<   2010年 02月 ( 10 )   > この月の画像一覧

自分探しの旅~其の六~

自分探しの旅~其の五~の続きです。

2月6日(土)ニュージーランド5日目です。クイーンズタウン3日目。
5時台に目が覚めました。この日は7時10分にツアーのバスが迎えに来る事になっていたので早く起きなければならなかったのですが、6時くらいに起きれば良いかと思っていたのが、早くに目が覚めました。星がまだ見えたので、南十字星を見ていないことを思い出し、外へ。
天の川上にあり、ポインターと言われている二つの星も近くにあったので、自分は南十字星を見たと思っているのですが、ニセ十字もあるようで、自信がないのですが、自分が見たのは本物の南十字星だったと思うことにしました。

さてこの日はオプションで付けたミルフォードサウンド1日観光へ。
7時10分に迎えに来てくれました。日本語ガイドが付くと書いてあったし、ロビーに来てくれた方も日本人の女性だったので日本人の観光客ばかりだと思っていたら外国人の方が多いし。
運転手が英語でガイドし、その後、日本人のガイドが日本語で通訳してくれました。

太古より変わらない自然景観を残すフィヨルドランド国立公園。その中にあるニュージーランドを代表する風景として紹介されるミルフォード・サウンド。氷河の浸食によりできたU字型の谷が形成され、氷河が溶けて海水が流れ込み、入江ができたそうです。

私、一番行きたい国が北欧で、北欧に行ったら、フィヨルドを見るんだいと思っていました。ニュージーランドでも見れるとは知らなくて、本当は昨年の夏から秋にかけて北欧に行って実現したかったのですが、それができなくて、今回、ニュージーランドに行くことにして、そしたらフィヨルドを見ることができて、これも何かの縁かな?と感じました。

ホテルを出発して、途中、他のお客さんを乗せて、またトレッキングのツアーに参加する人たちを途中で降ろし、途中、トイレや景色の奇麗な場所での休憩が何回をしました。
最初の休憩が乗って約2時間後のテ・アナウでした。
コーヒーショップがあり、日本人のスタッフが多くいらっしゃいました。
a0044916_1745083.jpg

テ・アウナ湖です。空の青さと湖の青さがきれいでした。こんな所で働けるなんっていいな。

その後はミルフォード・サウンドのクルーズが13時出発なので、船乗り場に12時50分に着くように、運転手さんが途中、きれいな景色ではバスを停めて、バスから降りて、大自然の中に身を委ねることができました。
その大自然です。
a0044916_1751257.jpg


a0044916_1754369.jpg

これは水面に山が映っているんです。

a0044916_1772722.jpg


a0044916_1774252.jpg

これは雪崩によって木が押し倒されたですって。



そして12時50分よりも少し、早く着き、ミルフォード・クルージングへ。
その船です。
a0044916_17152977.jpg


13時に船は岸を離れて、クルージングの始まりです。
まず船の中でランチ。船乗り場にも船の中にもランチとなるものは売ってないから、事前に申し込んだ方が良いと言われ、日本食の弁当か、ランチボックスか、船の中でのバイキングの3コースがあったのですが、私は外国で日本食は食べたいと思わない。またバイキングは時間が掛かりそうなのでパス。一番安くて手軽なランチボックスにしました。サンドウィッチと果物などでした。珈琲は無料だとのことで頂いて、食べ終わるとデッキへ。
ミルフォード・サウンドです。
a0044916_17274048.jpg

a0044916_17214951.jpg

a0044916_17224737.jpg

タスマン海です。この海を渡って行けば、オーストラリアへ。

a0044916_1723211.jpg

a0044916_17231697.jpg

アザラシがお昼寝中。

a0044916_17233658.jpg

a0044916_17234789.jpg

滝の飛沫がかかってしまいました。

a0044916_17235877.jpg


1時間40分のミルフォード・サウンドでした。
ここは天候の良くない日が多く、こんなに天気の良いのはラッキーだったようです。

クルージングが終わると、来た道をひたすら車は走り、ホテルには19時半くらいに着きました。帰りはよく寝ました。1時間40分のためのこの往復は遠かった。

しかし元気です。
ホテルに帰ってからクイーンズタウンの中心部へ。
クイーンズタウン初日に行こうと思っていたフィッシュボーン・バー&グリルにて夕食。
サーモンとサラダと白ワインを注文したかと思う。美味しかったし、お店の人も感じ良かった。
その後、ニュージーランドを紹介した番組でクイーンズタウンにあるパタゴニア・チョコレートというお店を紹介していて、ここに行こうと思い、昨日はアイスクリームを買って岸で食べたのでした。
今日はチョコレート。テレビに出ていたスタッフが注文を聞いてくれました。
アイスクリームもチョコレートも美味しかったです。
これで食べることに関してはクイーンズタウンでの目的を達成。

2月6日はワイタンギデイという祝日でした。山南敬助が8歳の時であった1840年の2月6日に、原住民のマオリ族が植民地となることを認めたワイタンギ条約を記念したものです。
休日、そして土曜日ということもあってか、クイーンズタウンの街は遅くまで賑やかでした。
a0044916_17544769.jpg

22時前のワカティプ湖とクイーンズタウンの中心街。やっと暗くなったという感じです。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-26 17:56 | | Comments(0)

自分探しの旅~其の五~

自分探しの旅~其の四~の続きです。

2月5日(金)ニュージーランド4日目です。クイーンズタウン2日目。
クイーンズタウンは南島でも南の方にあり、サザンアルプス山脈に囲まれ、氷河湖であるワカティプ湖の湖畔にあり、ニュージーランドでは1年を通して国内外の観光客が多く訪れ、また避暑地だそうで、避暑地という点では日本で言えば軽井沢みたいな所らしい。またバンジージャンプ発祥の地らしく、ゴルフやジェットボート、マウンテンバイクなどアクティブも色々と楽しめるようでした。
市外中心部はコンパクトにまとまっており、そこにレストランやショップが多々あります。中心部から少し離れるとホテルや別荘と思われる建物も多くありました。
町を歩いていると観光に来ているというよりは避暑に来ているという感じの人が多く、町の中心部は小さいのでそこに人が集まり、賑やかでした。ここだけ人口密度が高いって感じ。ニュージーランドは夏休みが終わり、2月から学校が始まるとのことで、子ども連れは少なく、年配のご夫婦とか、若いカップルとか、多かったです。
このコンパクトにまとまった所を観光して回っても半日で終るということだったので、この日はゆっくりと行動開始。
朝食は昨日にクイーンズタウンに来る途中に買ったフルーツと、地元のスーパーで買ったパンと、そしてコーヒーにし、9時過ぎにホテルを出ました。

TSSアーンスロー号
遠回りをしてちょっと湖岸を歩いて町の中心へ。
a0044916_22162316.jpg

ホテルから急な坂道を湖の方に降りて行きました。
湖には対岸の木々が映っています。

まずはワカティプ湖を周遊する蒸気船に乗ることにしました。
その名はTSSアーンスロー号です。
チケットを買おうとしたところ、どのコースにする?と尋ねられ、ガイドブックには1時間30分のコースしか載っていなかったんですけれど。よくわからないけれど、1時間30分のコースにしました。NZ$42でした。チケット売場の隣のカフェでカプチーノを買って乗船。
乗った蒸気船です。
a0044916_22183555.jpg


蒸気船には多くの人が乗っていました。
私はデッキの外で景色を眺めていたのですが、寒かったです。中ではピアノの伴奏も行なわれていて、ちょっとリッチな気分に。
寒い中、私が眺めていた景色はこんな感じです。
a0044916_22191186.jpg

a0044916_22192514.jpg

船が出発して40分ほどして岸に辿り着きました。
a0044916_22194239.jpg

アナウンスがあり、乗船していた人たちが降りていく。えっ!私も降りていいの?と思ったら、これが先ほどチケットを買う時に聞かれたことだったようです。
西側の湖畔にあるウォルター・ピーク高原牧場にてランチ付きの牧場ツアーというものがあったようです。
日本のガイドブックよ、どんなコースがあるのか、書いてください。船に乗っていた80%くらいの人が降りていきました。わかっていても私は時間的にここでそんな長い時間は過ごせないので湖周遊のみにしましたが。
船からは沢山の荷物も下ろしていたので、この船はここに住む人々に必要な物を運ぶ役割りもしているようでした。

船は同じコースを辿り、港に帰って来ました。私たちが下船を始めると、すぐに大きなトラックから船に石炭を積み始めていました。

降りた後はランチをどこで取ろうとウロウロ。結局はグルグルと回って再び船の乗船場の近くまで戻って来て、あるレストランの外で頂きました。白ワインにカキにサラダに。これではお腹が物足りなかったので、もう一品後から追加したのですが、なんだったかな?
その後はミニ水族館へ

アンダーウォーター・ワールド
ワカティプ湖の桟橋の所にあり、湖面よりも下にあるので、湖面を泳ぐ魚を見ることができましたが、これだけ?とちょっとびっくりするほどミニ水族館で、5分も経っていないうちに終ってしまいました。

この桟橋から出ているジェットボートなどなど。
a0044916_22351959.jpg

他に訪れたい所としてボブズ・ヒルがあったのですが、こちらは夕方の時間帯に行くことにして、他には行く所がなく、ワインを飲んで眠たくもなって来たので、一度、きつい坂を登ってホテルに帰ることにしました。
ホテルに帰り着いたのが15時前くらい。しかし部屋が私が朝に出て来た時と同じ状態でした。掃除はしてもらわなくてもいいのですが、タオルだけは換えてほしいな。もし来なかったら後でフロントに言ったらいいかと思い、ベッドに横になっていたらクリーニングに来てくれました。
終ってから1時間ほど寝て、再び出掛けました。

ボブズ・ヒル
町の中心部は湖と小高い山で挟まれていて、午前中は湖を周遊しましたが、夕方は湖と反対側にある小高い山へ。ゴンドラで上がるのですが、乗ってからちょっと後悔。
絶壁を60度以上はあるのではないかというゴンドラで上がって行くものですから、恐かったです。
ゴンドラから写した街の景色。急って感じでしょう。
a0044916_22365165.jpg

降りてくるゴンドラです。
a0044916_2237154.jpg

10分くらい掛かって頂上に。
頂上には展望台、レストランやカフェ、ギフトショップ、バンジージャンプやリュージョンなどのアクティビティを楽しめるスカイライン・コンプレックス複合施設がありました。
私がこの山上に夕方に行くことにしたのは、このスカイライン・コンプレックスにてニュージーランドの先住民であるマリオのショーがあったからです。1日に4回あるうちの最初の17時15分からのショーを見ることができました。若い男女10人位による30分程のショー。迫力があり、力強さを感じました。終った後はクイーンズタウンの景色を堪能。
a0044916_22374040.jpg

a0044916_2237577.jpg


ゴンドラで降りる時にバンジージャンプをされていました。
a0044916_22393055.jpg

私はどんなことがあっても絶対にしない。

町の中心部に辿り着いたのが19時前だったと思う。
夕食は一人ではなんか入りにくく、高そうで、昨夜は辞めたソレラ・ヴィーノ・フレンチ・レストランにしました。後悔したくないから。
ランチの時にこのレストランの前まで行ってランチならば、ディナーよりは安く、一人でも入りやすいのではないかと思ったのですが、自分が食べたいと思っているのはランチのメニューにはなさそうだったので辞めました。
安くはなかったけれど、一人でも全然OKでフレンドリーで雰囲気の良いお店でした。そして魚貝類のブイヤベースは美味しかった。もちろんワインもつけて。
クイーンズタウンで食べようと思っていたものを一つクリア。
食後、湖岸へ。ここは密度が高いようだ。食べ物を求めているのかな?
a0044916_22424965.jpg


そして昨日のガイドさんが教えてくれたお土産屋さんへ。悩みながら色々と買ってしまいました。そしてこのお土産屋さんで買った一番の理由はホテルまで送迎してくれるから。だってもう歩く元気なかったんだもん。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-25 22:43 | | Comments(0)

命日

本日、2月23日は山南敬助の命日でございます。

現代の暦で考えると3月20日となります。
146回忌です。

ニュージーランドという国は1769年以降に多くのヨーロッパ人が移住するようになり、1840年に先住民であるマリオがイギリスの植民地となることを認めたそうです。
1840年と言えば、山南敬助が8歳の時ではないですか。
新しい国なんだな。

そんなことを考えながらニュージーランドで山南敬助を想う。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-23 09:12 |  出来事 | Comments(0)

自分探しの旅~其の四~

自分探しの旅~其の参~の続きです。

2月4日(木)ニュージーランド3日目です。
朝、5時台に起き、6時台に旅行会社の方がホテルに迎えに来てくれることになっていました。クライストチャーチとお別れして、車でクイーンズタウンへ移動。
某旅行会社において一人でも参加可能のニュージーランドのトラベルパックの中で今回のものにしたのは、車での町から町の移動があり、その途中に観光もできるということで決めました。ゆっくりと車窓からニュージーランドの景色を眺めるのもいいな~と思い。
サザンアルプス山脈を眺めながら、その最高峰であるマウントクック、そして新たな町・クイーンズタウンを目指して。
私、多くの人が乗っていて、バスで移動すると思い込んでいて、ワゴン車で迎えに来てくれて、乗っている人は私以外に二人連れの二組であり、これからバスに乗るところまで連れて行ってくれるんだと思っていたのですが、この車で移動するらしいということに車中で気付きました。運転手兼ガイドは日本人の方。
本日の移動距離は約600キロ。東海道新幹線の東京駅と新大阪駅間、また旧東海道の日本橋と京都の三条大橋間が約500キロとのこと。これを普通の車で観光をしながら、高速道路はクライストチャーチで少しだけ、それ以外は一般道路ということだからすごい。
走っている途中でガイドの方がこの信号機が今日見る最後の信号機ですと言われました。そうなんです。信号機がないんです。そして一般道路なんですけれど、時速制限100キロがざらにあり、80キロもあり、だから日本で言えば、高速道路を走っているようなものなのです。しかし一車線が殆んどでした。だから遅い車の方が注意を受けたりすることもあるそうです。

ジェラルディン
クライストチャーチを出発して2時間ほど経ち、9時頃、初めての休憩場所。ジェラルディンと言う町のカフェがあってお土産屋さんもあるパーキングエリアみたいなところで休憩。ここで朝食となり、サンドウィッチとカフェラッテにしました。
そしてニュージーランドの大きな地図を買いました。クライストチャーチからクイーンズタウンまで車でどの道を通ってどのように移動するのかを確認したかったから。自分の持っているガイドブックでは細かい道まで記されていなかったから。
ジェラルディンという町はこんな感じです。
a0044916_1145457.jpg

日本でも見かけるガソリンスタンドにハンバーガーショップ。

デカポ湖
再び車で1時間以上移動して、デカポ湖へ。多分に10時半頃だったのでは。
a0044916_1162829.jpg

デカポ湖です。
氷河が溶けて流れ込んだ湖水。天気も良くて、空の青さが湖に加わり、そして山も青く、綺麗でした。
湖畔に佇む善き羊飼いの教会です。
a0044916_1172135.jpg

日本から結婚式を挙げるために来られるカップルも多いとか。

私、事前によく調べていなくて、羊飼いの教会という文字だけ見ていたようで、ここの教会では羊が見られると思っていました(苦笑)。羊はいませんでした。

マウントクックまでさらに車で1時間以上移動。途中、景色が良い所で車を停めてくださり、写真撮影。
a0044916_1184411.jpg

湖の向こうに見えるのがサザンアルプス山脈で、雪をかぶった白い山がマウントクックです。

マウトクック国立公園
12時頃にマウントクック国立公園にあるハーミテージホテルに着きました。
a0044916_1195288.jpg

今日はランチが付いていました。このホテルのレストランのバイキング。日本人の多いこと。一緒に来られた方々と同じテーブルで頂きました。バイキングだから食べる、食べる、食べました。
ランチの後のスケジュールはそれぞれに違います。
一組はこのハーミテージホテルにて一泊するそうです。もう一組は遊覧飛行を楽しんでからクライストチャーチの再び帰るそうです。ちなみにここマウントクックはクライストチャーチとクイーンズタウンの距離の真中辺りにあります。
そして私はここではフリーで、14時に車に乗ってクイーンズタウンに向かいます。私が乗ってきた車はクライストチャーチに帰る人たちを乗せてクライストチャーチへ。私はクイーンズタウンからやって来た車へ。
私は早々とランチを終え、お先に失礼しますと言って、まずはトイレへ。
ガイドさんからこのトイレについて車中で注意を受けていました。手を洗う所は鞄を置きたくなりますが、置かないようにしてください。濡れますよ。見たらわかります。
これが手を洗う所です。
a0044916_11101957.jpg

鞄を置きたくなるわ。
水が前に流れてこないのかと思うのですが、見た目にはわからないように流れてほしい反対方向が低くなっていると思うのですが、自然に反対方向に流れていきました。

その後は集合時間の14時まで約1時間ほどあったので、ハイキングコースを途中まで歩くことにしました。25分ほど歩いてUターンして戻って来ました。景色はこんな感じです。
a0044916_11113725.jpg

奥に見える雪を被った山が標高3754mのマウントクックです。
そして歩いた道はこんな感じです。
a0044916_11121116.jpg

a0044916_11122449.jpg


クイーンズタウンからマウントクック国立公園に向かう途中、天気が良くても国立公園に着くと天気が悪いことも良くあり、天気が良いのと悪いのでは悪い確率が高いそうで、国立公園に2~3日宿泊してもきれいにマウントクックも見れないことも多いそうで、今日は本当に天気が良く、ラッキーだったようです。旅行の神様、ありがとう!

14時にロビーに行くとクライストチャーチから乗って来た時の運転手兼ガイドさんと、これから私が乗る車の運転手兼ガイドさんがいらっしゃいました。そしてクイーンズタウンに向かうのは私以外に年配のご夫婦2組。昨夜はこのホテルに泊まられたようです。私もオプションでこのホテルに1泊できることもできたのですが、値段が高かったのでやめました。それからここで一緒になった年配のご夫婦の一組とは後で色々とお世話になることに。

日程表や写真を見てみると、ここから1時間ほど走ってオマラマという所で休憩をしたようですが、殆んど覚えていない。ここでトイレに行ったのか、飲み物を飲んだのかとか。休憩をした建物は写真からここだったようです。
a0044916_11163061.jpg


リンディス峠
オマラマから走ること1時間半ほど。絶景ポイントです。
a0044916_11164995.jpg


クロムウェル
リンディス峠から走ること1時間ほど。クロムウェルはフルーツの街だそうで、様々なフルーツや自家製ジャムが売っているフルーツショップで休憩でした。
私は大好きなバナナ(ニュージーランドに来てから食べていなかったので飢えていた)、オレンジ、アップル、またドライフールツを買いました。ドライフルーツは今でも冷蔵庫の中に入っていて、毎日、少しずつ頂いています。
大きな並木道の一本道。
a0044916_11181869.jpg

この道を通ってきたのです。

クイーンズタウン
クロムウェルから走ること1時間ほどで本日の目的的地に着きました。
ホテルはコプソーン・ホテル&リゾート・クイーンズタウン・レイクフロントです。町の中心地から15分ほどということだったのでこのホテルになった時にはそのくらいだったら大丈夫と思っていたのですが、すごい坂があるではないですか。町の中心地に行く時にはいいのですが、帰りが大変そう。ガイドの方も帰りが大変ですよと言っていました。
チェックインしてから、夕食はどこで食べるかと悩み、ガイドブックを見て食べたいとチェックしていたお店に行くことにしてホテルを出た所、途中でガイドブックを持って来るのを忘れていることに気づきました(苦笑)。ガイドさんからもらったクイーンズタウンの簡単な地図はあったので迷子になることはなかったのですが。レストランはこの辺りだったと思う所をウロウロと歩き回りましたが、見つからず。もう一つ、ここで食べたいなと思っていた所は見つかったのですが、高そうだし、なんか一人では入りにくい感じ。それで諦めてというか、これも実行したかったので、そちらに変更。地元のスーパーに入って購入してホテルで食べる。海外旅行に行って実行したいひとつに地元のスーパー見学。どんなものが売っていて、安いか、高いかをチェックすること。
しかしチェックする余裕はあまりなく、夕食に何を買うか、迷いました。結局、野菜サラダとジャガイモ1個の中にマッシュポテトが入ったもの、そしてパン、ワインを買いました。他にもミネラルウォーター。ニュージーランドは水道から普通に飲んでも大丈夫とのことで、クライストチャーチで少し飲んでみたのですが、自分、胃腸にあまり自信がないのでミネラルウォーターにしていました。
ワインにミネラルウォーターという重いものを持って坂を登るのはきつかったです。その時に撮影したものです。
a0044916_11185112.jpg

20時45分くらい。

そして夕食はこんな感じです。
a0044916_1119781.jpg

マッシュポテトでお腹一杯になり、サラダも量が多く、パンはなくても良かったようです。ワインは一人で飲み切れるもの、安いものにしたから、さすがにこれまでと同じような美味しいさは感じられなかったです。マッシュポテトがおいしかった。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-19 11:24 | | Comments(0)

第4回山南忌の参加証

第4回山南忌の参加証が届きました。

参加証の葉書を見て山南敬助も主催者である旧前川邸の田野さんもすごいなと思う。
そして皆勤賞の自分も。

山南敬助がいくら好きだからと言っても何か感じられるものがなければ、無理してまでは行かないと思う。

毎年、山南忌では山南敬助&新選組を優しく強く感じられる。
新選組が好きで、そしてその中でも山南敬助が好きで良かったと思える。
だから今年も参加します。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-18 23:20 |  イベント | Comments(2)

自分探しの旅~其の参~

自分探しの旅~其の弐~の続きです。

2月3日(水)ニュージーランド2日目です。
ニュージーラド初めての夜、キングサイズのベッドで気持ち良くぐっすり眠ったはずなのに仕事の夢を見てしまいました。ニュージーランドでは仕事のことは忘れようと思っていたのに(涙)。日本ではあまり夢を見ないのになんでなんでしょうか。
シャワーを浴びて、7時半くらいにはホテルを出て行動開始。ホテルを出て右に行けば大聖堂のある方向ですが、その反対の左に行って最初のストリートを右に行けば辿り着くはずでした。追憶の橋に。しかし歩いているうちんになんかおかしい、私はどこを歩いているの?私はどこにいるの?ということになり、地図を確認すると全く反対方向に歩いていたんです。地図を見ていると、Are you lost? とか、Are you ok? とか声を掛けてくれました。地図を見せて、I'd like go here. と言って教えてもらい、近くまで行けたものの、それでも再び道に迷い、とても遠回りをしてやっと辿り着きました。
迷っていた街はこんな感じです。
a0044916_9531380.jpg

a0044916_9533885.jpg



追憶の橋
a0044916_9342311.jpg

第1時世界大戦の時に兵士たちが家族や恋人に見守れながらエイヴォン川に掛かっている橋を渡っていったそうで、現在の橋は1923年に建設されたものとのこと。


コーヒーハウス
追憶の橋から少し歩いた所にあるカフェ。ガイドブックにて紹介されていて、朝早くからオープンしていること、カフェが美味しそうだったので行こうと決めていました。
テラスでカプチノーと3種類のパン。
a0044916_9352229.jpg

a0044916_9355151.jpg

ジャムはこのお店での手作りだそうで、美味しかったです。もちろんパンもカプチーノも。
ご近所の方と思われる年配の女性が大きな犬を連れて新聞を持ってテラスに。新聞を読みながら朝食を取っておられました。私も日常生活でこんな朝の時間を持ちたいよ。

次は市内バスに乗るために、再びホテルを出て道に迷った辺りにあるバス・エクスチェンジまで戻りました。
行き先はモナ・ヴェイルです。


モナ・ヴェイル
街の中心部から2キロほど離れている所にあります。バスは教えてもらってすぐにわかり、乗れたのですが、どこで降りればよいかわからない。それで乗った時点で運転手さんにここに行きたいということ、降りなければならない時に教えてほしいと伝えておきました。もちろん笑顔でOK。しかし私の目的地に辿り着くまでにあるバスの停留所で運転手さんが交代するではないですか。再び同じことを言いましたが、ちゃんと引継ぎはされていたようです。
乗ること10分くらいでここだと教えてくれました。
料金はNZ$2.5(日本円で170円くらい?)

1905年に建てられた豪邸がありましたが、私、豪邸の写真を撮っていないではないか。
と言うのは、ここで自分がクレジットカードを落としたのではないか?ということに気付いたのです。実はバス・エクスチェンジでバスを待っている時、一人の男の人が私の下を指すので何かと思うと、財布からクレジットカードを落としていたのです。もうこれには感謝!感謝!!でした。しかしここに着いてから、もう一枚の違う会社のクレジットカードを自分が持ってきたか、ホテルに置いてきたか、思い出せないというか、自分では持ってきたつもりでいました。しかし財布にない。さっきのようにどこかで落としたのではないかということで、ここでの見学はすぐに終わり、再びバスに乗って中心地まで戻り、そしてホテルに戻り、クレジットカードはありました(苦笑)。こんなことよくあるんです。
メインの写真は撮っていないのですが、こんな感じの所です。
a0044916_9372465.jpg

a0044916_937475.jpg

a0044916_9381688.jpg

a0044916_9383699.jpg


一安心したら、次はランチです。


ヘイズ
ラムが美味しく、ワインの種類が多いとのことで行こうとチェック済み。トラムが街の中心を東西に走るならば、無料のシャトルバスが南北に走っており、ヘイズにはこのシャトルバスで行きました。
a0044916_9392645.jpg

ほろほろになるまで煮込んだラムはめちゃくちゃ美味しかったです。もちろんワインも。バスに乗ってまでラムを求めてやって来て良かったです。再びシャトルバスに乗ってバスエックスチェンジに一番近いと思われた所で降り、再度バスエックスチェンジへ。
今度は市内バスに乗って20分ほどの所にあるサイン・オブ・タカへ。


サイン・オブ・タカ
カシミア・ヒルの中腹にある石造りの建物で、山道の休憩所として1918~1949年に建てられたそうです。すごい年月だわ。
a0044916_9411559.jpg

現在は結婚式場とか、レストランとして利用されていて、建物の中も見学可能、休みは月曜日(バー&カフェは無休)だとガイドブックには書いてありましたが、closeだし。
しかしここから見るクライストチャーチの景色が綺麗だから許そう。

a0044916_1033195.jpg

こちらは山手側です。

a0044916_9423963.jpg

奥の青い部分は太平洋です。

約1時間後にやって来たバスに乗って再び中心街へ。そして大聖堂まで戻りました。


大聖堂の広場
この日、大聖堂の前ではマーケットが行なわれていました。
a0044916_9515541.jpg

それからここの中に大きなチェスが入っているんです。
a0044916_944678.jpg

広場の前では大きなチェスでゲームをしている人たちの姿もよく見かけました。

大聖堂の展望台
お金を払って上がることができるのですが、昨日はcloseだったのですが、今日はopenしているようだったので、再び中に入り、上がることにしました。しかしすごく急で狭い階段で大変でした。しかし上がればこんな綺麗な景色を見れました。
a0044916_9461581.jpg


階段はこんな感じです。
a0044916_9465394.jpg



クッキン・ウィズ・ガス
夕食はここにしました。これもガイドブックでチェック済みで、昨日に行ったアートセンターと道を挟んだ所で、玄関には柔らかいガス灯があってそれが目印となってすぐにわかりました。ガイドブックではマッスルを紹介されていたのでマッスルにしました。もちろん白ワインも。お店の人もフレンドリーで感じの良いお店でした。朝食とランチを食べた所も同じように良かったです。
今日一日はガイドブックでチェック済みのお店で3食とも食べ、明日、クライストチャーチからクイーンズタウンに移動するのでこれで後悔なし。


クライストチャーチの夜景
a0044916_9492075.jpg

これは夜の10時半くらいです。日本の都会の夜景とは違って静寂な落ち着いた夜景でした。
明日の朝は早いので、パッキングをほぼ済ませて休みました。仕事の夢は見ませんように。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-17 10:04 | | Comments(0)

自分探しの旅~其の弐~

自分探しの旅~其の壱~の続きです。

2月1日に成田を出立して約11時間の飛行機の旅を経て、ニュージーランドのクライストチャーチへ。ニュージーランドと日本の時差は3時間ですが、現在はサマータイムなので4時間。日本が2月2日(火)の朝の6時くらいにクライストチャーチに着き、空港から車で15分ほどでクライストチャーチの中心街へ。
この辺りが中心街ですと言われて、ちょっと驚きでした。南島で一番大きい都市とのことですが、なんかそんな感じがしないな~という。自分が想像していた街とはちょっと違いました。人口は約35万人の街です。
ホテルは街の中心地にあるホテル・グランド・チャンセラー・クライストチャーチ。
今回、パックの中でホテルは三段階の中から選ぶことができましたが、一番安い所に。クライストチャーチ、クイーンズタウン、オークランドの三都市でホテルに泊まったのですが、ここのホテルが一番良かったです。まず部屋が広く、部屋に入った途端、広いと口に出るほど。トイレや風呂も含めて自分の家の広さと同じくらいではないかという感じ。また26階の建物で、自分の部屋が確か20階か、21階だったかと思うのですが、そして角の部屋だったので大きな窓が二つあり、街に高いビルが少ないので見晴らしがとてもとても良かったです。
これは初日の20時半頃に部屋の窓から撮影したクライストチャーチの街です。
a0044916_8425930.jpg

部屋のランプが窓に映っていますが。まだこんなに明るいんですよ。これも驚いたのですが、このことについてはまた後で書きます。
そしてベッドはクイーンズサイズでこれも大きかった。
部屋に入ったのがお昼の12時前後だったと思うのですが、シャワーを浴び、飛行機で3時間くらいしか眠れなかったので、そのまま大きなベッドでお昼寝を1時間ほど。眼が覚めると14時前。慌てて化粧をして出掛ける準備をしてホテルを出て、まずしたことはお金をニュージーランドドルに換えました。殆んどのお店でクレジットカードでいけるとのことでしたので、飲み物など小さなものを買ったり、乗り物に乗ったりした時のための分。
そしてニュージーランドドルを手にしたのでやっと辿り着ける。昼食に。お金を換えた近くの適当なカフェに入り、サンドウィッチとカプチノー(カフェラッテだったかも)。腹ごしらえが終ると、クライストチャーチのシンボルと言われている大聖堂がある広場に行って、そこからクライストチャーチの中心街の観光地を巡る路面電車トラムに乗りました。

路面電車トラム
これは行く前から決めていて、まずこれに乗って街を1周(2.5km・25分)して街の景色を眺めながらこの街を把握しようと。
市民の足として使われていたそうですが、1954年に廃止されました。しかしながら1995年に観光用として復活したそうです。
明日も乗るだろうから2日間乗り放題のチケットで14ドル。年配の運転士の方(何回か乗りましたが、どのトラムも若い人ではなく年配の方で優しい人たちばかりでした)で観光ガイドもしてくれました(私にはわからなかったけれど)。ゆっくりと走り、環境にも人にも優しい乗り物。そして日本に出立する前から1周しようと決めて決めていましたが、大聖堂スクエアから三つ目のアートセンターで降りちゃいました。

アートセンター
広い敷地内にゴシック様式の建物がたくさんあり、その建物の中には多くの工房があり、またカフェやレストランもありました。
a0044916_93581.jpg

イギリスに行った時に友人にケンブリッジ大学に連れて行ってもらったのですが、その時の風景と似ているな~と思いました。
クライストチャーチはイギリス以外で最もイギリスらしい街と言われているとのことで、最後にイギリスに行った私としてはそんな面も楽しみにしていて、しかしクライストチャーチに着いたばかりの時はどこがイギリスらしい街なんだろうと思いました。でも少し自分の足で歩いてみて、またこのようなゴシック様式の建物を見たりすると、なるほどな~と思いました。
これはどのようになっているか、わかるでしょうか。
a0044916_8472345.jpg

針金で作られた家が空中に浮いているみたいに見えるでしょう?
建物と建物の間を一本の線で繋いであって、そこにぶら下がっているのです。
アートセンターから少し歩いてクライストチャーチ植物園へ。

クライストチャーチ植物園
クライストチャーチはガーデン・シティと言われていて、人々は花を愛しているそうです。と言うことで、色々な花が見られる植物園へ。
この植物園は東京ドームの38個分の広さであるハグレー公園の東側にあります。ハグレー公園に行ったら迷子にならないようにと言われていましたから、植物園だったら大丈夫だろうと。しかしこちらも広いので全部は回らず、半分くらいにしておきました。咲いていた花の一部をどうぞごらんくださいませ。
a0044916_849799.jpg

a0044916_848863.jpg

a0044916_8482529.jpg

a0044916_8493142.jpg

a0044916_8501188.jpg
a0044916_8502670.jpg

          アジサイを見てニュージーランドで総司を想う。



エイヴォン川
植物園からトラムに乗ってきたヒアフォードSt.を大聖堂の方に後帰り、街を横切るように穏やかに流れているエイヴォン川のウースター橋まで戻り、そこからパンティングに乗りました。
a0044916_8512328.jpg

乗船したのは私と他所の国から観光に来ていたと思われる二人組の計3人。お兄ちゃんが漕いでくれて、舟はゆっくりとゆっくりと進みます。アヒルかカモか?も気持ちよさそうに泳いでおり、風がとても気持ち良く、ゆっくりと時間が流れ、自分が優しい気持ちになれているのを感じられたエイヴォン川巡りでした。
a0044916_8523116.jpg

a0044916_8524573.jpg

a0044916_853021.jpg


キャプテン・スコット像パンティング乗り場からヒアフォードSt.を渡ったエイヴォン川沿いにあるイギリス仁の悲劇の南極探検家キャプテン・スコット(ロバート・スコット)の像です。
a0044916_8532018.jpg

クライストチャーチのリトルトン港を南極大陸を目指す拠点としていたため栄誉を称えられて銅像ができたようです。

多分、この後、再びトラムに乗ったような気がするのです。やっぱり1周しておこうと思い。でも記憶が定かでない。滞在している時に大聖堂スクエアの手前である大聖堂ジャンクションで降りたのは確か。多分この時かと思うのですが。そこから歩いて大聖堂スクエアへ。

大聖堂
この日の最後の観光巡りは大聖堂の中へ。礼拝が行なわれていましたが、観光客も入れて参加することができました。普段ならば経験できないことで、有り難いことです。神聖な気持ちに。私が入って5分ほどして終わり、その後は中を拝見。とても綺麗な色々なステンドグラスがありました。ひとつだけ。
a0044916_8561166.jpg


そしてこれが20時くらいの大聖堂です。
a0044916_8571624.jpg

まだ明るいでしょう?
記事の最初で20時半くらいのホテルからの景色の写真を載せましたが、こちらでは日が長いんです。21時を過ぎると薄暗くなっていくと感じです。そして昼間が長いから一日たっぷり遊べます。
ホテルに帰り、ホテルのレストランで白ワインとニュージーランドに行ったら食べようと決めていたラム、そしてサラダを頂き、部屋に戻ってお休みなさい。

ニュージーランドから帰って来て1週間以上も経つのに、やっとニュージーランド1日目がアップできました。1週間以上も休みと仕事が大変な状況で。こんなに掛かっていたらどうなるんだろう。とにかく次はいつになるかわかりませんが、続きます。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-16 09:06 | | Comments(0)

自分探しの旅~其の壱~

海外旅行に初めて行ったのが20代後半でした。
それまで日本で行ったことがない所もたくさんあるのに海外なんって、まずは日本よという考え方でしたが、友人に誘われて初の海外旅行でオーストラリアに行ったら、考えが変わりました。スケールが違う。日本は年老いてからも行ける。まずは海外よ!海外!それ以後、バリ島、シンガポール、アメリカ(ロサンゼルスとサンフランシスコ)、再びオーストラリア(友人がシドニーにいたことと、パラリンピックを見るため)、カナダ(友人がカルガリーにいたのでカルガリーとバンクーバー)、イギリス(友人を訪ねてロンドン)へ行きました。
そして今後、生きている間に行きたい所として、北欧(デンマーク・スウェーデン・フィンランド・ノルウェー)、スペイン、ニューカレドニアがベスト3で、フランス、イタリア、韓国、香港、タイ、ケニア、トルコ、アメリカの東、カナダの東、再びオーストラリアの西(パース)などがありました。これは2009年夏の時点です。

しかし今回行った所はニュージーランドで、私が行きたい国のベストテンに入っていなかったんです。行きたくない国ではなかったのですが、自分が行きたい国を挙げていくと、ベストテンに入らず。
理由としてはオーストラリアに2回行ったので、そこに近い国だからいいかという感じ。しかしこれは、ニューカレドニア、またオーストラリアも3回目でありながらパースに行きたいと考えているから、あまり理由にならない。大きな理由としてはニュージーランドについてあまり知らなかったということかもしれないです。
それならば、何故にニュージーランドに行くことになったかと言うと、昨年の4月からこの3月の1年間の間に1週間ほどの長期の休みが取れることになり、本当は秋にデンマークなど北欧に行く予定にしていたのですが、色々とあってキャンセルとなり、その後、仕事が忙しくて行けず、行けるような時が2月の前半しかなく、この時季に北欧とか、ヨーロッパは寒いからやめておいた方が良いと言われ、この時期で暖かいハワイとかニュージーランドを旅行会社に薦められたのです。心が荒んでいたので、そんな状態の時は寒い国に行くより、暖かい国の方がいいかな?と思い、オーストラリアも暖かいのですが、せっかくだし初めての国にしようと思い、ハワイは行きたい所ではなかったので、ニュージーランドにしました。

ニュージーランドについてはオーストラリアの隣の島、英語圏、大きなふたつの島から成る、首都はウェリントン(なかなか出てこない時もあるが)ということくらいしか知りませんでした。
今回行くに当たって色々と調べて何が一番驚いたかと言うと、ニュージーランドの人口が約432万人。初めは首都の人口だろうと思っていました。この人口はほぼ静岡県の人口だそうだ。国土の面積は日本の4分の3だそうで、そこに一つの県の人たちが住んでいるということはとても豊かな国だと思う。そんでもって羊は4千万頭だそうで、また後の記事で紹介しますが、クライストチャーチからクイーンズタウン、クイーンズタウンからミルフォード・サウンドへの移動は車で、羊はこれでもか!これでもか!というほど車窓から見ましたよ。

今回は一人旅ですが、旅行会社のパックで食事・観光なしで、空港とホテルの送迎あり。ホテルのチェックインは旅行会社の方がしてくれる。オプションでミルフォード・サウンド観光を付けました。ニュージーランドでの滞在先はクライストチャーチ・クイーンズタウン・オークランド。2月1日から8日までの8日間の旅ということになっていますが、日本を出立するのは1日目の夕方であり、ニュージーランドを出立するのは8日目の朝早くなので、ニュージーランドに滞在したのは丸6日間という感じです。

1月31日に仕事を必至で片付け、クタクタで帰ってから必至でパッキングをほぼ済ませて休憩していると、私が成田発のニュージーランド航空で行くと知っている知人からメールが来ました。
ニュージーランドに行くのは今日でした?2月1日でした?飛行機のタイヤから煙が出て空港も閉鎖されていますと。この人は何を慌てているのだろうと思いながらも明日の飛行機ですと返信をした後にインターネットで調べて見ると、成田発オークランド行きのニュージーランド航空の飛行機が離陸時に急ブレーキをかけてタイヤから煙が出たとのこと。私が翌日に乗る予定の便でした(汗)。知人が慌てたはずだ。心配してくれてありがとう!
関西人の私にとっては関西空港発が便利だったのですが、関西空港では月と火がニュージーランド行きがなし。しかし仕事の関係でどうしても2月1日(月)発の飛行機で行きたかったので、成田発にしたんです。

2月1日、伊丹空港14時10分発の飛行機で成田空港へ。成田空港は初めてで、ここからすでにスケールが違う、インターナショナルだ!広い!広い!!飛行機が滑走路に着陸してからゲートまでの移動に時間の掛かること、掛かること。
成田空港に着くと、国内線から国際線に移動すると、ニュージーランド航空カウンターはすごい列でした。昨日のトラブルで飛行機が飛ばなかったので、昨日に出発できなかった人たちもいてかなり混雑しているようでした。やっと自分の番が回ってくる(1時間近く掛かった)と、今日は満席(昨日の方々のキャンセル待ち)で明日の飛行機に変更してくれるとビジネスクラスに乗れると案内されました。そりゃ~庶民としてはビジネスクラスに一度は乗ってみたいですよ。しかし限られた休みと予定(空港にお迎えが来ている)が決まっている人間にとっては断るしかない。
久し振りの日本脱出で、初めての成田空港だったので、ドキドキものだったのですが、無事に出国審査もパスして、ニュージーランド航空90便に無事に乗れ、成田空港を出立したら、後はもうどうでもなれという感じでした。

11時間の飛行時間。楽しみは食事と映画ですが、映画はこれと言って見たいものがなく。
食事は白身魚をメインにしたものを選択。食事はこんなものかという感じでしたが、ニュージーランドの白ワインが美味しかったです。ボトルでほしかったな。
前回、イギリスに行った時は席が真中ということもあってか、殆んど眠れず、沖田総司を主人公にした小説を殆んど読み切ってしまいましたが、今回は通路側で、お手洗いに行きたい時に行けて、後はガイドブックで行く所やレストランなどをチェックし、そして3時間ほどは眠れたと思います。
眠った後は再び楽しみの食事。朝食は卵をメインにしたものを選択。
予定では2日の10時にクライストチャーチ着でしたが、ちょっと遅れたと思います。
ニュージーランドはオーストラリアと同じように食べ物を持って入国する時には申告しなければならないので、面倒くさいので持って入国しないようにしようと思っていました。しかし飲み薬なども申告しなければならないとのこと。しかし入国カードには薬を申告する所がない。アテンダントに尋ねたところ、薬は食べ物に入るんですって。それならば食べ物も持って入国しても同じだったんだということに気付きました。薬はパスできない。現地で買うのは不安があるし、頭痛薬は日本でも常に持ち歩いているし、胃腸薬や風邪薬は持って行っておかないと不安があるし。普通、海外旅行となると、薬って持って行きますよね。
入国カードに食べ物に持っている所にチェックしているので、何を持っているのか?と尋ねられ、薬と答えると、どんな薬かと尋ねられたので頭痛薬とか胃腸薬とか答えたら、再び尋ねられ、しかし何を尋ねているのかがよくわからなかったので、鞄に入っている薬を見せたら、それでOKとなり、無事にニュージーランドに入国でき、空港に迎えに来てくれていた旅行会社の方と会え、ホテルへ。 

                                         続く
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-11 10:00 | | Comments(0)

帰国のご報告

昨夜、南半球のニュージーランドより日本に帰って来ました。
心の洗濯をして参りました。

遠かった。
真夏でした。
食べ物が美味しかった。
空が広かった。
日が長かった。
ワインが美味しかった。

後日に旅の記事をアップします。
帰国のご報告まで。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-09 21:26 | 身辺雑記 | Comments(2)

日本脱出

やっとここに辿り着きました。
やっと平成22年(2010)2月1日になりました。

本日、日本を脱走、いや脱出します。
よく頑張った。我慢した。

飛行機の中で読む小説は「竜馬が行く」です。
その小説のブックカバーは山南敬助のもの。
一緒に仲良く(笑)。
[PR]
by eri-seiran | 2010-02-01 09:50 | | Comments(4)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


by eri-seiran
プロフィールを見る
画像一覧