仙南からにんべんを取ると

2ヶ月ほど前に、この世に仙南(せんなん)という言葉があること、そして仙のにんべんを取ると、山南になることを教えてもらいました。すごい!すごい!!すごいでしょう?
それから、どうしても仙南という言葉が気になって、気になって。
そこで、仙南で検索してみたら、某検索エンジンでは30万台。
宮城県の南の地域を仙南と言うらしい。例えば白石市、角田市など。
詳しいことはこちらより
こんなサイトもあります。
そして仙南が付くお役所関係、金融関係、タクシーに学校に病院など色々とあるようです。また仙台平野の北を仙北平野、南を仙南平野と言うらしい。また秋田には、仙北郡仙南村というところもあるらしい。

追記:仙南村は、2004年に千畑町、六郷町と合併して、仙北郡美郷町となったそうです。

このようなことから、検索結果の数字も高いようです。
ところで宮城県の白石市と言えば、伊達政宗の右腕であった片倉小十郎の城があったところですよ。
片倉小十郎は好きですよ(笑)。だから、山南敬助は白石の出身だったりしてなんって、またもや勝手な想像が始まっているのは言うまでもありません。

とにもかくにも、宮城県におけるこの仙南は仙台の南ということからきているわけです。
大阪に阪南(はんなん)市、京都には京北(けいほく)、鹿児島には薩南(さつなん)という地域や一定のエリアをそのように呼ぶというものがあります。
また滋賀県には、琵琶湖が真中にあることから、湖南、湖東、湖北、湖西という呼び方があります。
他にも調べたら、地域の呼び名の一字に南が付く呼び名がたくさんあるんでしょうね。

さて、今一番気になるのはこの仙南という言葉がいつから使われていたのかということです。
仙台藩出身であったという山南敬助と全く関係ないとは、どうしても思えなくて。
山南敬助が坂本龍馬や桂小五郎と以前から知り合いだったという確率よりは低く、近藤勇や土方歳三が坂本や桂と知り合いだったという確率といい勝負かもしれませんが(苦笑)。
しかし少しでも可能性があるのなら、追究したくなってしまうのが私なのです。
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by eri-seiran | 2006-11-07 21:53 |  ゆかりの地

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