今年最後の光縁寺

昨日は、南座での吉例顔見世興行と十八代目中村勘三郎襲名披露の夜の部(16時開演)を観賞するために京に参上。そして観賞前に京で色々と用事があったのですが、朝から予約録画して放置したままになっていた前回の『Dr.コトー診療所2006』を観て、観終わった後、TVもDVDも消せば良かったのに、『噂の男』のDVDの副音声コメンタリーをまたもや聴きたくて。だってとてもとても面白いんだもん。ラジオ感覚で聴きながら、洗い物をしたり、行く準備をしたり。しかしお兄さま方の堺雅人談になると、テレビの前に座って聴いてしまった。これが一番聴きたいのよ。これが一番面白く楽しいのよ(笑)。

そんなわけで自分が予定していた時間より1時間近く遅れて、京都駅に着きました。京都駅でランチを済ませ、まずは西本願寺へ。用事って、新選組ゆかりの地めぐり?いえいえ、違います。西本願寺で売っている念珠を買ってきてほしいと託されたのです。
京都駅から歩いて行ける距離なのですが、体力を夜までキープしておかなければならないし、時間もあまりないので、バスで行くことに。しかし降りるバス停を間違えてしまい、ここでロス。西本願寺に辿り着いたら、念珠がたくさんあり、どれにしようか大分迷ってしまい、再びロス。
そして西本願寺から壬生界隈へ。
ひとつの用事は、壬生寺で受けたお守りを納めるために壬生寺へ。
もうひとつは壬生に行けば、ここをスルーすることはできない。そうです。山南敬助の墓参り。
a0044916_0495920.jpg

四条大宮でバスを降りて、山南敬助の墓がある光縁寺に行く時に渡る踏み切り。この踏み切りを渡る時、またこのように電車が来て遮断機が降りる瞬間、また電車がこのように通り過ぎる瞬間、その電車と遮断機の音が重なり合った時、なんか切ないのです。その切なさがたまらないんですけれどね(苦笑)。
冬の光縁寺は春、夏、秋とはまた違って良いんだよね。周りのの風景も空気も違うんだよね。
寒くてもここでならいくらでも居られそうな気がする。本当はもっとゆっくりしたかったのですが、出遅れてしまい、その上、時間のロスもあったものですから。
ところで今年、何回来たのかな~と考えてみたら、5回でした。墓参りが第一の目的ではなく、今回のようなパターンなんですけれどね(苦笑)。
と言うわけで、光縁寺さんには今年もお世話になりました。

さて、壬生界隈で新たな物を発見。それはなんと山南忌のポスター。
今回、山南忌の監察も兼ねて行ったのですが、まさかポスターにお目にかかるとは。
びっくりでした。書かれている内容は、新選組屯所・旧前川邸公式サイトの山南忌のお知らせとほぼ同じだったと思います。そして水色のステキなポスターでしたよ。
[PR]
by eri-seiran | 2006-12-19 00:56 |  ゆかりの地

山南敬助をメインにしたブログです。ホームページ『山南敬助 赤心記』共々よろしくお願い申し上げます。


by eri-seiran
プロフィールを見る
画像一覧