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平成20年(2008)最後の記事

多分に。
今年最後の記事は、最近、あまり書けていない山南敬助で締めくくりたいなとか、映画『クライマーズ・ハイ』のDVDのことについて書きたいなとか、思っていたのですが、朝からバタバタ状態で、時間切れとなりました。
これから京に行ってきます。京の友人宅で新年を迎えます。

それまではゆっくりするつもりだったんです。
掃除もやらなければと思っていたところはやりましたし。
しかし昨夜、年末年始の天気予報を見て、ゆっくりしている場合じゃないことに気付きました。明日は雪ですって。明後日も雪ですって。今日もこれから雪ですって。
明日、仕事なんです。車のタイヤの交換、まだだったんです。車じゃないと通勤できないんです。
いつもやってもらっているディーラーはお休みに入っている。高くつくけれど、他のお店でやってもらおう。10時開店に着くようにしようと思ったけれど、出遅れてしまい、そのために約1時間待ち。同じ行動に出る人は多いんだ。私の後は、2時間半待ちとかだったので、1時間待ちはマシな方。早目に行ったのは正解。家から近いので一度家に帰り、予定時間の15分前に再び戻る。予定時間より5分早く、交換に取り掛かって頂き、20分ほどで終了。タイヤ交換において待っていることや一度家に帰ったことは大したことではなく、何が一番大変かと言えば、タイヤを車に詰め込むこと、また換えてもらったノーマルタイヤを片付けること。これが一苦労。重たいし、台車に載せてエレベータで運ばなければならないし。もたもたしているとエレベータは待ってくれず、ドアが閉まるし。
3ヶ月後には再び同じ作業をしなければならない。

タイヤも換えて、明日は雪でも大丈夫。安心して京に行けます。
最後に今年も当ブログを訪れてくださり、ありがとうございました。
新年が皆様にとって良い年となりますように。
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by eri-seiran | 2008-12-31 14:01 | 身辺雑記 | Comments(0)

『組!』の忘年会

近藤局長と芹沢局長だ。
山南総長の話に触れてくれた。

などなど私が舞い上がっていた頃、『新選組!』の忘年会が行われていたようです。
明里こと鈴木砂羽さんのブログより
ブログからわかる出席したメンバーは近藤局長に土方副長、山南総長に総司、平助、武田観柳斎、そして明里に『組!』の生みの親である三谷さん。

いいな~
4年経っても続いているってすごいな~
そしてすごいドラマだったんだね~と再び感じております。

昨夜の近藤局長と芹沢局長を見て、『組!』を観たくなったんですけれど、とてもとても観たいんですけれど、今年、予約録画して観ていない番組を観て、ハードディスクも整理しておかないと、年が明けてからは大変そうなので。
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by eri-seiran | 2008-12-30 18:49 | 『組!』の愛しき役者たち | Comments(4)

篤姫に芹沢局長に近藤局長

堺雅人さんの情報が色々と露出しているのですが、自分の中で整理できない状態にあります。
しかし把握しておかなければ見逃してしまうわけで、まずは来年の1月から始まるドラマ『トライアングル』ね。これは共演者がなかなか美味しい。坂本龍馬に伊東甲子太郎に佐藤彦五郎に。他にも好きな役者さんたちが出ているし。

さて昨夜、堺雅人に関して色々と萌えだったりしました。そのひとつがSMAP×SMAPのゲストが宮﨑あおいちゃんと佐藤浩市さんがゲストで登場する、『篤姫』の撮影裏話もするということで、もしかしたら堺雅人さんの話も出てくるかもしれないと密かに期待していました。
あおいちゃんと浩市さんが映画『少年メリケンサック』だということも知らず、またどちらも大河ドラマに出演したということより、両方とも堺雅人と共演しているということが私にとってこの二人の共通点でした。そして二人の堺雅人に対する温度は高いだろうから。

密かな期待だったわけですが、ほら話題に上がったじゃないですか。
すみません。堺雅人に関しては近藤局長こと香取君が話に加われるんだということを忘れていました。あおいちゃんの大河ドラマを1年間やった話しを聞いて、同じように大河ドラマにて主役を演じた人がここにもう一人いるではないかと気付いた次第です。近藤局長と芹沢局長の絡みを観られるなんって。
近藤局長がレギュラー出演ということが頭の中になくて。ごめんなさい(汗)。
近藤局長、『新選組!』の話題に触れてくれてありがとう。それがあっての堺雅人の話題でしたから。

近藤局長の堺雅人なんって尋常じゃない
芹沢局長の堺が酔っ払ったのを知らないでしょう
篤姫の頭突きされました


この三人の話しをもっと詳しく聞きたいんですけれど。
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by eri-seiran | 2008-12-30 09:12 | 『組!』の愛しき役者たち | Comments(0)

ベストワン

韓国映画『悪い男』を観ながら、主人公のハンギを演じているチョ・ジェヒョンという役者さんの演技力に感動し、この役者は一体何者だと思い、インターネットで調べたりしております。そんなこんなで年末にしなければならないことが、全然はかどりません。困ったものだ。

作品を観ながら、全く知らない役者さんに驚かされ、感動することがあります。
例えば、映画『壬生義士伝』での沖田総司@堺雅人だったり、連続テレビ小説『ちりとてちん』での四草@加藤虎ノ介だったりします。

さてこの1年のエンターテインメントを振り返った時、自分の中に一番残っているものはなにかと考えると、四草@加藤虎ノ介に出逢った連続テレビ小説『ちりとてちん』だと思う。これは平成19年(2007)10月からの放映であり、半分は平成19年にかかるわけだが。徳川家定公@堺雅人の撮影風景が観たいからと言って東京のスタジオパークに行ったり、福岡での映画『ジャージの二人』の舞台挨拶付先行上映会に行ったりしたわけだが。総合して考えた場合、やっぱり『ちりとてちん』だ。
どっとはまったのが平成19年の11月だった。弟子たちが再び落語を師匠のところでやりたいと言って戻ってくるシーン。
と言うことで、先月は、去年の今頃は『ちりとてちん』にはまって楽しかったなと、懐かしがっていました。これは平成17年(2005)、大河ドラマ『新選組!』があった翌年に1年前の今頃はあの回だったとか、あんなことがあったとか、そんなことを思ったのと同じように。そう、『ちりとてちん』は『組!』まではいかなかったが、それに近い熱の入れようでした。再放送、してくれないかな。

エンターテイメントにおける第1位が『ちりとてちん』、これをTV部門、また総合として挙げるなら、今年に公開された映画部門としては『ジャージの二人』だろう。と言うか、挙げられほど、映画館に足を運んでいないんだけれど(汗)。堺さんの三作品の中では、これが一番好きです。
舞台は歌舞伎とそれ以外で分けることに。歌舞伎においてはこれがと言う飛びぬけたものがないんですけれど、みんな同じくらいなんですけれど、強いて挙げれば、7月の大阪松竹座での『団子売』でのお臼@孝太郎でしょうか。
歌舞伎以外の舞台と言ったものの、これも数えるしかないのですが、劇団ファントマの『幕末殉教伝 イエス斬り捨て』でしょうか。予想以上に良かったです。以蔵ブーム、密かに続いています。

と言うことで、歌舞伎以外の舞台で平成21年において最初に観に行く予定は、劇団ファントマの『ジョリー・ロジャー』なのです。
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by eri-seiran | 2008-12-28 21:15 | エンターテインメント | Comments(0)

韓国映画『悪い男』

先月のある日、夜中に目を覚まし、その後、なかなか眠れないので、起きて、TVのチャンネルをいじっていたら、スカイパーフェクトの映画専門の260Chでチャンネルを動かす手が止まってしまい、結局、最後まで観てしまいました。

私、外国映画にはまっていた時代がありまして、昨日も大掃除をしていたら、アンディ・ガルシアやロバート・カーライルの写真が出てきて、やっぱり素敵だな~としばらく見惚れていました(笑)。
他にもエリック・ストルツとか、ジョン・マルコヴィッチとか好きでした。いや好きです。

外国映画をあまり観なくなった一番の影響は平成16年(2004)の大河ドラマ『新選組!』だったわけですが、同じ年に冬ソナブームがありました。『組!』ブームよりは、こちらの方が有名で、社会現象と言えましたが、『冬のソナタ』は一度も観たことがありませんでした。しかし話を聞いていると、自分の好きな類ではないな、自分ははまらないなというものがありました。いや、この2004年に観ようという考えもなかった。『組!』しか、考えられませんでしたから。
と言うことで、韓国のドラマ・映画において、『冬のソナタ』など有名なドラマも全く観ていませんし、映画は何本か観たことがありますが、深く心に残ったものはありませんでした。

そんな前置きをしましたが、夜中に観たという映画は韓国映画だったのです。タイトルは『悪い男』

監督:キム・ギドク
キャスト:チョ・ジェヒョン、ソ・ウォン
2001年に韓国で公開
2004年に日本で公開

始まって20~30分ほど経っていたので、何故にこのような状況になっているのか、この男と女の関係などが分からなかったのですが、有難いことに今月になって再び放映があるということで、予約録画をして、昨夜、最初から最後まできちんと観ました。
愛と憎しみが入り混じった屈折した男女の愛を描いています。

この映画については女性軽視か、窮極の愛か、賛否両論分かれているようです。
それは分かります。
女性軽視か、究極の愛かというとことは置いといて、良い映画だなと思いました。
役者が良いのです。
悪い男である主人公のハンギを演じるチョ・ジェヒョン。
自分の愛を素直に表現できない愚かな男。不器用なんです。自分をうまく表現できないんです。しかし優しい心の持ち主で、正直もの。
映画1時間40分の中で台詞はわずかワンシーン。だからその台詞に重みがあります。また一方で、台詞がワンシーンしかないことを感じさせないのです。台詞はないけれど、語っているんです。言葉がなくても、語っているんです。
目が良いんです。愛しく思う目、悲しい目、怒りの目、寂しい目・・・
台詞がないのにこんなに語れることに感動しました。

それからハンギに出逢ったことによって、幸せな女子大生から過酷な運命を辿ることになるキム・ソナを演じるソ・ウォンがまた良い。最初はとてもかわいいなと思っていたのですが、過酷な運命を辿る中、成熟した女性へと変わっていき、最後はかわいいではなく、とてもきれいでした。また自分の運命を変えさせられたハンギへの憎しみが次第に愛に変わっていきますが、一人の女性の表面的な面と内面的な面の変化をうまく演じていたなと思いました。

音楽がまた良いんです。
切なくて、優しくて。

日本の公開は2004年ですって。
2004年が終わってから、自分がいいなと思ったり、はまったりするものに、それは2004年に放映されたとか、公開されたとか、公演されたとか、ありまして、2004年と言う年は自分好みのエンターテインメントの年だったのかもしれません。
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by eri-seiran | 2008-12-26 09:53 | エンターテインメント | Comments(2)

珈琲

京の冬の風物詩を見た後、四条大橋を河原町通りに向かって渡り、路地を入った所にあるレトロな喫茶店であるフランソア喫茶室に久しぶりに行き、美味しい珈琲を頂きました。

私、家に米がなくても生きていけますが(他に食べるものがあれば)、珈琲豆がないというのは耐えられないんです。だから珈琲豆が切れそうになると、と言うか、切れそうになる前に買い置きしておきます。
一日の始まりは珈琲で始まります。
もちろん、外出先でも飲みます。美味しい珈琲が飲みたいと思い、この店でこの値段ならそこそこの珈琲が飲めるだろうと注文して、美味しくなかったら、とても悲しいです。
ランチに付いていますとか、珈琲をメインにしていないところでの珈琲はうるさくありません。だって美味しい珈琲を飲めますよと謳っていないから。

と言うことで、珈琲にはうるさいです私。
しかし美味しいというか、自分の口にあった珈琲にはなかなか出逢えません。
12月の初め、仕事が休みの日で、職場の後輩と会うことになり、待ち合わせ場所をどこにするかと迷いました。後輩が職場で用事を済ませて来ると言うので、自分の家と職場の中間点くらいにないかと探していた所、なかなか雰囲気の良さそうな喫茶店があったので、そこにしました。そこにしたのは場所だったわけですが、珈琲が美味しそうというのも魅力でした。実際に美味しかったんです。めちゃくちゃ美味しかったんです。久しぶりに美味しい珈琲に出逢え、非常に幸せでした。
なかなか美味しい珈琲に出逢わないので、自分でいれたのが一番おいしいやと思っていました。しかしプロがいれたもの、その空間に雰囲気というものも大切で、自分で美味しい珈琲を求めて行かなければとちょっと思うようになったのです。

10日ほど前、19時開演の舞台『冬の絵空』の大阪公演を観る前に、大阪駅近くで夕食を済ませました。食べ終わった後、美味しい珈琲が飲みたくて飲みたくて、時間もあったので、場所を変えて飲むことに。公演があるサンケイホールプリーゼの近くまで行った(と思っていた)所で、レトロな珈琲店を発見。京にあるフランソアを思い出させる珈琲店。美味しかったです。非常に美味しかったです。こんな出逢いがあると、とても幸せな気分。
支払いの時、お店の名前とかが書いてあるカードをもらったのですが、それがどこかに行ってしまい、名前がわからない。大阪駅からサンケイホールプリーゼに向かう道だった(と思った)のですが、その道もよく覚えていない。このお店を出た後、迷子になりましたから(苦笑)。サンケイホールプリーゼになかなか辿り着きませんでした。
だからここで紹介できないんです。すみません。
来月、大阪に行った時、探して来ようと思います。だってあの珈琲、もう一度飲みたいもん。
12月に入って、2回も美味しい珈琲に出逢ったりして、そんなわけで、京のフランソアにも久しぶりに行きたくなったというわけです。久しぶりだったし、今までなら、フランソアを知っている誰かと一緒で、一人で行くのは初めてであり、だからちょっと道に迷いました。
でも辿り着けば、変わっていない。
昭和9年(1934)の開業で、これまで移り変わる京と共に。ここにも歴史あり。
初めて連れて行ってもらったのは大学生の時。大人になった気分がしたものでした。
また友らと色々と語り合ったり。
美味しい珈琲を頂きながら、そんな遠い昔のことを色々と懐かしく思い出した一時でありました。
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by eri-seiran | 2008-12-25 17:46 | 身辺雑記 | Comments(2)

鴨川と都鳥

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我ながら、なかなか良い写真だ。
昨日、南座で吉例顔見世興行の昼の部を観た後、四条大橋の上から撮った京の冬の風物詩となっている鴨川と都鳥。
この風景を初めて見たのは、大学受験で初めて京の地を踏んだ時。
なんって優雅な風景なんだろう。これが京なんだと思いながら、受験のことも忘れて、その風景を長いこと眺めていたような気がします。

約140年前、山南敬助もこんな風景を見たのだろうか。
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by eri-seiran | 2008-12-23 21:37 |  雑記 | Comments(2)

今年最後の歌舞伎鑑賞

今日は、2年前に恋に落ちた京都の南座へ、今年最後の歌舞伎鑑賞に行って参りました。
吉例顔見世興行昼の部です。今回は昼の部のみで、2演目に出演。経済的には助かりますが、2演目というのは物足りないです。

まずは『正札附根元草摺』で幕が開きます。松嶋屋のご両人の登場(笑)。つまり、孝太郎さんと愛之助さんね。この二人の舞は安心して観ていられます。
そして観ながら、この演目に、また小林妹舞鶴@孝太郎は以前に観ているということに気付きました。しかしどこだったのか、相手の曽我五郎時致役が誰だったかは思い出せない。先ほど調べてみましたら、平成19年(2007)4月の第23回四国こんぴら歌舞伎大芝居で、相手役が中村翫雀さん。
歌舞伎鑑賞のために初めて遠出をしたのがこれでした。懐かしいです。四国こんぴら歌舞伎にまた行きたいな。
さて今回ですが、勇ましい女性と色っぽい女性の両面の表現が良かったです。
最近、きりっとした勇ましい女性もいいな~と思います。

もう一つが、昼の部の最後である『ぢいさんばあさん』での久弥妻きく。こちらも久弥役が愛之助さんで、仲の良い若い夫婦を二人で演じていました。
この『ぢいさんばあさん』は、今年の9月に、東京の三越劇場で、中村橋之助さんのぢいさん、孝太郎さんのばあさんで観ております。それを今回は仁左衛門さんのぢいさん、玉三郎さんのばあさんということで、どのように違いがあるのだろうと楽しみにしていました。まずは豪華キャストで、役者さんたちの平均年齢が上がったのにちょっと驚きました。顔見世興行だし、ぢいさんの美濃部伊織が仁左衛門さんで、妻のるんが玉三郎さんであれば、他の配役もそうなりますね。だからこそ安心して観ていられました。
三越劇場での孝太郎さんのばあさんはコミカルで、年を取りすぎという感じがしました。多分に私が鑑賞した後だと思うのですが、お父さんの仁左衛門さんが観に来て、「もう少し凛としたおばあさんをやりなさい」と言われたそうで、それからちょっと若返ったそうです。
今回のぢいさんとばあさんはコミカルさもありながら温かく、落ち着いているなと思いました。

前回も思ったのですが、この物語にて嫌な人物となる下嶋甚右衛門はかわいそうだなと。
もちろん色々とあって周りから嫌われている。しかし人を恋しく思っているのに人とうまく付き合えない人なんだろなと。
伊織が刀を買うのに、お金が足りず、嫌いな甚右衛門からお金を借りる。伊織が仲の良い同僚たちとその刀披露の宴を開く。しかしそこに甚右衛門は呼ばない。伊織も同僚たちも甚右衛門は嫌いだから。そして嫌われていることを知っていながら、甚右衛門は酒の力を借りて、宴に乱入する。そんでもって伊織から直接、嫌いだと言われ、傷つき、そのためにさらに暴言を吐いてしまい、伊織から斬られてしまう。
寂しかったんだろうな。『組!』で例えると、武田観柳斎か。いや、芹沢鴨か。
本当は人が良いんだろうな。嫌われていることを知っていながら、お金を貸す。それで買うことができた刀で斬られてしまって、なんって不幸なんだろう。
そんな不器用な甚右衛門を海老蔵さんが演じており、憎々しさが出ていて、またどこか淋しげなところもあって、なかなか良かったです。

さて今年の歌舞伎鑑賞は終わりましたが、平成21年(2009)の最初の歌舞伎鑑賞は2週間も経たないうちにやってくる予定です。それは大阪松竹座での壽 初春大歌舞伎。まずは初日に行きます。来年も続くよ、歌舞伎鑑賞です。
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by eri-seiran | 2008-12-22 22:11 | 歌舞伎 | Comments(0)

BS熱中夜話新選組~新選組隊士銘々伝~

BS熱中夜話新選組の第2夜が18日(木)24時からあり、リアルタイムで観ました。
後編は新選組隊士銘々伝ということで、近藤・土方・総司以外で語ってほしいと隊士4人が取り上げられました。
山南敬助は第2位。
斎藤一が第1位で、山崎烝が第3位、永倉新八が第4位。
でもね山南敬助について語っていないじゃないですか。
あれは山南敬助@堺雅人について語っているではないですか。
山村竜也さんが史実の山南敬助について少し語っていましたが、それ以外は山南敬助@堺雅人についてでした。
熱心な新選組ファンが参加されていたので、史実の山南敬助についても語ったはず。カットされたのかな?
山南敬助の史実や謎については話題性としては魅力がないのだろうか。
永倉と斎藤は明治を生きたし。その後の人生についても語れるし。
史実の永倉、斎藤、そして山崎の語りについてはそうだよねと納得。

大好きですよ『新選組!』
このドラマは私の人生に大きな影響を与えましたよ。
『組!』にて山南敬助@堺雅人が生まれなかったら、語ってほしい隊士ベスト3に山南敬助は入りませんよ。
でもね、山南敬助@堺雅人=史実の山南敬助ではないんです。
第2夜の内容はレポはこちらより

さてブツブツ言っていますが、『組!』ファンとしては非常に美味しいです(苦笑)。『組!』の名場面があれやこれやとたっぷりと流れています。流された名場面はファンのツボをしっかりと抑えています。
と言うことで、要望に応えてBS2にて再放送が決定したそうです。

12月30日(火) 午後3:15~ 新選組(前編)
12月30日(火) 午後4:00~ 新選組(後編)


だそうです。
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by eri-seiran | 2008-12-19 20:59 |  ドラマ/映画/舞台 | Comments(0)

『歳三梅いちりん~新選組吉原異聞~』第3回

赤穂浪士の討ち入りの日であった14日から何かと慌ただしい日々です。そのひとつが集英社の女性漫画雑誌youの発売。かれんさんの『歳三梅いちりん~新選組吉原異聞~』の第3回です。

かれんさんの漫画には後の新選組のメンバーとなる人以外の人物も温かく描かれていて、私はとても好きです。例えば『月への恋文』でのおりんちゃんとか、佐藤彦五郎ご夫妻とか。『歳三梅いちりん~新選組吉原異聞~』では黛だったり、伊庭八郎だったり。
また名前だけであってもツボだったりします。『月への恋文』での中村仲蔵だったり、今回の春三郎だったり。

そしてわかっていることが少ない山南敬助を語る上で欠かせないこと、それが何故にという話しがとても好きです。
例えば何故に仙台から江戸に来たのかとか。
山南の佩刀と云われている赤心沖光を山南がどのようにして持つようになったのかとか。
それからそれから

水の北山の南や春の月

も登場しています。これは土方の俳句。
自分もこれについては以前に触れていますが、土方が山南のことを詠んだものではないか?いや違うと意見は分かれています。
しかし『歳三梅いちりん~新選組吉原異聞~』での土方は山南の名前で詠んだのです。
なんって優しい素敵なシーンなんだろう。
桜が散る中、自分が捜していた明里(あかり)のことについて語る山南と土方に涙でした。
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by eri-seiran | 2008-12-17 21:46 |  コミック/アニメ/ゲーム | Comments(0)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


by eri-seiran
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