31年振りに出合うドラマ『新選組始末記』

スカパーをゲットする時には歌舞伎チャンネルが観られたら良いんですと言っていた私ですが、人間、願いが叶えられたら、まあ~欲が出てきまして、てっきり『時代劇専門チャンネル』が観られると思っていたら、観られない。良い時代劇をやっているんですけれどね。12月の末にちょうど観たかった時代劇があって、なんって私はラッキーなんだろうと思っていて、1日前にルンルンで予約録画しようとしたら、その時点で我が家では時代劇専門チャンネルが観られないことに気付きました(苦笑)。
あまりにもラッキーすぎるということもあったので、観られないという落ち込みよりはそれまでにこのチャンネルは観られないと気付かなかった自分が情けなく(汗)。

でもそんなことがあっても私はやっぱりラッキーだった。
TBS ch. にて、本日より31年前のドラマ『新選組始末記』の放映が始まりました。
この情報を知った時、まずこのチャンネルは我が家でも観られるのかと確認したのは言うまでもありません。観られました(笑)。

私が初めて観た新選組のTVドラマ、新選組に興味を持ったきっかけのドラマ。
同じ年、つまり昭和52年(1977)なんですけれど、大河ドラマでは『花神』を放映しておりまして、私にとってはまさしく幕末祭りでした。
ちなみに『花神』は、幕末、長州において医者でありながら、兵学者でもあり、長州藩での軍事指導者となり、その後、長州征伐、戊辰戦争において活躍した大村益次郎(村田蔵六)が主人公の物語であります。
『新選組始末記』における近藤勇が調所広郷、沖田総司が阿部正弘、また『花神』における土方歳三が島津忠剛。つまり今年の大河ドラマ『篤姫』に出演されている平幹二朗、草刈正雄、長塚京三がその役を演じていたわけでございます。

さて私が新選組に興味を持ったきっかけの『新選組始末記』なんですけれど、原作が子母澤寛氏の『新選組始末記』、脚本が童門冬二氏です。
これまで新選組と言えば、近藤、土方、沖田くらいしか知らなかった私でした。私にもそんな時があったわけですよ。当たり前ですけれど(笑)。
このドラマを観て色々な隊士を知ったわけで、山南敬助ラヴの私ですが、このドラマを観て、関心を持った、好きな隊士は永倉新八でした。ラヴはなかったけれどね(苦笑)。夏八木勲さんが演じておりました。
そして山南敬助を演じていたのが高橋長英さん。何故か、この時には関心もそれほどなかったし、もちろん、ラヴにはなりませんでした。

今日の第一回は、浪士組として京に着いてから会津藩お預かりとなるところまでです。
あ~懐かしい。放映当時(つまり31年前)の京や壬生界隈の映像もあり。またナレーションで、

京の壬生に浪士の集団が乗り込んできたのは今から114年前、文久3年2月23日である

とあり、江戸幕府が始まってから新選組が誕生するまでが263年。今から新選組が誕生したのが145年前。なんって近いんだろうと思っていたのですが、114年前というのを聞いて、もっと近く感じられた時を私は生きてきたんだと感慨にふけたり。自分の歴史まで感じちゃいますよ。

そして夏八木勲さんの永倉新八とか三ツ木清隆さんの藤堂平助とか、あ~懐かしい。
もちろん高橋長英さん演じる山南敬助も。
今、観ると、ドラマそのものは突っ込みたいところもありますけれどね(苦笑)。

この高橋長英さん演じる山南敬助が良かったという感想も新選組ファンの方から色々と聞いておりました。
と言うことで、31年前は気にならなかった山南敬助@高橋長英さんをしっかりと観させてもらおうと思っています。
これが全部で26話とのことであり、今から、脱走・切腹は第何話になるんだろうとドキドキです。
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by eri-seiran | 2008-01-15 23:03 |  ドラマ/映画/舞台

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