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142年後

現代の大政奉還だな~と思った昨日の夜でした。

慶応3年(1867)10月14日に徳川幕府が政権を朝廷に返した大政奉還が行われました。
しかしそれは一部の人たちの間で密かに行われ、多くの人たちが何も知りませんでした。そして今後の日本もどうなるのかと予想がつきませんでした。
我らが新選組も多くの人たちでした。

142年後の今は誰もが事前にそれぞれの人たちの考えについて知ることができ、選ぶことができる。そしてその日に何がどのようにして起きたのかを知ることができる。

長い歴史の中で様々な時代があり、その歴史の中で頑張ってきた人たちがいるからこそ、現代はそれができる。
だから私は歴史が好きなんだと思う。
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by eri-seiran | 2009-08-31 08:51 | 歴史 | Comments(0)

新選組 その光と影を追う

一昨日、携帯から御陵衛士頓所跡の写真をアップしましたが、そこで私は何をしていたか。新選組ゆかりの地巡りをしていたわけではありません。とは言ってもやっぱり新選組です。霊山歴史館での

2009年夏の企画展 新選組 その光と影を追う

を観に行くためにこの前を通ったのでした。
土日や観光シーズンはにぎわう通りですが、8月の終わりの平日ということもあり、少なかったです。でもその割には霊山歴史館の方は多いなと感じました。

展示されていたものは近藤の写真に写っている同タイプの刀掛けとか落書きの雨戸とか鳥羽伏見戦争之図とか。中島登の所用の煙管や伊庭八郎の鍔、島田魁の英名録とか。近藤の落書きの雨戸とか。
山南敬助の名前は全然登場しないし(涙)。
唯一、山南敬助の名前を確認できたのは、常時、展示している幕末維新人物地図での仙台藩の出身者とグッズコーナーでした。
山南に関するものがなくて、ちょっと欲求不満だった私が一番興味深かった展示物は伊庭八郎の迷子札でした。これは私にとってはお初。いつもは函館にあるそうだ。伊庭八郎が持っていたんですって。小さい時だけですよね(笑)。
以前、記事にも書きましたが、伊庭八郎については関心が低かったのですが、かれんさんの歳三 梅いちりん~新選組吉原異聞~を読んでから伊庭八郎に興味が出てきて。そしてこの迷子札を見て、かれんさんの伊庭八郎の描き方にさらに納得しました。本当にいいところのお坊ちゃんだったんだわ。道に迷いそうな山南敬助も、そして土方歳三もこんなもの持ったことがないだろう。
試衛館のメンバーで迷子札を持ったことがあるとしたら、藤堂平助だな。

それから展示物で懐かしかったのが、平成16年(2004)の大河ドラマ『新選組!』における試衛館スタジオ模型(20分の1)でした。第4回、あの階段で歳三が山南に声を掛けたのが二人のすべての始まりだったんだね。

私の前に家族で真剣に見ている方々がいらっしゃって、どうも小学校高学年くらいのお姉ちゃんが新選組に興味を持っているらしく、お母さんや妹弟がお姉ちゃんに聞き、お姉ちゃんが一生懸命に説明しており、とても微笑ましい光景で、新選組&幕末ファン歴が長いおばちゃんとしては嬉しくなりました。

さてこの2009年夏の企画展 新選組 その光と影を追うは今日までですので、日帰りで京に行ける方ならばまだ間に合います。
そして来月からは

2009年秋の常設展 龍馬・新選組・篤姫・・・よみがえる幕末維新

ですって。
5年前に去年、また来年の大河ドラマではないか(笑)。
『龍馬伝』もクランクインされたようで、いよいよプロローグですね。
来年はここに訪れる人が多いんだろうな。
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by eri-seiran | 2009-08-30 07:45 |  イベント | Comments(0)

秋田の美味しい物

旅と言えば、地元の美味しい物を頂くことも食いしん坊の私にはとても楽しみであります。
今回の秋田の旅は友だちと一緒と言うこともあり、自分は予習をしていませんでした。
東北だから酒が美味しいだろうなとか、秋田だからお米が美味しいだろうなとか。秋田に行ったことがある人から稲庭うどんという細いうどんがあるということを教えてもらったくらい。
しかし現地に入ると驚くくらい美味しい食べ物がいっぱいありました。予想以外に美味しくてびっくりしたものをちょっと挙げておきます。

いぶりがっこ
友だち二人が「がっこ」「がっこ」と叫んでいたので、「学校がどうしたんだ」と思っていたら秋田では漬物のことをがっこと言うそうです。本当に予習不足でごめんなさい。
大根や人参を桜や楢の木で数日間にわたって燻し、その後に米糖に漬け込むそうです。
自分へのお土産用に買って来ましたが、酒のツマミとなりすぐになくなってしまいました。

★お味噌汁
どこで食べても美味しい。
多分にお味噌が美味しいんだろうと思いました。と言うことでお味噌を買って帰って来ました。
しかしまだ以前から使っているお味噌が残っているので秋田のお味噌を使ってのお味噌汁が作れていません。
以前の私は味噌汁の具はすべて食べますが、汁は飲みきれなくて半分ほど残す人間でした。しかし1年ほど前から最後まで飲めるようになったのです。これはすまし汁も同じ。どんなスープにしても同じ。
でもお味噌汁が一番おいしい。大好き。

★マイタケ
歯ごたえがあって香りがよかった。
乾燥して安くで売っていたのでお買い上げ。先ほどのお味噌でお味噌汁を作れば美味しいマイタケのお味噌汁ができるはずなんです。

★枝豆
1泊目の鶴の湯温泉の夕食で出た枝豆が美味しくて叫んでしまいました。これは私ばかりでなく、二人の友達も。こんなに美味しい枝豆がこの世にあるなんって。
これは秋田の湯上り娘と言うらしい。
夏はお風呂上りにビールとこの枝豆といぶりがっこがあったら良い。

★生もろこし
もろこしがお土産さんで売っているのは気づいていたのですが、他のお菓子などに比べて目立っていなかった。
宿から空港に向かうタクシー(この旅行のパックで送迎がついていたのです)の運転手さんがもろこしが美味しいと教えてくれてとうもろこしが美味しいのかと思っていたら、もろこしのことでした(苦笑)。それも生もろこし。
空港に向かう途中、生ころしのお店 唐土庵に寄ってくれました。
そして試食をして女3人とも叫んでしまいました。
なんと美味しいんだろう。なんと上品な甘さなんだろう。
良かった。親切な運転手さんで。
甘い物はできたら控えているのにそんなに買ってどうするだと思ったのですが、あまりの美味しさに思わず買ってしまいました。そしてもう今では殆どありません(汗)。
これは最後の最後にかなりのヒットでした。
インターネットで注文できるそうなので、また買おうと思っています。

他にも比内地鶏、稲庭うどん、酒、きりたんぽ、そばなどなど美味しかった。美味しすぎる。
東北は良い。大好きです。
また行きたいな。
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by eri-seiran | 2009-08-29 15:03 | | Comments(0)

秋田への旅~新玉川温泉~

秋田への旅~乳頭温泉郷~の続きです。
珈琲を飲みながら時間が静に流れるのを感じた後、宿のマイクロバスに乗って乳頭温泉郷とはお別れし、アルパこまくさままで送って行ってもらいました。
そこで公共の交通機関のバスに乗り換え、日本で一番深い田沢湖をバスの窓から見て田沢湖駅で降りました。
ここでランチタイムです。鶴の湯温泉の方に教えてもらったそば五郎にて。
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つゆの中に焼いた比内地鶏が入っていてとても美味しかったです。そしてこの後はショッピングタイム。利き酒もしました。

再びバスに乗って長いこと揺られ、携帯電話も時々圏外になりながら、この日に泊まる新玉川温泉に辿り着き。
新玉川温泉は現代的な建物で、また広く、宿泊棟はA棟~D棟まであり、私たちの部屋はD棟の端の方で、最初は迷子になりそうでした。
ここは湯治して温泉療養する方も多いようです。だから従業員や他のお客さんと顔見知りになったりするようです。
玉川温泉に2泊目をしたのはどうも岩盤浴が目的だったようです。予習をしていない私のためにこの自然の岩盤浴をするにあたり必要なゴザを持って来てくれていました。しかしこの日は天気が今ひとつだったので、岩盤浴は翌日にすることにして、大浴場へ。
ここには源泉100%の浴槽があり、入りましたが、ヒリヒリしてすぐに上がりました。足に見えない傷もあったようで痛かったです。50パーセントもちょっと痛かったですが、これはしばらく入っていることができました。他にも色々とある中で気に入ったのが箱蒸しと浸頭浴。
箱蒸しは首から下が木の箱の中に入って首から上だけが出て蒸されます。サウナとか岩盤浴とかと違って首から下だけが熱くなるので気持ち良かったです。浸頭浴は仰向けに寝て後頭部を温泉に浸します。力が自然と向けて脳が覚醒して爽やかな気分になれます。イライラやストレスなどに良いようです。
乳頭温泉郷は露天風呂を楽しむ、こちらは色々な入浴方法を楽しむといったものでした。
温泉に入ればお腹が空きます。と言うことで入浴の後は夕食です。大きな宿舎なので食事は大食堂でバイキング。
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一回目の一人前(笑)。
夕食後は再び温泉に入っておしゃべりをしておやすみなさい。
翌日は6時に起きて岩盤浴へ。宿から歩いて15分ほど。すでに宿から来ている人、地元の人たちでにぎわっていました。
行く途中にはこんなものにもお目にかかれました。
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そして自然の岩盤浴はこんな所です。
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平らな寝やすいところを探します。
今年の3月、職場の後輩に誘われて初めて近くの岩盤浴に行ったのですが、ちょっとはまりまして、頑張って行っていたのですが、最近は忙しくて行けていません。
しかし自然の方が景色も見えて、そんなに熱くなく気持ち良い。
朝食のために一度宿に帰り、朝食を取り、チェックアウトだけし、再びお昼前まで岩盤浴を楽しんだ次第です。
たまにはこんな旅行も良い。

最近は山南敬助&新選組ゆかりの地をガツガツ歩くか、歌舞伎をガツガツ観るかという旅が多かった。そうじゃなくても昔から旅に出るとガツガツ観て回る。でもこんなゆっくりした旅も良いと思いました。年齢のせいだろうか。
そして自分、温泉町で生まれ育ち、家で温泉に入っていたせいか、温泉の良さがわからなかったです。どうしてみんなそんなに温泉に行きたがるのか。旅行となると温泉があるところとなるのか。
最近になって温泉の良さがやっとわかってきました。
遅すぎです(苦笑)。
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by eri-seiran | 2009-08-29 06:55 | | Comments(0)

御陵衛士屯所跡

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です。
斎藤一と藤堂平助は試衛館、新選組、そしてここでも同じ釜の飯を食べていたんだね。
ここで二人はどんな話しをしたんだろうか。平助、はじめちゃんを許してあげてね。
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by eri-seiran | 2009-08-28 13:48 | 身辺雑記 | Comments(0)

秋田への旅~乳頭温泉郷~

秋田は初めて。東北でこれまで行った所は福島(会津)に宮城(仙台)でどちらも太平洋側で新選組ゆかりの地。
日本海側ってどんな感じなんだろうととてもワクワクしながら秋田入り。
福島と宮城と同じだと思ったのは人が温かい、時間がゆっくり流れる、食べ物が美味しい。
東北に住みたいとマジで思いましたよ。

さて今回、女友だち3人の旅で、このメンバーで旅をするのは久しぶりだったのですが、この3人での旅の時は友だち任せで私は予習もあまりしないまま旅が始まり、怒られるのですが、今回もそうでした(苦笑)。
1日目の乳頭温泉郷は人気のある露天風呂なようで、それに宿は江戸時代にタイムスリップした感じで嬉しい驚きでした。まさしく秘湯。
温泉に入って食べて寝て喋った2泊3日の旅だったので、レポするほどではないのですが、簡単に。

秋田空港から車で1時間半ほどでした。
山の中で人里離れ、私たちはどこに行くのと言う感じ。ちょっと怖いという感じ。
泊まった宿は鶴の湯温泉です。
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寛永15年(1636)に秋田藩主の佐竹義隆公が湯治にみえたという記録が残っているそうだ。
建物の配置や雰囲気は当時と変わっていないだろう。
こんな感じだったのだろう。
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水車です。
ここでは電線は地下に埋めてあり、電柱も電線もありません。
昔、電気が来ていない頃、エンジンによる自家発電をしていたそうだが、電力が不足して、水車で電力不足を補っていたそうだ。
秋って感じ。

私たちは15時くらいから温泉に入りました。またこれが江戸時代。内湯と露天風呂がいくつかあり、同じようでそれぞれ違い、女が入れるところはすべて制覇。混浴露天風呂にもトライ。この年齢で女3人ならば怖い物はない(笑)。
また私たちが泊まった新本陣の1階と2階に内湯があり、そこにはシャワーがついていたものの、外のところにはなく、それも江戸時代のお風呂という感じでした。

18時過ぎに囲炉裏を囲んで夕食。
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囲炉裏の前での夕食と言えば、平成16年(2004)に泊まった会津の旅籠 芦名を思い出しました。
あそこもまた行きたいな。
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食事です。
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それから山の芋鍋。
酒も食事もすべてめちゃくちゃ美味しかったです。

私は薩摩から帰って来て、仕事へのギャップからか、行く前の2日間ほど頭痛と戦っていたのですが、夕食を終えて再び頭痛。
と言うことで、友人2人は再び温泉に入りに行きましたが、私はそのまま寝ちゃいました。
普段は5~6時間睡眠ですが、9時間ほど寝たら、心地よい雨の音で目が覚めました。頭痛もすっきり、体もすっきり。
豪雨になったら孤立するのではないかという感じでしたが、そこまでは降らず。
温泉に入り、朝食です。
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朝はかなりの少食の私ですが、残さず食べました。
そして部屋に帰り、再び寝ました(笑)。
10時前にチェックアウトし、ここを出発の車が11時10分。それまでカフェのテラスで珈琲を飲みながら
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雨のこんな景色を見て時間が静かに流れるのを感じていました。
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by eri-seiran | 2009-08-25 08:07 | | Comments(2)

六回忌

秋田空港から徐々に現実の世界に引き戻されていたのですが、1時間ほど前に家に辿り着き、完全に現実の世界に引き戻されました。

関西は暑い。
明日からは仕事だ。
家は散らかっている。
そして今日は山南敬助@堺雅人の六回忌。

東北の空の記事については、史実の山南敬助も見た東北の空ということを意識しながらアップしていました。
贅沢三昧の旅でしたが、今日が六回忌ということは忘れていませんでした。
私にとっては5年前に山南敬助@堺雅人が亡くなったというのも現実の世界。

あれから5年。
史実で5年後と言う年月を考えると、明治3年(1870)です。
近藤勇も沖田総司も亡くなり、そして最後まで戦った土方歳三も亡くなっています。
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by eri-seiran | 2009-08-22 22:35 |  ドラマ/映画/舞台 | Comments(0)

東北の空

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朝の岩盤浴の後、宿に一度帰って朝食を取って再び岩盤浴。
東北の秋の空を見ながら。
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by eri-seiran | 2009-08-22 13:41 | 身辺雑記 | Comments(0)

自然の岩盤浴

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を実行中です。
家の近くにある岩盤浴とは全然違うわ。
流れる雲を見ながら。気持ち良い。
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by eri-seiran | 2009-08-22 07:03 | 身辺雑記 | Comments(0)

東北の酒

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会津もそうでしたが、東北はやっぱり酒が美味しい。

今夜のお宿は山の中だが、圏外でもなく、テレビもあり、建物もモダンです。
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by eri-seiran | 2009-08-21 20:27 | 身辺雑記 | Comments(0)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


by eri-seiran
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