2006年 03月 02日 ( 1 )

『やんなはれ』での山南忌

この時期、山南敬助は活動的なため、文久3年(1863年)、また元治2年(1865年)のことについて記事が入り乱れています。すみません。そして今日は現代版。
山南敬助の命日から7日が経ちました。
凄まじい忙しさの中、1週間前の23日だけは一人で酒を飲みながら、子母澤寛や永倉新八が書かれた本を読み、色々と考えていました。

元治2年の山南の死後、初七日が過ぎ、土方や近藤、総司、永倉、左之助、井上、斎藤らはどんな心情だったのだろう?
平助は江戸にいて、まだ知らないんだよな~平助はいつ知ったのだろう?
土方、斎藤、伊東が東下りした時に聞いたんでしょうね?
驚いたことでしょう。

すみません!話しを現代に戻します。
『やんなはれ』での山南忌に参加した友人が詳しいことを教えてくれたので、記事にさせてもらうことにしました。
遅くに行ったらしいですが、混んでいたようです。
混んでいたということがまた嬉しくて、嬉しくて。

入口の靴箱の上にお線香があり、誠の提灯や刀が置いてあったとのこと。
この刀ですが、前川邸に売っていた刀です。
これまで、京都のお店で近藤・土方・沖田・斎藤・藤堂・永倉らの刀は売っていましたが、山南の刀は売っていませんでした。
遂に山南敬助の刀が現代に登場したのです。
山南敬助の佩刀と言えば、赤心沖光ですが、これも謎で、現代ではわかりません。どのような刀だったのか、わかりません。
そこで、前川邸に売っていた刀は、山南敬助をイメージして作られたそうです。
私も買おうか、だいぶ迷ったのですが、ちょっと今回は見送りました。
でもこれまでなかった山南の刀が登場するなんって(涙)
山南敬助の知名度を上げてくれた大河ドラマ『新選組!』、そして堺雅人さん、本当にありがとう!

そしてお店では、山南にちなんだメニューがあったそうです。
手作りのカニ爪笹カマ、茶屋のつくね団子、仙台みそを使ったものなどがあったそうです。
友人が遅い時間に行ったために、山南にちなんだメニューは殆ど終わっていたらしく、仙台みそを使ったものと、ちなんだメニューではなかったものの菜の花のからし和えをオーダーして、頂いたそうです。

そして私の分もお線香をあげてくれたとのこと。
またお店のGさんに私が行けなくて残念がっていたことを伝えてくれて、山南のことがほんとに好きですよねという話しになったらしい。
はい、その通りです。大好きですよ。

愛しき友よ。私の代わりに行ってくれて(勝手にそう思っています)、教えてくれて本当にありがとう!!来年は私も参上だ!!!
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by eri-seiran | 2006-03-02 23:16 |  イベント

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