思々斎塾と適塾と山南のゆかりの地

前回の記事から6日ぶりだ。
仕事が凄まじく、そんでもって体調が今ひとつ。
舞台『幕末ロックミュージカル 新選組Hero’s』も観に行けず。ごめんなさい。

そんな状況の中で、前回、記事で触れた土曜時代劇『浪花の華~緒方洪庵事件帳~』を観ました。そしてこれを観る前にレッドさんから土曜スタジオパークに主人公の緒方章(後の緒方洪庵)を演じている窪田正孝君と、その相手役の栗山千明さんが出ると教えてもらい、このドラマについて勉強するために予約録画して観ました。
二人ともなんっていい子なんだ。窪田君、20歳ですか。緊張していると言いながらも、しっかりした受け答え。栗山千明さんの趣味などの質問に対しての答えがユニークで好きです。二人とも好感が持てましたよ。
そしてドラマの第6回も緒方章@窪田の純粋で情に熱く、温かいドラマだな~と感じました。

このドラマを観て気になったのがいくつかあったのですが、そのひとつが緒方章が修行中である思々斎塾は大坂のどこにあったのだろうかということ。
と言うことで、調べました。
現在の大阪市西区中堀で、江戸堀中公園に石碑があるそうです。これは緒方洪庵が後に開いた適塾より西へ約1キロほど。山南敬助ゆかりの地を絡めて考えると、東より順番に大坂城、大坂にての常宿であった京屋、経済的な支援を受けた鴻池、山南が不逞浪士と戦ったと云われている岩木升屋、そして適塾、思々斎塾という順になります。大坂城の大手門から思々斎塾の史跡がある江戸堀中公園までの東西は約3キロ。南北の位置は約500メートルの範囲内にそれぞれが位置するようです。
山南敬助の大坂ゆかりの地のレポはこちらより、適塾を訪れた時のレポはこちらより

このような狭い範囲に、時はちょっと異なるけれど、後に歴史に名を残す人たちが必死で生きていたんだわ。

それからもう一つ気になったのが饅頭屋『高麗屋』です。架空の龍天王寺の門前にあるという設定らしいですが、名前からして、岩木升屋があった高麗橋辺りにあったということにしたい。

暖かくなったら、この界隈を再び歩きたいな。やっぱり桜の季節でしょうか。
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by eri-seiran | 2009-02-17 08:40 |  ゆかりの地

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