文化庁芸術祭参加作品の放映に思うこと

ドラマ、映画、舞台などにおいて、視聴率や観客動員数、また賞の授与などは気になりません。そりゃ自分のお気に入りの作品などの数字が高かったり、その作品や好きな役者さんが賞を取れば、それはそれで嬉しい。
しかし視聴率が低くても、またチケットが完売でなくても、自分が良いと思えばそれでいい。自分がどう感じるかということが大切。

山本耕史君が出演していた『マチベン』が文化庁芸術祭参加作品になったこと、また11月23日(木)にBShiにて6回分が一斉に放送されることを最近になって知りました。
その時に思ったのは、2年前の11月14日に大河ドラマ『新選組!』の第33回「友の死」が同じように文化庁芸術参加作品として参加して、放映されたこと。
そして私は『マチベン』の6回分まとめて、文化庁芸術参加作品となったのかと思っていたら、参加作品となったのは、第4回の「安楽死を裁けますか?」とのこと。
放送日時など詳しいことはこちらより

第4回の「安楽死を裁けますか?」は、『マチベン』の中でも一番好きな作品でした。そして安楽死を望む新田@岸部一徳を『新選組!』の山南敬助@堺雅人、神原啓吾@山本耕史を土方歳三@山本耕史と重なり合わせて観ていました。それを記事にしたのがこちらです。

せっかくですし、この作品、予約録画して、改めて観てみたいと思っています。

ところで、『友の死』が文化庁芸術参加作品として放映されるということについては、色々な思いがありました。
そりゃ~とても嬉しかった。素直に喜んだ。一方でこの回だけが放映されてもどうなんだろう?とも思った。
もちろん観ていない人にも分かるように33回に至るまでの簡単な解説がありましたが、やはりそれだけでは・・・
『マチベン』の第4回の「安楽死を裁けますか?」なら、この回だけ放映されても、最初にそれまでの解説を入れたら、無理はない。
それにも関わらず6回分放映してくれるのは羨ましい。そして私も嬉しい(笑)。

『友の死』の場合は、本当なら49回観終って分かることもある。それは『友の死』だけでなく、すべての回に言えると思う。
全て放映することは難しいし、第一にこの11月の時点で『新選組!』の放映は続いていましたから(苦笑)。
せめて第30回『永倉新八、反乱』から、第33回の『友の死』と第34回『寺田屋大騒動』は二つでひとつと三谷さんや堺さんが言われているように、第34回までの計5回分放映して頂いても良かったのになあ~なんって、今になって我儘なことを言ってもしょうがない。

そうそう、そんなことどうでも良いんです。
自分が『新選組!』、そして『友の死』がどれだけ素晴らしい作品だったかよく知っている。
それで良いんです。はい、それで良いんですよ。
[PR]
by eri-seiran | 2006-11-12 18:23 |  ドラマ/映画/舞台

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


by eri-seiran
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る