カテゴリ:珈琲( 1 )

美味しい珈琲巡り

最近、京や大坂に行った時、京阪神 珈琲の本を参考にしながら美味しい珈琲の店巡りを密かにしております。
8月28日、9月4日に京に行って3件の珈琲の店を訪れました。

長樂館
京に行った理由は映画『南極料理人』観賞と霊山歴史館での『新選組 その光と影を追う』を見るためでした。と言うことで、霊山歴史館辺りで本に載っている美味しい珈琲の店を探したら、ここだったのです。
ここはカフェやレストランの他にホテルも併設しております。
明治42年(1909)に煙草王の村井吉兵衛と言う方が私財を投じてヨーロッパの建築様式にて建てられらたそうで、今年がちょうど100年目であり、そしてなんと木戸孝充(桂小五郎)の墓参りに来た伊藤博文がここに泊まった時に長樂館と命名したそうな。
すみません。これらのことについては家に帰ってから知りまして、そんなこととは知らず、『新選組 その光と影を追う』を見た後に行って良かったのだろうか(苦笑)。
と言うことで、100年の歴史のある、またヨーロッパ建築様式の建物は文化財となっております。
私はブレンド珈琲とスコーンを頂きました。もちろん美味しかったです。自分の好みとしては味的には最高に美味しいというものではありませんでしたが、洋風のシックな建物で、お店の人の対応、落ち着いた雰囲気、歴史がある建物ということでとても美味しく飲め、歩き疲れた私はゆっくりできました。飲むもの、食べるものが味的に美味しくても、対応が悪かったり、お店の雰囲気が良くなければ、美味しい物もまずくなるものです。
伊藤博文も木戸孝充や高杉晋作など同志、幕末のことなどを色々と思い出しながらここで過ごしたんだろうな。

喫茶ソワレ
9月4日に祇園から山南敬助&新選組ゆかりの地めぐり@四条通編をしている途中で寄りました。
ここは2回目だったのですが、ちょっと迷いました。四条通り高瀬川沿いにちょっと上がった所で、古高俊太郎が武器・弾薬を隠していた升屋跡のすぐ近くです。
ここの珈琲は以前に飲んでいるので、今回は美味しいという噂のゼリーコーヒーにしました。
冷たくマイルドな甘さのカフェ・オレにほろ苦いコーヒーゼリー。ちょっと疲れていたし、暑かったので、私の体には良かった。ここもシックで落ち着いた雰囲気で好きです。

フランソワ喫茶室
喫茶ソワレと同じく9月4日。
夜に四条烏丸で友だちと酒を呑んだ後に美味しい珈琲を飲もうと、先ほどの本を参考に探したのですが、四条烏丸はあまり詳しくないし、時間も時間で見つけられなくて、ここに辿り着いたのでした。
ここは学生時代から何度も来ておりますが、自分が年を重ねるごとに好きになってきているようです。
昭和9年(1934)に開店された歴史の長いカフェです。今回はカフェ・オ・レにしました。私は珈琲にミルクをたっぷり入れて飲むのが好きなんですが、ここのカフェ・オ・レはオーソドックスという感じで美味しかったです。
ちょっと酒の呑み過ぎて気持ち良く酔っていたのですが、かなり歩き、そしてカフェ・オレを飲んで酔いも覚め、無事に四条河原町から市バスに乗って京都駅、そこから電車に乗り、電車の中で薄い安物の上着をどこかに忘れてきたことに気づいた次第です(汗)。
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by eri-seiran | 2009-09-07 09:18 | 珈琲 | Comments(0)

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