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冬の京都~伏見稲荷大社~

1週間前の日曜日は『「新選組」土方歳三を歩く』のガイドブックを持って、荒神口の三本木通、東三本木通、中町通、そして木屋町通を三条まで歩きました。簡単に言えば、河原町通と鴨川に間にある道です。幕末ゆかりの地めぐりをしてきたのでした。
『「新選組」土方歳三を歩く』を持ってこの辺りを歩くのはかなり勇気がいりますよ。

そして昨日は伏見稲荷大社に行って来ました。
これだけ寒いと、とことんその寒さを楽しもう、寒い冬の京都を楽しもうという気持ちになっちゃいます。
これだけ寒いと、土曜日だけれども人も少ないだろうと思ったのですが、多かった。
伏見稲荷大社にしたのは交通の便が良い、駅から近い、長いこと行っていない、人も少ないだろうというのが理由でした。

自分の記憶ではここは3回目だと思うのですが。
有名な千本鳥居です。

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by eri-seiran | 2011-01-30 09:38 | | Comments(0)

『新選組 幕末の青嵐』の著者

斎藤2週間ほど前、本屋さんで『新選組 幕末の青嵐』(アスコム)の著者の名前が書かれた本で、新選組の文字が書かれた本が目に入った。それは『地虫鳴く 新選組裏表録』(集英社文庫)でした。
ちょっと目を通しましたが、伊東の名前は何回も出てきたものの、山南の名前が出て来なかったこと、現在、家に読むつもりで購入した本がいくつかあることから、今回はパスしました。

『新選組 幕末の青嵐』は2004年に大河ドラマ『新選組!』が放映され、久しぶりに新選組への温度が高くなり、新選組に関する本を読みたくなり、買った本でした。一人ひとりを取り上げて書くなど今までの新選組小説とは違う視点から、またそれも試衛館のメンバーだけでなく、芹沢、山崎、武田、そして清川や山岡まで新選組のメンバーではないけれど後の新選組に大きく関わった人物まで取り上げています。

自分、この本について記事で紹介したつもりになっていたのですが、どうもしていなかったようです。
自分の記事で、この本に触れてあったのはブログ紹介バトンにおいてでした。そして「貴方のサイト名を教えてください」という質問にこのように書いてありました。


青嵐の足跡

どのようなブログにするか、またカテゴリーなども決まっていたのですが、これが一番悩みました。それでデビューが数日遅れたと思います。
山南敬助中心のものにすることは決まっていたので、山南敬助の名前を使おうかとも思ったのですが、恐れ多くて・・・
20年以上の山南敬助への想いが爆発した2004年の前半に読んだ小説、木内昇氏の『新選組 幕末の青嵐』(アスコム)はお気に入りで、色々と悩んでいる時にその青嵐がちょっと頭に浮かびました。
「せいらん」と読んで青葉を吹きわたる風のこと。「あおあらし」と読んで夏の季語。
志を果たそうと熱い思いを持って、試衛館の同志らと上洛した山南。しかし彼が表舞台に立った夏は文久3年(1863年)の一度きりでした。でもそのひと夏、彼が風を吹かせたのは確かなんです。
そんな思いから青嵐の足跡(せいらんのあしあと)。青嵐を山南敬助に例え、山南敬助の足跡と言うわけです。



そうなんです。

さて月曜日の夜にニュースを見ていたら、芥川賞と直木賞について流れて、直木賞の受賞者に木内昇さんの名前が出てびっくりでした。そうなんです。『新選組 幕末の青嵐』を書かれた方でもあります。びっくりしたと同時に嬉しかったです。
そしてさらにびっくりでした。女性だったんですか。私は名前からして男性ばかりと思っていました。すみません。

女性だったということでめちゃくちゃ納得です。
『新選組 幕末の青嵐』は内容や文章が優しくて柔らかい。そしてきれいです。

そんな『新選組 幕末の青嵐』は集英社文庫から文庫本も出ていますよ。
私は『地虫鳴く 新選組裏表録』より先に受賞作品となった『漂砂のうたう』を読みたいと思っています。
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by eri-seiran | 2011-01-20 13:04 |  本 | Comments(2)

映画

映画『最後の忠臣蔵』を先週末、そして映画『武士の家計簿』を一昨日、やっと見て来ました。

好きな役者さんが『武士の家計簿』より『最後の忠臣蔵』の方に多く出演していたこと、監督も好きなこと、赤穂浪士が大好きなことなどから、『最後の忠臣蔵』への期待は大きく、楽しみは後に。また『武士の家計簿』の方が『最後の忠臣蔵』より公開が2週間早かったこともあって、先に『武士の家計簿』を見るつもりにしていました。
しかし両方の映画を見た同士の方の記事を読んでいると、『最後の忠臣蔵』を先に見たほうが良いみたいということになり、また『武士の家計簿』が最寄の映画館で一昨日までやっているということで、『最後の忠臣蔵』を先に見ました。そしてそれは正解でした。
『最後の忠臣蔵』ってそこがメインだったんですか。
これは期待しすぎだったとかいう問題ではないと思う。

『武士の家計簿』は先週、インターネットで確認した時には一昨日で上映終了になっていたのですが、行く当日に時間などを改めて確認したら、上映が1週間延びていました。そして映画館に行ってその理由がわかりました。公開から1ヶ月以上経っているのに、さらに平日なのに観客が結構いました。だからだと思います。
観客が多いのもわかりました。
期待もあまりしておらず、情報もあまり得ておらず。
予想以上に良かったです。

雑誌の堺さんのインタビューに幕末の負け組、つまり山南敬助・徳川家定・飯山直之を演じられて良かったとありましたが、そうですね~負け組ですね。そして3人とも生き方としては重なりますね。
山南は新選組という家族を守ろうとした。家定は徳川家という家族を守ろうとした。そして直之は飯山家を守った。
幕末と言うと、表舞台に登場した人たちにどうしても関心がありますが、大飢饉、黒船の来航、安政の大獄、攘夷運動、昨日までの賊軍が官軍となり、江戸幕府がなくなり、戊辰戦争が起こり、武士の時代が終わり・・・先の見えない時代。
そんな時代に華族を守り、必死で生き抜いたんだな~ということが伝わって来て良かったです。
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by eri-seiran | 2011-01-16 16:13 | エンターテインメント | Comments(2)

結果は第2位

大河ドラマ50~見せます!大河のすべて~の放映があった日は、実家がある九州から関西に帰ってきた日であり、我が家に着いたのは20時過ぎでした。
DVDデッキの予約録画が動いていて良かった。実家に帰ってから、予約録画をしていたか、ちょっと不安だったんです。
我が家に着いてからは実家などに無事に着いたと電話をしたり、夕食がなかったので買い物に行ったりして、21時くらいになってやっとテレビの前に座れる状態になり、番組の4分の3から見始めたのでした。

自分は『新選組!』に投票しましたが、自分の予想としては『組!』が5位以内に入るのは難しいかな~と思っていました。すみません(苦笑)。
『篤姫』や『龍馬伝』には負けるだろう。ベスト3位以内には『独眼竜政宗』とか入るだろう。他には私も見ていない大河の最初の頃の作品とか。
ただどれだけの方がこの投票を知っているかによって投票結果は大きく左右される。『組!』の場合、『組!』ファンがこの投票をどれだけ知っているかによると思いました。『組!』ファンは熱い。この投票を多くの方が知っていれば上位にいける。『組!』が3位以内に入れるという可能性もあるかも。そんな風に思っていました。

21時位から見始めたので、それまでの結果などは知らない。
だから投票の最終結果で第2位とはびっくりしました。
やっぱり『組!』ファンは熱い。
ここで第1位が考えられない。上位に入る、『組!』が勝てないと自分が予想していた作品はすでに登場している。なんだろう?!そしたら『組!』の翌年の『義経』ではないですか。
10位までの結果を見て、『組!』の第2位は素直に喜んでいいのか。なんか複雑な気持ちでした。すみません。
昭和の作品で10以内に入ったのは『独眼竜政宗』だけ。他にも良い作品がたくさんあるのに。スタジオの方々も昔の作品が10位以内に入らないので困っているようでしたね。

そして一昨日と昨日、見れていなかった3時間分も見てまたもやびっくりです。番組が始まるまでと途中経過では、『組!』が第1位ではないですか。やっぱり『組!』ファンは私も含めて熱い!!『組!』を1位にするための戦の準備は万全でした。当時の視聴率が悪かったように本番には弱いのか。
また渡邊アナウンサーもビビる大木もさりげなく『組!』を応援してくれていたものを感じました。
例えば渡邊アナウンサーが芹澤鴨@佐藤浩市に触れることは間違いなしと思っていましたが、私の愛した大河いい男特集でたっぷり宣伝してくれてありがとう!
ビビる大木さんが、『組!』で自分が演じた菜葉隊士小松にも触れてくれるだろうと思っていたらその通りでありがとう!
涙の名場面での山南敬助@堺雅人の切腹シーンについてはゲストや大和田伸也さんはあまり反応がありませんでしたが、渡邊アナウンサーとビビる大木は大きく反応してくれてありがとう!
編集された脱走から切腹シーンはうまく出来ていました。

さてこの投票結果、それぞれの作品のファンの熱さの結果と言ったところでしょうか。
私の好きな大河ドラマだからそういうことなんですね。
『義経』についてはよくわかりませんが、『組!』については視聴率は悪かった。しかしファンは熱かったのは確かです。熱いからこそ、投票を知って『組!』が私の好きな大河ドラマであれば、『組!』に入れる。

『組!』の視聴率は悪かったけれど(しつこい)、作品の内容・演技力のある役者たち・役者やスタッフのチームワークと今でも続いている仲の良さ・DVDの売上・話題性・数多くあった幻のようなイベント・第33回『友の死』が文化庁芸術参加作品となったこと(年末にはアンコール作品として再放映)・番組の波及効果(例えば山南忌の開催とか)・ファンの熱さ
そして1年後に正月時代劇として続編が放映されたことなど大河歴史に多くの伝説を残しました。
このように様々なことから総合的に考えると大河ドラマ50作品の中で1位ではないかと。
『組!』ファンという贔屓目があるかもしれませんが、そう思います。

ところでこの番組、今で自分が知らなかったことを知れて、また色々と思い出したりして、楽しめました。
例えば片岡仁左衛門さんが『元禄太平記』で浅野内匠頭を演じて、その時の大石主税が中村勘三郎さんだったんだ。これは知らなかった。
ちなみに中村勘三郎さんはそれから24年後の『元禄繚乱』にて大石内蔵助を演じており、その時の大石主税が息子の中村七之助さんでした。
それから『組!』で阪本龍馬を演じた江口洋介さんが徳川家光を演じたこと、同じく『組!』で芹沢鴨を演じた佐藤浩市さんが阪本龍馬を演じたことがあることも新しい発見でした。
また一番多く主人公として登場したのが大石内蔵助であること。
一番多かった時代が戦国であること。これは予想通り。
色々な方が演じて様々な織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が作り上げられており、違いを楽しめました。
『新選組!』は『花神』の影響があったこと。『花神』は好きで見ていました。
『風と雲と虹』を見て加藤剛のファンになって舞台を観に行くことになったという話を聞いて、いつの時代も同じなんだと思い、嬉しかった。
まさしく大河ドラマに自分の歴史ありですね。

<追記>
記事をアップしてから『組!』が残した伝説として続編のことを忘れているのに気付きました。これは『組!』が語り継がれる中で外せません。付け加えておきました。
そして記事をアップしてから本屋さんに行ったら、NHK大河ドラマ50作パーフェクトガイドという雑誌を発見。知りませんでした。
スペシャルインタビューで三谷幸喜さんが登場して、『組!』について触れてあったのでゲット。
まだそこしか読んでいないのですが、『組!』のことや大河に対する思い入れなど面白かったです。

びっくりしたのは、目次の次がTaiga 50 Photo Graffiti というコーナーで作品が紹介されているのですが、最初が『義経』で2ページ、その次が『新選組!』で2ページ、その後は最近の作品が2分の1ページずつか、1ページずつで計6作品。
思わず、この雑誌は『大河ドラマ50~見せます!大河のすべて~』の放映が終わってから出版されたのか。このコーナーだけ結果が分かってから作ったのか。思わずそう思いました。
しかし2010年12月18日の発行になっていました。
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by eri-seiran | 2011-01-06 09:51 |  ドラマ/映画/舞台 | Comments(2)

新しい携帯電話

年末、携帯電話を4年ぶりに替え買えました。2010年中にやっておきたかったことで、ギリギリになって実行。
4年の間に携帯電話はすごい進歩をしているんですね。

携帯のカメラ機能も良い。
ただ以前の感覚で撮影してアップしたら、縦に長くてめちゃ大きい。
壁紙用で撮影したらこうなるんだ。
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by eri-seiran | 2011-01-05 17:14 | 身辺雑記 | Comments(0)

雪の正月

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雪のお正月は生まれて初めてでございます。そして朝から温泉に入って良い新年でございます。

自分が雪国に住まない限り、正月に雪国へ行かない限り、これだけの雪の中で迎える正月は今後の人生においてはないだろう。

皆様はどんなお正月をお過ごしですか。最後になりましたが、本年が皆様にとって素敵な年となりますように。
そしてよろしくお願いします。
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by eri-seiran | 2011-01-01 09:38 | | Comments(0)

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


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