丹後半島と彼岸花

9月19日の日曜日、自分がこの仕事に就いた原点の地に行って来ました。
学生時代、そこで共に過ごした同志らと。

京都の丹後半島です。
大学を卒業した後は度々訪れていましたが、今回は約10年ぶり。それも同学年の女7人という大人数で来たのは初めてのことでした。これまでは多くても4人だったような。
この地と、ここに集まって来て共に過ごした人たちと出会っていなかったら、今の仕事に就いていないのは確かです。
そしてもがき苦しみながらも仕事を続けられているのも、この地でもがきながらも同志と共に頑張った自分が居たからだと改めて思いました。

秋の日本海の波は穏やかでした。

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久僧の浜と高嶋

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経ヶ岬の灯台

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経ヶ岬からの日本海

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伊根湾と舟屋

京都駅に6時16分に集合して、レンタカーで日帰りという強行突破でした。信州から来ている友達もいて、19時前の京都発の新幹線で帰る予定にしていましたが、私たちの計画性の無さと渋滞に巻き込まれて京都駅に着いたのは20時前。それで23時の夜行バスで帰ることに。
今度は丹後で一泊しようと約束をして別れたのでした。


こちらは26日の日曜日に撮影した彼岸花。
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誰も手入れをしていないのに、必ず彼岸の季節になると咲く彼岸花。
偉いな~強いな~って思うんです。だからこの花が好きなんです。
しかしさすがに今年はいつまでも暑かったから、咲き始めるのが遅かったですね。それでも彼岸に間に合わせようと必死に咲こうとしているのを感じました。

学生時代、先ほどの原点の地で教えてもらった歌に『川のほとり』というのがあって、春・夏・秋・冬と4番まであり、それぞれの季節の花が登場するのです。
秋が彼岸花であり、こんな歌詞です。

めぐる秋の 風が吹く
川のほとりの 彼岸花
まっ赤にもえる 花なのに
心をゆるす 人はなし
     (作詞:笠木透 作曲:田口正和) 


好きな歌なんです。だから彼岸花が咲き始めると、この歌を口ずさむのです。
そして2004年以後は『組!』のお梅さんを何故か思い出したりもします。
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by eri-seiran | 2010-09-30 22:49 |

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


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