2004年1月にタイムスリップ

したような感じです。
予約録画は間違っていないか。番組が始まる前におトイレに行っておこう。番組放映中、インターホンなどが鳴りませんように。
放映10分程前からドキドキ。
ただ3年前と違うのは、このドラマのストーリーなどあらゆることを全て知っているということ。だから、安心して観られます(笑)。
あの時はどんなドラマになるのだろう?どの逸話や説を持ってくるのだろう?山南敬助はどんな感じになるだろう?土方とは関係はどのように描かれるだろう?
そんなわけで、楽しみと同時に不安もありました。

そうです。『新選組!』の再放送が今日より、BSハイビジョンにて始まりました。こちらの記事でちょっと触れましたが、書き終わった後、観る方向に気持は傾いていった次第です。この記事を書いている時には観ようと決意していました。
DVDを持っています。予約録画しなくても、いつでも観られる環境にあります。だからこそ、なかなか観られません(苦笑)。

『組!』ファンでない友人に、「予約録画して観るなら、DVDを観るのと同じじゃん。」と言われ、「確かに同じかもしれないけれど、それはやっぱりちょっと違うんだよ。」と答えたのですが、昨日、事前に予約録画し、第1回放送の今日を迎え、これは大きく違うと思いました。予約録画すること自体から、自分のエネルギーが『新選組!』に費やされるのです。また予約録画したら、次の行動としては観る。放映されるものを観るということなのです。そして一応予約録画しましたが、今日はリアルタイムで観られる。それはさらにDVDを観るのでは、全く違う。

2004年、『新選組!』が放映された時は、自分はこのようなブログを持っておりませんでした。他人様のサイトで、いつの頃からか、感想等をほぼ毎回、書きたい放題、書かせて頂きました。今、振り返ると、恥ずかしい限りなんですけれどね。そこで色々な出会いがあり、そして現在、このブログがあるというわけです。
いつか、『新選組!』を改めて観直して、このブログで記事にしたいな~と思っていました。しかし気になるシーンがあったり、あの回が観たいな~と思ったりして観たりはしますが、最初からきちんと観て記事にしようということはなかなかできませんでした。
と言う訳で、今回、この放映を観て、記事にしていこうかな~と思っています。月曜日から金曜日まであり、リアルタイムで観られるのは、週に1回あったらいい方です。記事は数回分まとめという感じになるでしょう。またキーポイントの回は、1回分をそのまま記事にするかもしれません。どのような感じの内容になるかも全くわかりません。最初のうちは数回、記事にしても、山南死後は最終回にまとめてということもあり得るかもしれません。どうなるか、自分でもわかりません(汗)。
取り合えず、月曜日から金曜日までの予約録画だけはしている状態です。

さて、第1回『黒船が来た』は素晴らしい。本当に素晴らしい。
実は、昨年の1月3日に放映された『新選組!!土方歳三 最後の一日』を観た数日後に、この第1回を観たのですが、その時にこの第1回の素晴らしさに改めて気付かされました。
新選組の主な隊士たちがこんなキャラクターですよとしっかりと紹介されていて、そして幕末に大きな影響を与えた近藤と土方、坂本、桂が、自分たちの道を歩き出す一歩手前を描いているのがいいと改めて思いました。

そして山南敬助。第1回では、元治元年4月の山南敬助です。後の芹澤派暗殺から池田屋事変までの山南、つまり第26回「局長 近藤勇」に登場するあたりの山南敬助なわけですが、その山南敬助とはキャラクターがちょっとだけ違うんですよね。本当なら、同じキャラクターでなければいけないのですが・・・
しかしそこが面白いと思ったりします。
第1回や4回などで登場する山南はちょっと嫌みなところがあり、土方が機嫌を悪くしても仕方ないよと私だって思いました。しかし三谷さんとキャッチボールする中で、また斎藤一含めた試衛館派のメンバーによって出来上がった山南敬助であると堺雅人さんが仰っていたように、山南を演じていく中で山南敬助自身が変わってくるんですよね。 
だからドラマとしては、あれ?と思うのですが、演じる中で変わっていたということがよく分かるので、それはそれで面白い。

3年前に第1回を観終わった時には、それまでの不安が少し消えて、今後への期待と安堵感があったようなことなども思い出したりしています。
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by eri-seiran | 2007-01-22 22:24 |  ドラマ/映画/舞台

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