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八幡堀

2月になったら日本を脱出するので、その準備や仕事を片づけるのにバタバタ状態なのです。脱出の準備の一つとしてデジカメのSDカードに入っているものを消そうと思ったら、一昨日の土曜日に撮影したものがパソコンに取り入れてなかったので、取りあえず、アップしておこうかなと思いまして。

忙しい中、近江八幡の八幡堀に行って来ました。3年前の今頃も行って、こんな記事を書いていたんです。
土曜日は寒かったです。風邪など引いたら日本を脱出できなくなるので、寒い思いをしている場合じゃなかったのですが。寒いので思ったより人は少なく、土曜日にしては静かでした。
遅めのランチは近江八幡日牟禮ヴィレッジたねやでせいろ蒸し膳里山を頂きました。近江野菜のおばんざいがとても美味しかったです。

少しだけ八幡堀の石畳を歩きました。
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この辺りはゆっくりと歩いて回りたいと思っているのですが、忙しく寒かったので、暖かくなってから再び来よう。
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by eri-seiran | 2010-01-25 19:37 | | Comments(0)

大河ドラマ第4回

大河ドラマ『新選組!』の第4回は、北辰一刀流という同門の仲である坂本龍馬から近藤勇を紹介された山南敬助が試衛館を訪れ、土方歳三によって剣術の試合をすることになり、沖田総司に勝ち、近藤勇に負け(わざと負けたらしい)、近藤勇と天然理心流に関心を持ち、そして幕末の志士たちに影響を与えた(『組!』の山南敬助と近藤勇と芹澤鴨には大きな影響を与えている)桜田門外の変が起きたという内容でした(他にも近藤が芹澤鴨や後の斎藤一にも出逢うというもの)。

本日の『龍馬伝』も第4回。千葉定吉の道場(桶町千葉)の門を叩いた龍馬が千葉周作の娘である佐那と剣術の試合をして負け、桂小五郎と出会い、そして幕末の志士たちに影響を与えた黒船がやってきて江戸の人々が大騒ぎするという内容のものでした(他にも土佐に残っている弥太郎や武市の様子もあり)。

そして『龍馬伝』の第4回を見て、千葉道場と試衛館、北辰一刀流と天然理心流の違いを改めて教えられました。道場の広さ、人数から全然違うじゃんという感じ(苦笑)。北辰一刀流から坂本龍馬、山岡鉄舟など多くの有名な幕末の志士を輩出していますが、試衛館から輩出されていることがいかにすごいかということが改めてわかりました。
試衛館よりはるかに大きい玄武館にて北辰一刀流を学んでいたと云われる山南敬助。これについては、史実となればどうなんだろう?というものが私の中にはあるのですが、もし史実ならば、何故に玄武館から試衛館の門を叩いたのだろうと。北辰一刀流の玄武館説が確かでなくても、小野派一刀流の大久保道場(師匠の大久保九郎兵衛は家斉公や家定公に仕えていた方とか)など他所の道場から試衛館に移って来たのは間違いない。
何故に試衛館に山南はやってきたのか、さらに謎になった本日の大河ドラマでした。
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by eri-seiran | 2010-01-24 21:25 |  ドラマ/映画/舞台 | Comments(0)

TVドラマ化された『新撰組 PEACE MAKER』

1月の8日の朝、何気なくテレビのチャンネルを変えたら『はなまるカフェ』でした。須賀健太君がゲスト。とは言ってもすぐに名前は出てこず、見ているうちに何かのドラマで見たことがあると思い出し、その時は『エンジン』だと思ったのですが、インターネットで調べたところ、『僕の歩く道』でした。あの子だ。あの作品から3年が経つんですか。早いな。しかしそれ以上に子供の成長も早い。映画『ALWAYS 三丁目の夕日』にも出演していたんですね。母親が原作『三丁目の夕日』が好きで母親を連れて映画館まで見に行きました。
さてこのはなまるカフェへのご出演は、『新撰組PEACE MAKER』がTVドラマ化されることになり、その主人公の市村鉄之助役で登場とのことで、宣伝のためだったようです。『新撰組 PEACE MAKER』のコミックはちらっと見ましたが、それで終わりました。
あれを実写版にするとどんな感じになるのかということ、まあ~新選組ファンとしてはとりあえず初回は見てみようということ、山南敬助はどんな感じなんだろうということで、関西では16日の夜中に放映された初回を予約録画して見ました。公式サイトはこちらより

何が驚いたって、眼鏡をかけて怪しい動きをしていた人がいたので、この人は武田観柳斎だ!永倉や左之助、平助は名前が出るまでわからなかったけれど、これは武田観柳斎だ!と思ったら、武田観柳斎と思った人が山南敬助でした(苦笑)。
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by eri-seiran | 2010-01-16 22:08 |  ドラマ/映画/舞台 | Comments(2)

嘉永6年の山南と龍馬

ー昨日の『龍馬伝』のタイトルのクエスチョンマークは6年前の『新選組!』の第12回の「西へ!」のビックリマークを思い出しました。今までの大河ではなかったこと。『新選組!』のビックリマーク自体、それまでには考えられなかったことですけれどね。『組!』は新しい近藤勇や新選組を作り出しました。そこには新しいことへの挑戦があったわけですが、『龍馬伝』もこれまでの枠にははまらない新しい大河、新しい坂本龍馬、新しい幕末の志士たちを作り上げようとしているのかな~と。それが受け入れられるか、受け入れられないか、意見の分かれるところだろうと思います。

さて昨日の『龍馬伝』は龍馬が自分たち下士や武士階級だけでなく農民など国全体のことを考えるていたこと、人と人とのつながり(by 山南先生)を築けるものを持っていたこと、また龍馬が秘めた何かを持っていたということに気付いていた人たちが土佐に居たこと、そして岩崎弥太郎、武市半平太から見た龍馬、龍馬対自分ということが描かれていて良かったと思います。

ところで次回は江戸に向かうということですが、龍馬についてはいつ江戸に行って、いつ土佐に帰って、また再び江戸に行ってとか、京や長崎などにはいつにどれだけ居たのか?など私はよくわかっていません。だって龍馬はあちらこちらに行っているから。今回、ドラマを見ながらそのあたりを勉強したいと思っています。山南絡みで。

龍馬が剣術修行のために初めて江戸に行ったのが嘉永6年(1853)3月で、江戸に着き、北辰一刀流の千葉定吉の道場に入門したのが4月とのこと。龍馬が19歳の時。
同じ頃、後の新選組の副長&総長となる2歳年上の山南敬助も龍馬と同じように江戸で剣術修行をしていました。
『新選組銘々伝 第四巻』(新人物往来社)にて山南敬助について書かれた清水隆氏によると、中山幾之進という方が剣術試合をした相手に署名をしてもらったものが現代に残っているそうです。そこには、

飯田町掘留大久保九郎兵衛門人
        一刀流 山南敬輔


と書かれております。現代に残る唯一の山南の真筆です。
これだけでは一刀流が小野派とはわかりませんが、大久保九郎兵衛が教えた一刀流が小野派であることを明記されたものがあるそうで、山南が書いた一刀流とは小野派一刀流のことになるのです。そして山南が中山幾之進と剣術試合をしたのがいつかということなのですが、清水隆氏によると嘉永6年(1853)4月15日とのこと。と言うことから、坂本龍馬が江戸に来た頃、山南も江戸に居て小野派一刀流を学んでいたことになります。どこかですれ違っていたかもしれないし、後に北辰一刀流つながりで二人は出逢うかもしれないし。
後に歴史に名を残す人たちの中にはまだまだお互いに知らないまま、このようにして江戸で学問や剣術を学んでいた人たち多いだろう。もちろん江戸に行って学びたいけれど行けずに、故郷で過ごした人も居て。幕末のそれぞれの青春だな。この時に得たものが後にパワーとなって幕末を動かすんだよな~と、昨夜の『龍馬』を見ながら思いました。
そして彼らに大きな影響を与えたのがペリーの来航だろう。龍馬が江戸に来て、山南が中山幾之進と剣術の試合をした約2ヶ月後にペリーは浦賀にやって来たのです。そう考えると、龍馬はすごいタイミングで江戸に行ったことになりますね。

幕末を動かす多くの人たちが山南や龍馬と同じようにこの時は20代、10代なんです。
以前に天保は優れた人材の宝庫?というタイトルで記事を挙げたことがあります。これの記事で挙げた幕末の志士たちのペリーが来航した嘉永6年の時の年齢を考えると、
勝海舟が33歳、芹沢鴨が27歳、武市半平太が25歳、吉田松陰が24歳、桂小五郎が山南と同じ21歳、近藤勇が20歳、土方歳三が龍馬と同じ19歳、岡田以蔵と中岡慎太郎が16歳、高杉晋作が15歳、私が挙げた一番若い斎藤一と藤堂平助と伊庭八郎は10歳です。もし年齢に間違いがあったらごめんなさい。
あの岡田以蔵@佐藤健は16歳だったんですか。中岡慎太郎はこの時は何をしていたのだろうか。

そんな彼らですが、歴史の表舞台に登場するのはこれから約10年後。この10年間をそれぞれがどのように過ごしたかにとても関心があります。龍馬についてはわかる部分があっていいですよね。山南についてはここから長いこと空白なんです。現代に残る記録に登場するのは万延二年(1861)の1月ですから。ペリー来航から約8年後ですから。
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by eri-seiran | 2010-01-11 11:26 |  出来事 | Comments(2)

今年お初の歌舞伎

パソコンから記事をアップするのは昨年の12月22日以来で、つまり今年、お初です。
パソコンが壊れていたわけではありません。家にいるとバタバタ状態で。どこかお泊りで出掛けると、アップしたいと思う記事も生まれますし、移動中、また何もしなくても良い時間が生まれますし。

一昨日は今年お初の歌舞伎鑑賞をして参りました。大阪松竹座での壽初春大歌舞伎の通し狂言 仮名手本忠臣蔵の昼の部です。
以前から連れて行ってと言っていた歌舞伎がお初の友人と行き、もう長い歌舞伎ファンであるかのようにあれこれ教える自分がいました(苦笑)。
さて舞台が始まり、見ている途中で歌舞伎がお初の友人にこれはどうなんだろう?という思いが。最初は仮名手本忠臣蔵だからわかりやすい、面白いとか思ったのですが、これは忠臣蔵が好きな人にとってそうであり、そうじゃなかったらどうなんだろう?それに同じ忠臣蔵でも夜の部の方が内容的には面白い?昼の部にしたのは夜の部に孝太郎姉さんの出演がなかったから。友人に孝太郎姉さんを見てほしかったからなんです。
しかしこの友人、こんな私の心配や不安をよそに、「良かった。見に来る人の気持ちがわかる。また来ようね。」とのことでした。
良かった。本当に良かったです。
最初、番付を私一人が買ったものの、後でこの友人も買っていましたし。歌舞伎に興味を持ったようです。
今度は舞踊もあり、また時代物、世話物など色々と。
後、友人の感想のひとつに忙しいというものがありました。それは休憩時間のこと。お昼を食べ、お手洗いに行き、売店をチェックして。確かに言われるとそうだ。しかし今回は舞台写真がまだ登場していなかったので、それをチェックしなくてよい分、いつもよりは時間に余裕がありました。

私の感想としてはちょっと盛り上がりに欠けちゃいました。お正月なんだから華やかなものがいいなと。それに座組もね。仁左衛門さんもお休みだし。人数的にも淋しかったな。
それから今回初めて見る孝太郎姉さんのお役に、六段目の与市兵衛住家勘平腹切の場での一文字屋お才がありました。この座組ならば、お才になるの?であり、どうなんだろう?という思いがありましたが、全体的なものは置いといて、お才@孝太郎は良かったです。優しい人情味のあるお才でしたが。やっぱりこの方は高貴な方より、町人の女房とか、落ち着いた生活感のある女が良い。その代表が油地獄女殺のお吉だと思う。
そう言えば、私がこの方に惚れたのは俊寛の海女千鳥だった。そして同じ舞台の最後の演目で乗合船恵方萬歳の女船頭お浪にも惚れた。もう3年前のことです。
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by eri-seiran | 2010-01-08 22:57 | 歌舞伎 | Comments(0)

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これから関西に帰ります。
龍馬も訪れたこの地の空港にて大きなきれいな虹を見ることができました。

今年は何か良いことがあるかな。
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by eri-seiran | 2010-01-04 17:03 | 身辺雑記 | Comments(2)

『龍馬伝』第一話

幕末はやっぱり良い。大好きだ!と思わせてくれた第一話でした。
また今までの大河、龍馬とは違うところもあり、『組!』を思い出させてもくれました。
ちなみに冒頭のパーティシーンは1885年だそうで、山南敬助の死から20年後ね。その後、岩崎弥太郎が子ども時代のシーンは天保14年(1843)だそうで、山南は10歳ね。関係ないけれど。

後の坂本龍馬が何故に幕府や他藩の多くの人と繋りを持てたか、幕末を動かしたのは何故に土佐藩の下士たちだったのかということがきちんと描かれていたのが良かったと思いました。
また坂本龍馬と武市半平太と岡田以蔵の今後の関係にもワクワクです。
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by eri-seiran | 2010-01-03 22:44 | 身辺雑記 | Comments(0)

今年の大河

食べて呑んで寝て、太るから散歩して、温泉に入って。

そんな新年です。

そして今年の大河ドラマ『龍馬伝』関連の番組をかなり見ています。年末から年始に掛けて大河ドラマ関連の番組をこんなに見るのは初めてだと思う。
きっと昔はそれほどなかっただろうし、『組!』の時はそれほど期待していなかったし、それにプレマップとか知らなかったし。
その時の反省が今に活かされているわけでして。

スマートでシヤープな龍馬だな〜と思っていたのですが、紅白で見た時、最初のイメージより変わり、ちょっと龍馬に近付いてきたという感じがしました。昨夜のスペシャル版のプロフェッショナル仕事の流儀も良かった。
その『龍馬伝』、いよいよだ。
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by eri-seiran | 2010-01-03 10:35 | 身辺雑記 | Comments(0)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


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