『龍馬伝』における池田屋事件

坂本龍馬が主人公ですから。
龍馬は直接その事件には関わっていないわけですから。
確かに池田屋には走っていましたから。
池田屋での戦いのシーンがなくても新選組の冷徹さと怖さは十分に伝わってきましたから。

でも幕末における大きな事件であり、また今後の倒幕に影響を与える事件なのでもう少しね。望月亀弥太にポイントを置いて龍馬に出会うところまで描いてほしかったかな。

結局、あの隊列でも近藤と土方と総司しかわからなかった。
その後ろに永倉や原田、斎藤たちがいたんでしょうけれど。
あの方だけがいなかったのは確か。それは山南敬助。
史実では山南は参加していませんので。
『組!』では屯所で留守番をしていましたが、史実ではどこにいたかも不明なんです。

あの総司は良い。ちょっとしか映っていないけれど良い。何か歌いながら歩いて。池田屋で喀血はあったのか?総司の喀血説も池田屋であった、いやなかったという説があるけれど、『龍馬伝』の総司はあったそうには見えないな。あったけれど元気なふりをしているのか?
この総司、映画『壬生義士伝』での沖田総司@堺雅人ぽい感じがする。来週も登場するようなので楽しみにしたいと思います。

それから、池田屋事件まで龍馬は新選組の存在を知らなかったのかということに驚いたんですけれど。
もちろん『組!』の時みたいに江戸に居る時から近藤や土方たちと知り合いだったとは思いませんが。山南だけは知っていたかもしれませんが。
実際はどうだったんだろう。
大坂・京に、龍馬も新選組も行ったり来たりしているので、名前とか、どんな集団か、もっと早い時期に知っていてもおかしくないんじゃないかな。
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by eri-seiran | 2010-06-06 21:41 |  ドラマ/映画/舞台

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