで売っていたのでお買い上げ。先ほどのお味噌でお味噌汁を作れば美味しいマイタケのお味噌汁ができるはずなんです。

★枝豆
1泊目の鶴の湯温泉の夕食で出た枝豆が美味しくて叫んでしまいました。これは私ばかりでなく、二人の友達も。こんなに美味しい枝豆がこの世にあるなんって。
これは秋田の湯上り娘と言うらしい。
夏はお風呂上りにビールとこの枝豆といぶりがっこがあったら良い。

★生もろこし
もろこしがお土産さんで売っているのは気づいていたのですが、他のお菓子などに比べて目立っていなかった。
宿から空港に向かうタクシー(この旅行のパックで送迎がついていたのです)の運転手さんがもろこしが美味しいと教えてくれてとうもろこしが美味しいのかと思っていたら、もろこしのことでした(苦笑)。それも生もろこし。
空港に向かう途中、生ころしのお店 唐土庵に寄ってくれました。
そして試食をして女3人とも叫んでしまいました。
なんと美味しいんだろう。なんと上品な甘さなんだろう。
良かった。親切な運転手さんで。
甘い物はできたら控えているのにそんなに買ってどうするだと思ったのですが、あまりの美味しさに思わず買ってしまいました。そしてもう今では殆どありません(汗)。
これは最後の最後にかなりのヒットでした。
インターネットで注文できるそうなので、また買おうと思っています。

他にも比内地鶏、稲庭うどん、酒、きりたんぽ、そばなどなど美味しかった。美味しすぎる。
東北は良い。大好きです。
また行きたいな。
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by eri-seiran | 2009-08-29 15:03 | | Comments(0)

秋田への旅~新玉川温泉~

秋田への旅~乳頭温泉郷~の続きです。
珈琲を飲みながら時間が静に流れるのを感じた後、宿のマイクロバスに乗って乳頭温泉郷とはお別れし、アルパこまくさままで送って行ってもらいました。
そこで公共の交通機関のバスに乗り換え、日本で一番深い田沢湖をバスの窓から見て田沢湖駅で降りました。
ここでランチタイムです。鶴の湯温泉の方に教えてもらったそば五郎にて。
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つゆの中に焼いた比内地鶏が入っていてとても美味しかったです。そしてこの後はショッピングタイム。利き酒もしました。

再びバスに乗って長いこと揺られ、携帯電話も時々圏外になりながら、この日に泊まる新玉川温泉に辿り着き。
新玉川温泉は現代的な建物で、また広く、宿泊棟はA棟~D棟まであり、私たちの部屋はD棟の端の方で、最初は迷子になりそうでした。
ここは湯治して温泉療養する方も多いようです。だから従業員や他のお客さんと顔見知りになったりするようです。
玉川温泉に2泊目をしたのはどうも岩盤浴が目的だったようです。予習をしていない私のためにこの自然の岩盤浴をするにあたり必要なゴザを持って来てくれていました。しかしこの日は天気が今ひとつだったので、岩盤浴は翌日にすることにして、大浴場へ。
ここには源泉100%の浴槽があり、入りましたが、ヒリヒリしてすぐに上がりました。足に見えない傷もあったようで痛かったです。50パーセントもちょっと痛かったですが、これはしばらく入っていることができました。他にも色々とある中で気に入ったのが箱蒸しと浸頭浴。
箱蒸しは首から下が木の箱の中に入って首から上だけが出て蒸されます。サウナとか岩盤浴とかと違って首から下だけが熱くなるので気持ち良かったです。浸頭浴は仰向けに寝て後頭部を温泉に浸します。力が自然と向けて脳が覚醒して爽やかな気分になれます。イライラやストレスなどに良いようです。
乳頭温泉郷は露天風呂を楽しむ、こちらは色々な入浴方法を楽しむといったものでした。
温泉に入ればお腹が空きます。と言うことで入浴の後は夕食です。大きな宿舎なので食事は大食堂でバイキング。
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一回目の一人前(笑)。
夕食後は再び温泉に入っておしゃべりをしておやすみなさい。
翌日は6時に起きて岩盤浴へ。宿から歩いて15分ほど。すでに宿から来ている人、地元の人たちでにぎわっていました。
行く途中にはこんなものにもお目にかかれました。
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そして自然の岩盤浴はこんな所です。
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平らな寝やすいところを探します。
今年の3月、職場の後輩に誘われて初めて近くの岩盤浴に行ったのですが、ちょっとはまりまして、頑張って行っていたのですが、最近は忙しくて行けていません。
しかし自然の方が景色も見えて、そんなに熱くなく気持ち良い。
朝食のために一度宿に帰り、朝食を取り、チェックアウトだけし、再びお昼前まで岩盤浴を楽しんだ次第です。
たまにはこんな旅行も良い。

最近は山南敬助&新選組ゆかりの地をガツガツ歩くか、歌舞伎をガツガツ観るかという旅が多かった。そうじゃなくても昔から旅に出るとガツガツ観て回る。でもこんなゆっくりした旅も良いと思いました。年齢のせいだろうか。
そして自分、温泉町で生まれ育ち、家で温泉に入っていたせいか、温泉の良さがわからなかったです。どうしてみんなそんなに温泉に行きたがるのか。旅行となると温泉があるところとなるのか。
最近になって温泉の良さがやっとわかってきました。
遅すぎです(苦笑)。
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by eri-seiran | 2009-08-29 06:55 | | Comments(0)

秋田への旅~乳頭温泉郷~

秋田は初めて。東北でこれまで行った所は福島(会津)に宮城(仙台)でどちらも太平洋側で新選組ゆかりの地。
日本海側ってどんな感じなんだろうととてもワクワクしながら秋田入り。
福島と宮城と同じだと思ったのは人が温かい、時間がゆっくり流れる、食べ物が美味しい。
東北に住みたいとマジで思いましたよ。

さて今回、女友だち3人の旅で、このメンバーで旅をするのは久しぶりだったのですが、この3人での旅の時は友だち任せで私は予習もあまりしないまま旅が始まり、怒られるのですが、今回もそうでした(苦笑)。
1日目の乳頭温泉郷は人気のある露天風呂なようで、それに宿は江戸時代にタイムスリップした感じで嬉しい驚きでした。まさしく秘湯。
温泉に入って食べて寝て喋った2泊3日の旅だったので、レポするほどではないのですが、簡単に。

秋田空港から車で1時間半ほどでした。
山の中で人里離れ、私たちはどこに行くのと言う感じ。ちょっと怖いという感じ。
泊まった宿は鶴の湯温泉です。
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寛永15年(1636)に秋田藩主の佐竹義隆公が湯治にみえたという記録が残っているそうだ。
建物の配置や雰囲気は当時と変わっていないだろう。
こんな感じだったのだろう。
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水車です。
ここでは電線は地下に埋めてあり、電柱も電線もありません。
昔、電気が来ていない頃、エンジンによる自家発電をしていたそうだが、電力が不足して、水車で電力不足を補っていたそうだ。
秋って感じ。

私たちは15時くらいから温泉に入りました。またこれが江戸時代。内湯と露天風呂がいくつかあり、同じようでそれぞれ違い、女が入れるところはすべて制覇。混浴露天風呂にもトライ。この年齢で女3人ならば怖い物はない(笑)。
また私たちが泊まった新本陣の1階と2階に内湯があり、そこにはシャワーがついていたものの、外のところにはなく、それも江戸時代のお風呂という感じでした。

18時過ぎに囲炉裏を囲んで夕食。
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囲炉裏の前での夕食と言えば、平成16年(2004)に泊まった会津の旅籠 芦名を思い出しました。
あそこもまた行きたいな。
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食事です。
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それから山の芋鍋。
酒も食事もすべてめちゃくちゃ美味しかったです。

私は薩摩から帰って来て、仕事へのギャップからか、行く前の2日間ほど頭痛と戦っていたのですが、夕食を終えて再び頭痛。
と言うことで、友人2人は再び温泉に入りに行きましたが、私はそのまま寝ちゃいました。
普段は5~6時間睡眠ですが、9時間ほど寝たら、心地よい雨の音で目が覚めました。頭痛もすっきり、体もすっきり。
豪雨になったら孤立するのではないかという感じでしたが、そこまでは降らず。
温泉に入り、朝食です。
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朝はかなりの少食の私ですが、残さず食べました。
そして部屋に帰り、再び寝ました(笑)。
10時前にチェックアウトし、ここを出発の車が11時10分。それまでカフェのテラスで珈琲を飲みながら
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雨のこんな景色を見て時間が静かに流れるのを感じていました。
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by eri-seiran | 2009-08-25 08:07 | | Comments(2)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


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