お祭りでの芸者

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大阪松竹座での壽 初春大歌舞伎の初日、昼の部を観て参りました。お正月に歌舞伎鑑賞、こんなに幸せを感じるなんって思ってもいませんでした。いいものだ(笑)。

さて孝太郎さんは、『義経千本桜 鳥居前』の静御前と『お祭り』の芸者の二演目。静御前は可愛い、可憐と言う感じで、一方、芸者は綺麗で、色っぽく。対照的な女性を演じておりました。どちらも良かったです。どちらも好きです。でも芸者の方が好きです。
『お祭り』の芸者@孝太郎は生で観たいとずっと思っていたのです。と言うのは、この写真を観た時に、この芸者は素敵だな~と思っていたから。これは平成16年(2004)11月の歌舞伎座にて、息子さんである千之助君の初舞台『松栄祝嶋台(まつのさかえいわうしまだい)』。まだ歌舞伎に辿り着いておらず、どっぷり『新選組!』の時でした。
後にテレビでその千之助君の誕生から初舞台までのドキュメント番組が放映され、放映された時にはまだ歌舞伎に辿り着いていなかったのですが、辿り着いてから有難いことに観ることができました。そして舞台での芸者をちらりちらりと観ることができ、やっぱりいいや、通して観たい、生で観たいと思っていたのです。
だから今回、とてもとても嬉しかったんです。楽しみにしていたんです。

綺麗だわ。
色っぽいわ。
品があるわ。
こりゃ、鳶頭@片岡仁左衛門も好きになるわ。

私の好きなお役のベスト3に入りそうです。
と言うことで、もっと書くべきなんですが、次回(前楽)においては今日よりずっと近くで観れる予定なので、その時に書きます。
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by eri-seiran | 2009-01-03 19:31 | 歌舞伎

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