山南と共に歩く伏見~御香宮神社と宇治川~

平成21年(2009)4月5日、近鉄京都線の京都駅から普通に乗って約15分。桃山御陵駅で降りました。
141年前の慶応4年(1868)1月3日、この地で鳥羽伏見の戦いの火蓋が切られました。
駅のすぐ近くにある御香宮神社にはこの戦いで薩摩軍が布陣しました。これが表門です。
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そしてこちらの道
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を挟んで奥の方に新選組が鳥羽伏見の戦いで布陣していた伏見奉行所があり、お互いに構えていたのです。そしてついに戦いになり、伏見奉行所が炎上したのです。
と言うわけで、御香宮神社には明治維新伏見の戦跡碑も建っています。

今回、「新選組」土方歳三を歩く(蔵田敏明 著/芦沢武仁 写真 山と渓谷社)を参考にして歩いていて、モデルコースによると伏見奉行所は最後だったので、この時点ではパスして、最後に確認するつもりだったのですが、わからなくてできませんでした。

御香宮神社は桜が満開でとてもきれいでした。ソメイヨシノとしだれ桜です。
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鳥羽伏見の戦いが終わり、薩摩軍も新選組も大坂、そして東に去って行ったその年の春も桜が咲いたのだろうか。

御香宮神社を後にして大和街道を宇治川に向って歩きました。約10分ほどでしょうか。
大坂に繋がる宇治川です。
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山南忌でも桜と菜の花が飾れていましたが、山南敬助と言えば、桜と菜の花。
道を挟んでの桜と菜の花。
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そして見事な桜と菜の花が仲良く。
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by eri-seiran | 2009-04-08 21:09 |  ゆかりの地

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