無事に江戸より帰着。

夕方、我が家に辿り着きました。
と言うわけで、昨日の携帯から記事にて、試衛館跡に辿り着いた後についてです。

あれから新宿に向かい、ランチを取って、山本耕史君の舞台『HEADWING AND THE ANGRY INCH』を観賞。

この舞台については、意見が分かれているようですが、私はとても良かったと思いました。これで耕史君の舞台を生で観るのは、3作品目なのですが、その中で一番好きです。
本当にヘドウィグのライヴを観に来ている感覚になれる。そこには会場の作り、構成、そして山本耕史君自身がヘドウィグになりきっていたことなどが挙げられるわけです。
すべて英語の歌の上手さ、英語を上手くしゃべりたいと思っている身(と言いながら、最近サボっている私)としては、羨ましいし、すごいな~と思う。しかしそこにはすごい努力をしているんだろう。そしてリズムにあわせて腰を振るところなんか、とてもセクシー。また語りもよかった。上半身に比べ、下半身の細いこと。色の白いこと。惚れ直しました(笑)。
後、ストーリーの内容も自分が好きであり、また自分がただ今、『壁』というところでぶつかったり、へこんだりしており、と言うことで、生活エリアから脱走したかったわけです。だからこそ、色々と考えさせられた舞台でもありました。
『新選組!』も好き嫌いがはっきりと分かれたように、これもそれと同じようなところがあるのかな?と、思います。しかし私は、山本耕史、新境地に達したな~新たな世界を作ったな~と思った次第であり、拍手喝采です。

舞台観賞後は、渋谷にて、レッドさん七織さんぷ~さん、ふみさん、かろひさんの計6人で宴会です。話しは、山本耕史くんの舞台やら、山南忌のことやら・・・様々であり、止まりません(笑)。この6人の共通点をひとつ挙げよと言えば、『新選組!』であり、改めて『新選組!』についても語り、このドラマに感謝!感謝!!です。
そして楽しい宴を設けてくださった同志の方々に感謝!感謝!!です。本当にありがとうございました。

と言うわけで、山南敬助が20歳前後に学んだ小野派一刀流の大久保道場から試衛館まで歩き達成感に浸り、山本耕史君の舞台を観て感動し、そして夜は同志らと美味しいものを食べながら飲みながら語っていると幸せであり、もう充実した、幸せ100%という一日でありました。

そして今日、雨だし、今週のスケジュールを考えると体力も温存しておきたいし、小野路村はどうしよう?と思ったりもしたのですが、朝、起きたら雨はまだ降っていないし、ちょっと青空も見えるし、やはり行かなければと思い、はい、行って参りました。
山南敬助と沖田総司が浪士組として上洛する前に、きっとお参りしただろうと思われる小野神社に再び行き、そして二人が新暦では3月6日に訪ねた小島鹿之助宅前を歩いてきました。
風が強く、春の嵐であり、その春の嵐の勢いに乗って、夏の宿題を半分、やり遂げてきました。山南や総司、また近藤や土方が小野路村の小島鹿之助宅や橋本政直宅を訪れる時に歩いたかもしれない鎌倉古道か、布田道を歩きたかったのですが、夏はちょっと道を間違えてしまい、歩いているつもりが結局は歩いていなかったのです。今回は、その時の反省を元に事前の準備をちょっとしたところ、布田道を歩けました。これもバスが通る大きな道路に出て来れた時には、キャーやりました!と、また達成感に浸っていました(笑)。

はい、そして東京駅まで戻り、新幹線に乗り、江戸を後にして帰って来ました。
史実の斎藤一は、事情があり、試衛館派のメンバーより先に上洛したとも云われていますが、史実の斎藤が「僕もみんなと一緒に上洛したいよ」と駄々をこねたか、或いは心の中で「一緒に行きたかったな~」と、思っていたかはわかりませんが、
私は「帰りたくないよ~土曜日まで江戸にいて、一緒に京に行きたいよ~」と、駄々をこねたい気持ちでした。しかし明日から仕事がありますし、今週中に片付けなければならない仕事を片付けないと、山南忌にも参加できませんし。
今は、斎藤一のようにこちらでお待ちしているという気分。

取りあえず、簡単なご報告まで。
大久保道場跡から試衛館跡まで歩いたこと、そして小野路村と布田道に関しては改めて記事にしますが、仕事がそのような状況であり、山南忌も控えていますので、いつになるかは未定。
とにかく、楽しく、幸せな江戸・多摩での2泊3日でした。
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by eri-seiran | 2007-03-05 20:00 | 身辺雑記

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